8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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ガーデンシンクを作る その2 シンクボウルを自作

第751回 ガーデンシンクを作る その2 シンクボウルを自作

蛇口が設置できたので、次は水をうけるシンクと排水システムなのであるが、
既製品は高いうえに見映えがよろしくない。

いろいろ探したが、IKEAで売ってる(らしい)シンプルでクールなシンクを使って自作する!
というのが良さそう。
値段も比較的安いし。
イケア シンク FYNDIG
↑IKEAで売ってるシンク。排水部材も付いて4900円。シンプル。

→イケアのウェブサイト FYNDIG キッチンシンクボウル

が、調べた結果、イケアは通販をしていないらしく、直接注文はできない。
で、買い物代行業者にたのむと、値段が倍になる。

そこまでして・・という感じなので、別の手を考えた結果、
だいぶん前に流行った、台所用のステンレスボウルをシンクに改造するという
方法を取ることにした。

201608 ガーデンシンク ステンレスボウル
↑100均ショップで200円のステンボウルを調達。

ステンレスのボウルは、ホームセンターではしっかりしたものが1000円くらいで売ってますが、
しっかりとした厚い素材のボウルだと
手持ちのドリルで排水用の穴をあけられないのではないかと心配で、
あえて100均の薄っぺらい素材のボウルを調達しました。
200円×1.08でした。

201608 ガーデンシンク ボウルに穴あけ
↑ステンレスボウルに穴あけ

ドリルの刃先が滑らないように紙テープを貼って、
切削油代わりのCRC556を吹きかけながら
金属用のドリルを押し当てると、
あらあら、あっという間に穴が開きました。

201608 ガーデンシンク ボウルに穴あけ 9穴
↑ステンレスボウルに9穴

調子に乗って、目分量でどんどん穴をあけましたが、
微妙に位置がずれています。
機能に問題はありませんが、かっこ悪。

で、水を流してみて問題が露見。

このサイズの穴だと、水の表面張力に負けちゃって、
最後まで水が流れ切らずに、ちょっと水が残ってしまう。

ということで、もう少し大きめの穴をあけようとしたら、
穴あけに失敗!

201608 ガーデンシンク ボウル穴 失敗
↑穴あけに失敗。

穴の直径が大きくなった分、ほかの穴との距離をもっと離すべきでした。
まあ、機能には支障はないのですが・・・・・

次は排水を取り付けます。

100均をうろついて見つけたのはじょうろのセット。

穴をあけたステンレスボウルの底に、このジョウロをセットして、
じょうろの先にホースをつないで、排水まで伸ばすという計画。

201608 ガーデンシンク ジョウロ
↑2個まとめてセット売りのじょうろセット。これで100円。

このジョウロを、ステンレスボウルの底に取り付けるのですが、
それが意外に難しくて、悩ましいのです。

長いので、次回に続く。


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ガーデンシンクを作る1=蛇口設置

第750回 ガーデンシンクを作る1=蛇口設置

庭で宴会や庭メシのときに、
庭に水場があったら便利だと感じたので、
ガーデンシンクを作ることにしました。

庭仕事や大工仕事の時も、
ちょっと手を洗いたいなんて場合には、
今までは露天風呂デッキから室内の洗面所まで行っていたので、
屋外にシンクがあるとずいぶんと効率的になるのではと、期待しています。

とはいっても、頻繁に使うものでもないので、
あまりお金はかけずに、できるだけ有り材を活用しつつ
DIY魂と見映えを満足させられるものを目指し、
1~2か月くらい、いろいろと構想を練ったりネットを彷徨ったり。

結局、給水配管はビニールホースを使ったテンポラリなものにして、
使わない時や冬場は収納しちゃうことに。
でも蛇口は、使いやすさを考えて一般的な固定式の蛇口を採用。

悩ましいのはシンク。
既製品の脚付きのものはかなり高いうえに、見映えも悪く、
DIY的にも面白くない。
なにか別のものを使って極力安く、自作したいものだ。

さて、蛇口の設置である。

20160816 外水道 部材
↑蛇口部分の部材

蛇口はホームセンターで売ってる、ごく普通の蛇口で2千円しない価格なのだが、
蛇口と水道ホースをつなぐ部材を探すのに結構手間取った。
価格にすれば数百円の小さなものなのだが、
通常はそういう繋ぎ方をしないものなのであろうか?
ホーマックでは見つけることができず、スーパーVIVAホームのお世話になった。

