
第575回 薪置場、ひとまず暫定完成
基礎ができたら、あとは組み立てるだけ。

↑さすがに高所作業は一人ではできない
組み立ては一人ではできないので、
オクサマのご協力を仰ぎつつ・・・。
一人が部材を抑えて、もう一人が電動ドライバーでギュルギュル木工ネジをねじ込んでいきます。
高さが 基礎分+183cm なので、上部は脚立を使っての組み立て作業です。

↑これでだいたいの構造が判るかな?
薪が結構重たいということは、簡易薪置場が壊れたことで
よ~く判りました。
よって、薪の重さを一番に受け止める床材は、
2×4材の縦置き。
上部も部材ごとの水平、垂直をできるだけしっかり確認したりして、
思いのほか時間がかかりました。
組み立て作業だけでもほぼ半日。

↑出来上がって、薪を並べるとこんな感じです。
まだまだ半分以上空いています。
そのうちに、北側の軒下とかに置いてある薪をここに並べよう。
それと、冬になる前に屋根を付けねばなるまい。
積雪のことを考えると、後ろ側=お隣の敷地に雪が落ちるような屋根の構造はダメ。
かといって、手前側に雪が落ちてきて溜るのもよろしくない。
無落雪か、横に落ちるタイプか。
無落雪は、雪荷重がもろに構造材にかかるから
かなり頑丈に作らないとダメだろうな。
冬までまだしばらく時間があるから、ぼちぼち考えるか。
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基礎ができたら、あとは組み立てるだけ。

↑さすがに高所作業は一人ではできない
組み立ては一人ではできないので、
オクサマのご協力を仰ぎつつ・・・。
一人が部材を抑えて、もう一人が電動ドライバーでギュルギュル木工ネジをねじ込んでいきます。
高さが 基礎分+183cm なので、上部は脚立を使っての組み立て作業です。

↑これでだいたいの構造が判るかな?
薪が結構重たいということは、簡易薪置場が壊れたことで
よ~く判りました。
よって、薪の重さを一番に受け止める床材は、
2×4材の縦置き。
上部も部材ごとの水平、垂直をできるだけしっかり確認したりして、
思いのほか時間がかかりました。
組み立て作業だけでもほぼ半日。

↑出来上がって、薪を並べるとこんな感じです。
まだまだ半分以上空いています。
そのうちに、北側の軒下とかに置いてある薪をここに並べよう。
それと、冬になる前に屋根を付けねばなるまい。
積雪のことを考えると、後ろ側=お隣の敷地に雪が落ちるような屋根の構造はダメ。
かといって、手前側に雪が落ちてきて溜るのもよろしくない。
無落雪か、横に落ちるタイプか。
無落雪は、雪荷重がもろに構造材にかかるから
かなり頑丈に作らないとダメだろうな。
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