
第45回 大きなテーブルが欲しい その2
懲りもせずに今度は、ノースファクトリーに行ってきた。
北1条西18丁目から移転して、本日が移転回転初日だそうだ。
↓ノースファクトリー
http://www.northfactory.com/
ちょっと店が狭かった。
無垢材のテーブルも1~2つ置いてあったが、妻が注目したのはハンスJウェーグナーのYチェア。
美しい、座りやすい、軽い。
移転セールでほぼ全商品1割引なので、8万5千円の上記椅子は8千5百円の割引。
4脚買うとすると、3万4千円のお得!
セールは年内くらいは続けるとのことなので、とりあえず話しだけ聞いて退店。
次はドイモイ・コレクションズ
↓http://www.doimoi-collections.jp/
大ヒットだという4cm厚のタモ材テーブルは、200×90(cm)でなんと19万円弱(安い)。
3~5枚ほどで接いであるのですが、中央部を板目材、端を柾目材にして、一枚板の雰囲気を出すなどの工夫をしており、一見すると、接いであることがあまり気になりません。
これは、なかなかコストパフォーマンスが高いかも・・・・・・
↓

しかーーーーし。
さらに店の奥に展示してある「RARE」シリーズを見ちゃったら、
やっぱりこれだよねぇ・・・・
5cm厚の天板。
うーん、迫力。
節も木目も割れも、材ごとに異なるので、天版ごとに別々の価格が付いていて、それに脚(モノにもよるが6万円くらい)を付けてオーダーするシステム。
50×2200×1050mm の、道産ハルニレ材の天板が¥298,000-

いいなぁ・・・・・・・
ちなみに、ちぎり継ぎ

そして、イス。
某イスとそっくりのものが29,400円(税込み)。
座り心地も、外観もオリジナルと変わらず。
素人の我々には見分けが付きません。
↓これがその・・・・

こんな商品、国内で売ちゃってイイのだろうか?
お店の方曰く
オリジナルとほとんど同じ作りです。
ただし、製造するに当たって、契約書(誓約書だったか?)を取り交わし、同じ名前では売れないのです。
だそうです。
で、大ヒット。(そりゃそうだ。値段が半分以下だもの)
現在売り切れ中で、追加発注して、入荷待ちの状態。
中国に工場があるそうですが、生産能力があまり高くなく、日本全国からの数千脚の注文にあっぷあっぷ。
人件費は安いのですが、座面のペーパーコードを編むのに、1脚分で職人一人が半日はかかるのだそうです。
来年にならないと入荷しないとのことですが、我が家の場合は来年秋くらいにならないと完成しないので問題なし。
テーブルとイスを合わせると・・・・

※このテーブルは安い(とはいっても19万くらい!)のマザーリーフシリーズです。
妻の野望は、これにベンチを追加してダイニングに置くこと。
1100mmの無垢材のベンチ(4万弱)が2つ・・・・だそうです。
一度買ったら、買い換えたりできないから、やっぱり最初からイイものをそろえたいよねぇー。
By 妻
で、19万弱のテーブにしても
19万+3万×3+4万×2 で計36万円弱くらい。
板厚5cmのテーブルだと、さらに約15万円追加で概ね50万円!
お店で直接注文すると若干のディスカウントをしてくれるという有り難い申し出がありましたが、2~3万円の値引きをしてもらっても大体47~48万円。
うーーーーーーーん。
本当に買えるのか?
懲りもせずに今度は、ノースファクトリーに行ってきた。
北1条西18丁目から移転して、本日が移転回転初日だそうだ。
↓ノースファクトリー
http://www.northfactory.com/
ちょっと店が狭かった。
無垢材のテーブルも1~2つ置いてあったが、妻が注目したのはハンスJウェーグナーのYチェア。
美しい、座りやすい、軽い。
移転セールでほぼ全商品1割引なので、8万5千円の上記椅子は8千5百円の割引。
4脚買うとすると、3万4千円のお得!
セールは年内くらいは続けるとのことなので、とりあえず話しだけ聞いて退店。
次はドイモイ・コレクションズ
↓http://www.doimoi-collections.jp/
大ヒットだという4cm厚のタモ材テーブルは、200×90(cm)でなんと19万円弱(安い)。
3~5枚ほどで接いであるのですが、中央部を板目材、端を柾目材にして、一枚板の雰囲気を出すなどの工夫をしており、一見すると、接いであることがあまり気になりません。
これは、なかなかコストパフォーマンスが高いかも・・・・・・
↓

しかーーーーし。
さらに店の奥に展示してある「RARE」シリーズを見ちゃったら、
やっぱりこれだよねぇ・・・・
5cm厚の天板。
うーん、迫力。
節も木目も割れも、材ごとに異なるので、天版ごとに別々の価格が付いていて、それに脚(モノにもよるが6万円くらい)を付けてオーダーするシステム。
50×2200×1050mm の、道産ハルニレ材の天板が¥298,000-

いいなぁ・・・・・・・
ちなみに、ちぎり継ぎ

そして、イス。
某イスとそっくりのものが29,400円(税込み)。
座り心地も、外観もオリジナルと変わらず。
素人の我々には見分けが付きません。
↓これがその・・・・

こんな商品、国内で売ちゃってイイのだろうか?
お店の方曰く
オリジナルとほとんど同じ作りです。
ただし、製造するに当たって、契約書(誓約書だったか?)を取り交わし、同じ名前では売れないのです。
だそうです。
で、大ヒット。(そりゃそうだ。値段が半分以下だもの)
現在売り切れ中で、追加発注して、入荷待ちの状態。
中国に工場があるそうですが、生産能力があまり高くなく、日本全国からの数千脚の注文にあっぷあっぷ。
人件費は安いのですが、座面のペーパーコードを編むのに、1脚分で職人一人が半日はかかるのだそうです。
来年にならないと入荷しないとのことですが、我が家の場合は来年秋くらいにならないと完成しないので問題なし。
テーブルとイスを合わせると・・・・

※このテーブルは安い(とはいっても19万くらい!)のマザーリーフシリーズです。
妻の野望は、これにベンチを追加してダイニングに置くこと。
1100mmの無垢材のベンチ(4万弱)が2つ・・・・だそうです。
一度買ったら、買い換えたりできないから、やっぱり最初からイイものをそろえたいよねぇー。
By 妻
で、19万弱のテーブにしても
19万+3万×3+4万×2 で計36万円弱くらい。
板厚5cmのテーブルだと、さらに約15万円追加で概ね50万円!
お店で直接注文すると若干のディスカウントをしてくれるという有り難い申し出がありましたが、2~3万円の値引きをしてもらっても大体47~48万円。
うーーーーーーーん。
本当に買えるのか?
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