
第488回 ダン箱堆肥・4~5日で33度まで温度上昇
最初は気温と同じ温度だったのが
1.米ぬかを投入
2.水を投入
3.混ぜ混ぜ
という手間をかけて、4~5日したら、温度が33度まで上昇しました。
発酵がうまく始まったようです。

↑順調に菌が活動中。33度。手で握るとホカホカしている。
気温が上がれば、もっと菌類の活動が活発になって、さらに温度が上がります。
そうすると、仮に昆虫の卵なんかが混ざり込んでいたとしても死滅してしまうらしいです。
さて、この調子で、毎日生ゴミを入れて、時々米ぬかと水を補給してあげれば、
来年の堆肥は心配なしかもです。
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最初は気温と同じ温度だったのが
1.米ぬかを投入
2.水を投入
3.混ぜ混ぜ
という手間をかけて、4~5日したら、温度が33度まで上昇しました。
発酵がうまく始まったようです。

↑順調に菌が活動中。33度。手で握るとホカホカしている。
気温が上がれば、もっと菌類の活動が活発になって、さらに温度が上がります。
そうすると、仮に昆虫の卵なんかが混ざり込んでいたとしても死滅してしまうらしいです。
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