
第380回 薪ストーブで石焼きイモ
誰でもやっているはずの、薪ストーブ石焼きイモ。
我が家でも、設置2年目にしてようやくトライしてみました。
一回目は大失敗!
焼きすぎて炭になってしまいました。
ストーブの扉を開けた妻の、ギャー!という悲鳴が聞こえましたが写真すら残っていません。
事情聴取すると、生焼けを警戒して、アルミホイルに包んだイモを、ガンガン燃えさかっている薪の下に置いたとのこと。
取り出したときにはすでに、ただのケシズミになってらしいです。
うーん、遠赤外線で焼くのだとすると、もう少し炎から離した方が良いのではないだろうか。
ということで第2号にチャレンジ!
↓どうでしょう。焦げている感じはしません。

前回の教訓を踏まえ、今回はイモを分濡れ新聞でくるんでからアルミホイルで巻き、庫内の脇の方に置きました。
↓ 結論 : 成功

一見、生っぽい外観ですが中は芯までしっかり火が通っており、ホクホクです。
自分的には、もう少し表面が焦げているくらいの方が好みなのですが。
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誰でもやっているはずの、薪ストーブ石焼きイモ。
我が家でも、設置2年目にしてようやくトライしてみました。
一回目は大失敗!
焼きすぎて炭になってしまいました。
ストーブの扉を開けた妻の、ギャー!という悲鳴が聞こえましたが写真すら残っていません。
事情聴取すると、生焼けを警戒して、アルミホイルに包んだイモを、ガンガン燃えさかっている薪の下に置いたとのこと。
取り出したときにはすでに、ただのケシズミになってらしいです。
うーん、遠赤外線で焼くのだとすると、もう少し炎から離した方が良いのではないだろうか。
ということで第2号にチャレンジ!
↓どうでしょう。焦げている感じはしません。

前回の教訓を踏まえ、今回はイモを分濡れ新聞でくるんでからアルミホイルで巻き、庫内の脇の方に置きました。
↓ 結論 : 成功

一見、生っぽい外観ですが中は芯までしっかり火が通っており、ホクホクです。
自分的には、もう少し表面が焦げているくらいの方が好みなのですが。
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