
第685回 電気自動車の充電コンセント こまごまDIY

EV充電用コンセントは、開いたふたの裏側にストッパーが付いていて、
差し込んだコンセントと”カチッ”と噛み合うようになってます。
なので、けっこう重い充電器本体がぶら下がっていても
問題ないのですが、見た目は不安定。

↑コンセントにぶら下がっている充電器。
で、よーく見てみると、
おお!充電器に、ぶら下げ用のヒモを通してくれと言わんばかりの
穴があるではありませんか。

↑充電器本単のアップ。この穴は・・・・
さっそく壁にフックを取り付け、
充電器にもヒモを付けて、ぶら下げてみた。

↑さっそくぶら下げてみる。

↑なかなかいい感じ。
我が家の充電タイムは、基本的に家の中の活動が一段落した夜中。
容量が30Aしかないので、
ドライヤーとか電子レンジはもちろん、
その他の細かい電気機器でも、数が増えると
電気自動車の充電と重なるとブレーカーが上がってしまうことが多い。
ということで、車で出かけて夕方帰宅しても、
とりあえずはそのままにしておいて、いったん自宅に入るのである。
で、夜中に、改めて外に出て充電器を引っ張り出して、
セットしていたのだが・・・・・これがなかなか面倒くさい。
特に、今は冬で寒いので、外に出てごちゃごちゃやりたくないわけだ。
がしかし、このぶら下げセットがあれば、ずいぶんと楽になる。
夕方に帰宅したような時にも、
まずは充電器を取り出して車の充電口にセットし、
充電器本体はコンセントのそばにぶら下げておいて、
あとはコンセントに繋ぐだけにしてから、帰宅できる。
で、夜中になったら、ちょっと外にでてコンセントにつなぐだけで充電開始。
こまごまDIYだけど、かなり効くと思うわけです。
後日談:
取り扱い説明書をよーく読んでみたら、
まさに充電器をぶら下げる紐などをセットするために付けた
穴だということが判りました。
発見したー!とか思ったんだけどなぁ。
とほほほ。
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EV充電用コンセントは、開いたふたの裏側にストッパーが付いていて、
差し込んだコンセントと”カチッ”と噛み合うようになってます。
なので、けっこう重い充電器本体がぶら下がっていても
問題ないのですが、見た目は不安定。

↑コンセントにぶら下がっている充電器。
で、よーく見てみると、
おお!充電器に、ぶら下げ用のヒモを通してくれと言わんばかりの
穴があるではありませんか。

↑充電器本単のアップ。この穴は・・・・
さっそく壁にフックを取り付け、
充電器にもヒモを付けて、ぶら下げてみた。

↑さっそくぶら下げてみる。

↑なかなかいい感じ。
我が家の充電タイムは、基本的に家の中の活動が一段落した夜中。
容量が30Aしかないので、
ドライヤーとか電子レンジはもちろん、
その他の細かい電気機器でも、数が増えると
電気自動車の充電と重なるとブレーカーが上がってしまうことが多い。
ということで、車で出かけて夕方帰宅しても、
とりあえずはそのままにしておいて、いったん自宅に入るのである。
で、夜中に、改めて外に出て充電器を引っ張り出して、
セットしていたのだが・・・・・これがなかなか面倒くさい。
特に、今は冬で寒いので、外に出てごちゃごちゃやりたくないわけだ。
がしかし、このぶら下げセットがあれば、ずいぶんと楽になる。
夕方に帰宅したような時にも、
まずは充電器を取り出して車の充電口にセットし、
充電器本体はコンセントのそばにぶら下げておいて、
あとはコンセントに繋ぐだけにしてから、帰宅できる。
で、夜中になったら、ちょっと外にでてコンセントにつなぐだけで充電開始。
こまごまDIYだけど、かなり効くと思うわけです。
後日談:
取り扱い説明書をよーく読んでみたら、
まさに充電器をぶら下げる紐などをセットするために付けた
穴だということが判りました。
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