8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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よみがえるオーディオ機器

第369回 よみがえるオーディオ機器

外が雪なので、当面は室内でできるDIYにとり組んでいきます。

引っ越してきた時から、ずっと気になっていたのが古いオーディオ機器の再利用。

引っ越し荷物の中に、昔むかーしのレコードプレーヤーとかカセットテープのプレーヤーなどがありました。
懐かしくて捨てるに捨てられないカセットテープやレコードも残っているので、もう一度、陽の目を見させたい。

で、改めてチェックすると、スピーカーとアンプが無し。
そういえば、何回目かの引っ越しの時に、セコハン屋さんに売り払ったような気が。

大枚はたいて新品を買うほどの予算もないので、某巨大オークションで物色して、スピーカーとアンプを入手しました。

↓JBLの小型スピーカー
JBL Control 3

スピーカーはJBLというメーカーのControl3という小型のもの。

有名スピーカーメーカーの、これまた有名品です。
タマ数としては1ランク下のControl1という品が多数出回っていますが、Control3は高音部を受け持つツイーターが少し高級らしいです。

なによりも、天井取り付け金具付きというのが良かった。

アンプは、レコードプレーヤーを接続できるPhonoの入力端子付きで、すこしレトロっぽいものが欲しい。

Luxmanとかだと、音も良くてかなりカッコイイのだけれど、べらぼうに人気があって、値段が高すぎて手が出ません。

で、YAMAHAのCA-X11という、VUメーター付きのものを入手しました。
オーディオ機器
YAMAHAもそれなりの音響メーカーなので、まあ良しとしましょう。
パワーオンにすると灯りが付くVUメーターと、機械式のスイッチ類が、往年のオーディオ機器を感じさせ、イイ感じで
す。
写真の右に写っている黒いカセットテープのデッキは、思い起こせば20数年前に買ったもの。
KENWOODのオートリバース式という、まあ、オーディオマニアの方なら歯牙にもかけないようなモノです。
が、今でも何の問題もなく元気に働いております。

レコードプレーヤーは、テクニクスのSL-Q5。
ダイレクトドライブのリニアトラッキング方式という、ちょっと変わったものです。

判るヒトには判る、珍しい品。
当時、かなりこだわって買った(ような気がします)ものです。

右下の品はマランツのCD-MDプレーヤー。
CDが不調。
CDトレイの格納がうまくいかず、手で押してやらないとトレイが戻りません。
CDの読み込みも不調で、エラーが出ます。

これは、ご多分に漏れず、ゴムベルトの劣化と、ピックアップの汚れではないかと思われますが、面倒なので修理、掃除はしてません。

とりあえず、MDは問題なく動きます。

さて、各機器を組むのは何の問題もないのですが、スピーカーだけは置く場所を決めて、きちんと設置する必要があります。

スピーカーは最初の思惑通り、付属の金具を使って天井から吊すことにしました。

そのための、設置金具付きです。
天井の梁に、直接木ねじ止めするのですが、石膏ボード等の化粧材と違って、梁は、この家が存在する限り残る主要構造材なので、慎重の上にも慎重を期す。

ということで、スピーカー取り付け金具の位置を決める紙製の治具(?)を作りました。
紙で位置だし

これを梁にテープで固定して、真ん中の孔に金具を置いてネジ止めすれば、左右スピーカーの位置がキチンと揃います。

次の問題は。スピーカーコード。
U字釘で、コードを梁に固定して、壁まで持ってきて目立たないようアンプに繋ぎました。

↓ケーブルセットも終わった、左SP。
スピーカ取り付け1

茶色い管は、温水暖房用の配管です。
この家は、基本的に構造材が表しになっていて配管を隠す場所がないので、このように剥き出しになっております。

配管に沿わせるようなカタチで、スピーカーケーブルを設置し、あまり目立たないようにしています。
U字釘もごく小さなものなので、あまり目立たないとおもうのですが、どうかな。

↓左右スピーカー(見えづらいですが)
スピーカ配置

上の写真は、ほぼリスニングポイントから撮ったもの。
籐のリクライニングイスに寝ころんで音楽を聴いたり、本を読んだり・・・

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