
第677回 EV充電用コンセント完成&使ってみる
3回に渡って書いてきたEV充電用200vコンセント設置の話も、
ようやく最後です。

↑コンセントボックス、設置完了
EV充電用200Vコンセントは、通常の100V用コンセントとは全く規格が違っています。
どうがんばっても、逆差しとかできません(笑)。
それと、フタがついてます。
写真では、指でフタを押さえてますが、
指を放すとバネ仕掛けでパタンとフタが閉まります。

↑こちらは屋外用の100Vコンセント

↑さっそく使ってみる。
全てのEVで同じかどうかは判りませんが、
ウチで買った車の充電コードには、でかい箱型のコントローラー(?)が付いてます。
これが結構重いのですが、
この重さでコンセントから抜けてしまわないように、
ストッパーが付いてます。
一番上のコンセントボックスの写真を見てもらえば判りますが、
フタに出っ張りがあり、充電コードのヘッド部分と
「カチッ」とかみ合うようになっているのです。
抜くときは、フタの方を少し奥に押してやると
ストッパーが外れます。

↑充電中
我が家は30A契約ですが、EV充電にだいたい20Aくらいは必要とのことで、
充電中に電子レンジを使ったらブレーカーが上がってしまいました。
ドライヤーもアウトです。
通常の家電を使っている範疇では問題ないようなので、
車の充電は夜、就寝前にセット、開始することにしました。
バッテリー空の状態から、だいたい3~4時間でフル充電になるようです。
満タンになると自動的に充電ストップするので、
朝、充電コードを収納すれば問題なし。
しめて標準工事価格 54,000円(税込み)のところ、45,360円(税込)でした。
<おまけ>
電気工事屋さんの車には、
色んなシチュエーションに対応できるように、様々な工事道具が満載。
細かいモノを分類、収納している箱の取っ手が・・・・

↑箱の取っ手が・・・・
取っ手が、電気コードでした(笑)。
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3回に渡って書いてきたEV充電用200vコンセント設置の話も、
ようやく最後です。

↑コンセントボックス、設置完了
EV充電用200Vコンセントは、通常の100V用コンセントとは全く規格が違っています。
どうがんばっても、逆差しとかできません(笑)。
それと、フタがついてます。
写真では、指でフタを押さえてますが、
指を放すとバネ仕掛けでパタンとフタが閉まります。

↑こちらは屋外用の100Vコンセント

↑さっそく使ってみる。
全てのEVで同じかどうかは判りませんが、
ウチで買った車の充電コードには、でかい箱型のコントローラー(?)が付いてます。
これが結構重いのですが、
この重さでコンセントから抜けてしまわないように、
ストッパーが付いてます。
一番上のコンセントボックスの写真を見てもらえば判りますが、
フタに出っ張りがあり、充電コードのヘッド部分と
「カチッ」とかみ合うようになっているのです。
抜くときは、フタの方を少し奥に押してやると
ストッパーが外れます。

↑充電中
我が家は30A契約ですが、EV充電にだいたい20Aくらいは必要とのことで、
充電中に電子レンジを使ったらブレーカーが上がってしまいました。
ドライヤーもアウトです。
通常の家電を使っている範疇では問題ないようなので、
車の充電は夜、就寝前にセット、開始することにしました。
バッテリー空の状態から、だいたい3~4時間でフル充電になるようです。
満タンになると自動的に充電ストップするので、
朝、充電コードを収納すれば問題なし。
しめて標準工事価格 54,000円(税込み)のところ、45,360円(税込)でした。
<おまけ>
電気工事屋さんの車には、
色んなシチュエーションに対応できるように、様々な工事道具が満載。
細かいモノを分類、収納している箱の取っ手が・・・・

↑箱の取っ手が・・・・
取っ手が、電気コードでした(笑)。
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