8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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居間の窓をもっと大きく

第78回 居間の窓をもっと大きく

二階が居間・・というか、キッチンもリビングもダイニングも一つになった生活スペースです。
下の図は、西側から見た図。
こちらが、もっとも眺めがよい方向になります。

西面図 mini


時には、こんな景色が・・・・・・
秋の夕暮れ2


で、ベランダとの一体感を出すために、窓の位置をもっと下げたい。
できれば、掃き出し窓(窓の下辺が床と同じ高さの窓)にしたい、と相談したところ・・・・

窓からの冷気=コールドドラフトを防ぐために、窓の下には暖房機を置く。
掃き出し窓にすると、暖房機を床埋めにする必要がある。
すると、対流効果は同じだが、輻射による暖房効果が失われる。
よってあまりお勧めしない。

とのことでした。

この設計事務所でも、施主の希望で何度か掃き出し窓を設置したことがあるのだが、完成後は冷気の問題があって、実はあまり評判が良くないのだそうだ。

そこまで言われると考えちゃうなぁ。

で、みんなで設計事務所の床に座ったり、イスを窓辺に持ち出したりして、窓の高さを色々と考えたのですが・・・・・・。

我が家は常用暖房を温水パネルヒーターにする計画なのだが、居間の窓の下には高さ20cmで長さ4m=窓幅一杯のヒーターが設置される予定。
床からの立ち上がり等を考えると窓はギリギリ、床から30cmまで下げることができる。

ちなみに、上の図の窓は床から50cm。

下げましょう。
ぎりぎりまで。

ところが、窓のサイズを変えずに、位置だけ低くすると・・・・・・・窓の上辺も低くなります。
当然ながら。

それはよろしくない。

サイズを大きくすれば良いのでは・・・・・コストが跳ね上がります!
そもそも、サイズ上の限界があるそうで、上下方向を拡大すると、幅が狭くなってしまうのだそうです。

しかたないので、片方の窓だけ下げてください・・・とお願いしたところ、数日経ってからメールで、2階居間の窓は2つとも他社製のはめ殺しの窓=コストが安い=にしましょう、という連絡がありました。

建築家としてデザイン的に我慢がならなかったのかしらん?

いずれにしても、外側にはベランダがあるので窓は、はめ殺しで充分。
換気は・・・・・・一応、換気用の窓はあるのだけれど・・。

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