蛇口は、板に取り付けて、その板を薪小屋の柱に固定するという方式をとる。
ということで、板材を塗装し、蛇口の根元部分のサイズにあった穴をあける。

20160816 外水道 木製部材を塗装
↑適当な厚さの板材を探し出し、塗装。

塗料は、薪小屋やガーデンテーブル、いす等で使ったオリンピックマキシマム。
ガロン缶がまだ1/3くらい残っているので、これを利用。

20160816 外水道 取り付け穴の削孔
↑蛇口を取り付けるための穴をあける

201608016 外水道 地組み 20160816 外水道 裏側の配管 
↑蛇口と排水管を、固定用の板にセット

蛇口と配管の間に板を挟んで、ネジで締め付けて固定するのであるが、
そのままだと板がつぶれてしまうので、配管側にはワッシャーを咬ませる。

それと、重要なのはネジ止め部分にシールテープをちゃんと巻くこと。

これを巻かずに手抜きをすると、思わぬ水漏れが!!

20160816 外水道 水漏れ
↑シールテープをさぼったら、てきめんに水漏れ!

思わぬ水漏れに、一時はどうしようかとおもったけど、
露天風呂を作った時のシールテープが余っていたことを思い出し、
ぐるぐると巻いて、事なきを得ました。

20160816 外水道 シールテープ
↑これが水道工事用のシールテープ。

最後に、板を薪小屋の柱に固定すれば完成です。

20160816 外水道 蛇口固定
↑蛇口セット完了。

給水のホースは、露天風呂用の給水栓についないで給水します。

20160816 外水道 給水ホース
↑これをカチりとはめて給水します。

次は、課題のシンクと排水システムです。

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ありがたや、ダム湖流木無料配布

第749回 ありがたや、ダム湖流木無料配布

今年も札幌近郊の某ダムで、ダム湖に流れ込んだ流木の無料配布が始まった。
ストーブ、五右衛門風呂、ピザ窯、焚火炉と、いろいろと薪を使う我が家には非常にありがたい。

配布場所は9時オープンなのだが、少し遅れて9時10分ころに到着。
すでに3台ほどの車が来ていて、流木を積み込んでいる最中であった。

20160820 ダム湖流木無料配布 看板
↑配布場所。まずは利用者カードに、どこから来たか、流木の使用目的は何かなどを記入。

早速、我が家も積み込み開始。

4チームでどんどん流木を積み込むと、
30分くらいで目ぼしい流木は尽きてしまった。

20160820 ダム湖流木無料配布 あっというまに
↑30分後にはスカスカ。

意外と量が少なめだ。
今回は配布期間の最初なので、小手調べ程度しか置いてなかったのだろうか?

毎週末に流木を補充する、と書いてあったが、
次の週末までこの状態だとすると、
これから1週間の間に取りに来る人は、かなりがっかり?

201608020 ダム湖流木無料配布 積み込み
↑けっこう積めた

家に帰って流木を下す。
比較的大きめのものもあり、このままだと移動も困難だし、
置き場所にも困るので、天気が悪くならないうちに取り急ぎ玉切りする。

20160820 ダム湖流木 雨が本格化する前に
↑でかいの優先で玉切り開始

20160820 ダム湖流木 玉切り2日目
↑玉切り終了

実は、途中で雨が本格化してきたので、初日はいったん玉切り作業を中断。
翌日、雨の合間をぬって玉切りを完了させました。

ダム湖に流れ込んだ流木なので、さすがに結構湿ってます、
というか、かなり露骨に水を吸ってる材がほとんど。

なので、乾燥するまでにはしばらくかかると思われます。
薪として使えるのは、下手をすると再来年?

とりあえず軒下に並べてしばらく乾燥させます。
結構な量になりました。ありがたや~

20160820 ダム湖流木 玉を仮積み
↑軒下に仮積みして乾燥。

かなり太い材もあって、玉切りしたときに馬に当たっちゃって・・・

20160821 ダム湖流木 ウマが壊れた
↑馬が破損 (><)

馬が壊れてしまいました。

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6畳サイズの庭の日除け ようやく完成

第748回 6畳サイズの庭の日除け ようやく完成

日除けシートがたるんでしまったのは
伸縮性ロープ(バンジーコード)のテンションが低いせいか?

