8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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アースオーブンでパンを焼く-窯焚き編

第515回 アースオーブンでパンを焼く-窯焚き編

さて、パン生地の準備は整った。

次は窯(オーブン)の立ち上げだ。

まず、普段は取り外してある煙突をセット。
煙突の熱などで屋根を支える梁材が焦げちゃうのを防ぐために、不燃性の珪カル板をかましてあります。

煙突装着
↑煙突装着

上段の燃焼室(パンを焼くところ)に丸めた新聞紙を4つ置いて、その上に焚付けの細い薪を井桁状に6本3段積みにする。
その上に、焚き付けよりも少し太い薪を何本か並べて、着火。
時刻は朝6時半。

窯に着火
↑いよいよ着火。順調に燃焼中。 

気温は16度弱
↑気温は16度弱。

薪をどんどんくべて、どんどん燃やす。
去年のピザ焼きの時の実績だと、窯が300度に暖まるまでは1時間から1時間半くらいかかる。

薪によっては、若干煙が出るが、立ち上っていくとほとんど気にならない程度。
昨夕の雨模様が嘘のような、6月の北海道はこうでなくちゃという快晴の青空である。

少しだけ煙り  
↑少し煙がでる。

窯の温度が上がってくるに従って、粘土の隙間が空いていくような気がしてならない。
おまけに、粘土の隙間から煙りが漏れてくる。
もしかすると、煙ではなくて粘土に含まれていた水分が水蒸気になって抜けているのかもしれない。
それで粘土が縮んでいるのかも。

煙り漏れと乾燥収縮
↑粘土ブロックの隙間から煙り?隙間が開いたような感じがする・・・。

先般、隙間を埋めたところはさすがに煙り?水蒸気?は漏れてこない。
煙が漏れていた隙間は、あとで埋めねばなるまい。

全力燃焼中
↑まだガンガン燃やす

窯の壁に一箇所、直径5mmくらいの細い穴を開けているところがある。
そこに金属棒型の温度計のセンサー部を差し込むと、窯の内部の温度が測れるのだ。
随時、ここに温度計を入れて温度をチェックしながら窯焚きをするのだが、着火してから1時間ちょっとで目標としていた300度弱まで温度が上がった。

そのころには、窯の外側もけっこう熱くなってきており、べったりと手を付けることは出来ない。

300度近く  300度オーバー
↑1時間チョットで300度近く。  300度を超えると表示が「HH」に。

窯が充分あたたまったところで、のこった熾きなどを、下段の燃焼室に移す。
燃焼室の奥の焼き床には、上下の燃焼室をつなぐ穴が空いているので、熾きをそこから下に掻き落とすだけ。

熾きを下段に移す
上で燃えていた火が、下の火室に移った。

最初のうちは、煤などで真っ黒くなっていた窯の内側は、高温で煤も燃え、すっかり粘土の地色が見える状態。
俗に言う、煤切れ。

窯の中は煤切れ状態
↑煤切れ状態。

さて、ここでいよいよパン生地を窯に入れるのだが、先は長いので続きは次回。


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