
第381回 露天風呂のフタ修理
雪が積もっていたのを、無理矢理気味に持ち上げたら露天風呂のフタの取っ手が壊れてしまったのは前に書きました。
→露天風呂のフタが壊れた
修理のためにフタを外して置いておくと浴槽の中に雪が入ってしまうし、かといって外で修理するのは寒いし・・・・ということでしばらく壊れたままで使っていたのですが、外気温もプラスになったし、天候も少し安定してきたので、重い腰を上げて修理することにしました。
とは言っても、全然たいしたことなくて、修理と言えるほどのことではありません。

最初は、長めのボルトで破断部を留めてしまおうかとか思っていたのですが、つらつら考えているうちに、面倒になって単に、木工用ボンドで接着することに。
DIYズレしてくると、ついつい切ったり、孔をあけたりする方に思考が向いてしまうのですが、もっと単純に考えても良いのではないかと、ハタと気が付いたところです。
薪ストーブ前の土間にフタを持ってきて、木工用ボンドを塗って、重しを載せて小一時間。
それだけです。
↓きれいに接着されました。

大したことではなくても、ずーっと気になっていたことが解決されると、それなりにスッキリするものですね。
この日も、露天五右衛門風呂を沸かして入りましたが、フタの取っ手は接着部分が剥がれることもなく、問題なく役割を果たしております。
それにしても、雪解けが急速に進んでいます。
一日に5~6センチは融けてるんじゃないだろうか。

特に、今日はプラスの気温で風が強いから、一気に雪解けが進むかも。
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雪が積もっていたのを、無理矢理気味に持ち上げたら露天風呂のフタの取っ手が壊れてしまったのは前に書きました。
→露天風呂のフタが壊れた
修理のためにフタを外して置いておくと浴槽の中に雪が入ってしまうし、かといって外で修理するのは寒いし・・・・ということでしばらく壊れたままで使っていたのですが、外気温もプラスになったし、天候も少し安定してきたので、重い腰を上げて修理することにしました。
とは言っても、全然たいしたことなくて、修理と言えるほどのことではありません。

最初は、長めのボルトで破断部を留めてしまおうかとか思っていたのですが、つらつら考えているうちに、面倒になって単に、木工用ボンドで接着することに。
DIYズレしてくると、ついつい切ったり、孔をあけたりする方に思考が向いてしまうのですが、もっと単純に考えても良いのではないかと、ハタと気が付いたところです。
薪ストーブ前の土間にフタを持ってきて、木工用ボンドを塗って、重しを載せて小一時間。
それだけです。
↓きれいに接着されました。

大したことではなくても、ずーっと気になっていたことが解決されると、それなりにスッキリするものですね。
この日も、露天五右衛門風呂を沸かして入りましたが、フタの取っ手は接着部分が剥がれることもなく、問題なく役割を果たしております。
それにしても、雪解けが急速に進んでいます。
一日に5~6センチは融けてるんじゃないだろうか。

特に、今日はプラスの気温で風が強いから、一気に雪解けが進むかも。
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