それとも柱の位置が悪かったか?
もっと外側に引っ張るようにセットしたらよいのだろうか・・・・

など、いろいろと考えましたが、
結局、こうなりました。

201608 庭の日除け たるみ解消
↑これでシートのたるみ解消!

シートの末端に竹を取り付け、
バンジーコードは、その竹を引っ張るようにセット。

201608 庭の日除け たるみ解消02
↑ばっちり!

それにしてもこのシート、6畳サイズなのですが、
屋外に持ち出すとそれほど大きいようには、どうしても見えません。

さて、構造はこれでOK!

201608 庭の日除け 鉄柱と塩ビ管
↑さや管になっている塩ビ管と鉄管。

上の写真の塩ビ管はフェンスと同じ高さなので、
鉄管を抜けば、全く目立ちません。

201607 庭の日除け さや管の設置状況
↑アップにするとこんな感じ。

さや管にしている塩ビ管は、普段は水がはいらないようにキャップをしてます。
フェンスへの固定は、簡単に針金でぐるぐるして、ペンチで締めただけ。

201608 庭の日除け 構造解説
↑シートと鉄柱をつなぐバンジーコード

バンジーコードの端にはフックがついているので、
片側は竹、もう片側は鉄柱の金具にひっかっけて使います。

まずますの出来のようですが・・・・

作ってみて発覚した大欠点。
それは、このシートは半透明なので、日除けのくせにけっこう日を通す。
よって、真夏の日差しの下では、かなり暑い!ということ。

シートの上に、何か薄い布でも重ねて、日差しを遮るような、
さらなる工夫が必要なことが判明しました。

そのうちに改良します。

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庭に6畳サイズの日除けを作る その2

第747回 庭に6畳サイズの日除けを作る その2

庭の日除けを作る、その2。

今回、日除け兼雨除けに求めるのは、
普段は邪魔にならずに、
いざ必要になったらスムーズかつスピーディにセットできる構造。

ということで、壁とは反対側の構造を色々と考えた結果がこれ。

201608 庭の日除け 鉄柱とホルダー
↑塩ビをさや管にして、中に鉄管。

ホームセンターをうろついていた時に、
水道資材の塩ビ管の内径マイナス数ミリ、ちょうどよい外径の鉄管(農業用?)を発見したので
そのコンビで行くことにした。

庭の外側には高さ1mほどのフェンスがあるので
長さ1mほどの塩ビ管をそこに固定する。
固定は針金か何かでちょこちょこっとでOK。
フェンスと同じ高さなので、ふだんは塩ビ管は全く目立たないハズ。

塩ビ管の中にちょうど納まる太さの鉄管は、長さ2.5mくらい。
日除け・雨除けが必要なときに、塩ビ管の中に鉄管を差し込むと、
余計なロープ等を張ることなしに、しっかりと柱を立ることができるという寸法。

ただし、広さ6畳の日除けシートとは言っても、
庭の境界線=柱の位置に届くほどの大きさはないので
伸縮性のロープか何かでシートと柱をつなぐ。

ということで伸縮性のロープを引っ掛ける構造が、
鉄柱に必要なので、若干の工作が必要である。

201608 庭の日除け 鉄パイプに穿孔
↑刃先がすべりそうなので、マスキングテープを貼って滑り止め。

鉄管は、軽量鉄骨よりも部材の肉厚が厚いので、
ちゃんと削孔できるか心配だったのだが、
意外とあっさりと穴が開いた。

201608 庭の日除け 鉄柱 フック引っ掛け金具
↑こんな金具をセットする。

201608 庭の日除け 鉄柱 フック引っ掛け金具セット
↑この金具に伸縮性のロープの端を引っ掛ける。

ということで早速日除けをセットしてみたら・・・・・

大失敗!

201608 庭の日除け たるんでる01
↑たるんでる!

たるんでしまう!
かっこ悪い!
雨の時に滝になる!

201608 庭の日除け たるんでる 01
↑明らかにたるんでます!

これはダメだわ。
何か考えないと。

まさかの3回目に突入!

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