8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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ふた冬分の光熱費を整理・分析してみる

第480回 ふた冬分の光熱費を整理・分析してみる

ひさしぶりだ~

1月末頃から怒涛の進行となっていた年度末の仕事が一段落したと思ったら、地震。

震災に逢われた皆様、現在進行形で対応している方々に心からお見舞いを申し上げます。

さて、4月も中旬になり、雪国北海道でもさすがに雪解けを迎えています。
我が家のある札幌は、北海道内ではそれほど厳寒の地ではないので、
ここのところの暖気で庭の雪はほとんど無くなりました。


平成20年9月(西暦2009年9月)にこの家に引っ越してきて、かれこれ2年半が経過しています。

ガスやら電気やらにどれくらいかかるか、だいたい平均的な値が見えてきたのでちょっと、
整理・分析してみます。

まずはガス。
敷地に配管があったので都市ガスです。

2年分のデータを重ねて見ると、驚くほど同じ傾向であることが判ります。
この分でいくと、これから毎年のガス料金を、かなり正確に予測することが出来そう。

ガス料金は2ヶ月後の引き落としなので、グラフの表示月を2ヶ月ずらしてもらえば
実際にガスを使った月と料金が重なります。

ガス料金

グラフを見ると8~12月(上に書いたとおり、実際は6~10月)の5ヶ月は
暖房無しの炊事と給湯だけの期間と見てよいようです。
この期間は月に約6000円。

そして、1~7月(実際は11~5月)の7ヶ月は、ガス料金がぐっと高いことから暖房が稼働し
ているようです。
この期間を平均すると18,200円/月。
もっともガスを使っているのはやはり1,2月ですね。

全期間を平均すると一ヶ月1万3千円ちょい。
どんなもんでしょうか。

我が家では、ガスは、給湯(台所、風呂)と炊事(ガス台)、それに暖房に利用しています。
給湯・暖房は、エコジョーズという、廃熱を水のプレヒートに利用する高効率ガスボイラーを設置しています。
料金体系は、たしか湯ぬっくとかなんとか。

ガスボイラー
↑ガスボイラー。エコジョーズ。

家全体がワンルームのような構造なので、使っていない部屋を閉め切って暖房オフということはできません。
150平米の家、全体を暖房することになります。
ちなみに、2階は一部、天井高が4mくらいあり、かなりの容積がありますが、窓は3重なので、熱損失は
かなり少ないと思います。

吹き抜け
↑吹き抜け。暖房効率はよくないと思う。

冬の週末は薪ストーブを焚きますので、その時は温水暖房はオフになっています。
また、寝ているときに暑いのはイヤなので、冬でも夜間は温度設定を最低にしており、ほとんどボイラーは止まっています。

そうそう、ゴハンを炊くのは土鍋+ガス台です。
露天風呂は薪で焚きますが、実は、お湯の蛇口をそばに設置してあり、薪と時間の節約のために、普段は温水からお風呂を
沸かしています。
当然ながら内風呂はガス給湯です。

冬期は水温が下がるので、給湯用のガスも、夏期に比べて若干増えると予想されますが、
それを無視すると、冬期の暖房費用は平均すると一ヶ月12,000円ほど。
けっこう掛かってるな。

30日で割ると、一日400円。

暖房料金としては、このほかに薪ストーブの分が上積みとなります。
薪は2立米で36,000円。
実際は、週末だけしか焚かないので薪は結構余っていますので、一ヶ月平均で3,500円くらいでしょうか。

ということで、暖房費は一ヶ月平均で16,000円くらいになります。

150平米の家としてはまずまずの値ではないでしょうか?

次に電気について。

2004年からのデータがあるので、あわせて7年分のデータを整理しました。
まず、この家に引っ越してくる前の状況はどうか。

電気料金

まず目立つのがオレンジと黄色の線。そして緑の線の6月まで。
この3本はグラフの一番下=安い、で安定している。

これは2004と07年、08年6月までのデータです。
年度は飛んでいて、住んでいた街も違うのですが、いずれも北海道に住んでいた時期です。
04年は室蘭市。07~08年は札幌市。

この期間は、70平米くらいのごくごくふつうの、鉄筋コンクリート造りのアパートに住んでいました。
年間で平均すると一ケ月4000円強くらいの電気代で済んでいます。
基本契約が何アンペアだったかまでは覚えていません。

08年の途中で今の家に引っ越ししたのですが、その後、ぐんと電気料金が跳ね上がっています。

2005~2006年は東京都24区内(のはずれ)の、約80平米のマンションに居住。
特別に電気使用量が増えたような覚えはないのですが、明らかに電気料金が高くなっています。
年間平均で一ケ月6000円弱くらいか。

夏期のクーラーと、冬期の、ごく限られた時間だけ使っていたが電気ストーブが効いているのか?
それとも基本契約のアンペア数が高かったのか?
あるいは東京電力は北海道電力よりも料金が高いのか?

原因はよく判らず。

で、現在の家に引っ越してからはどうかというと、
2009,2010年を示す赤と青の太めのラインは、どちらかというと東京居住時代に近いですな。
月平均で6000円弱くらい。

妻はかなりスイッチ切り魔になっていますが、
150平米の家で、白熱灯のペンダントや壁灯中心の家としては、まずまずといった感じでしょうか。

ちなみに便座暖房と温水洗浄はオフ。

ドイレ

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