8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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窯のフタを作り直し

第362回 窯のフタを作り直し


↓窯のフタはたった一回の使用で、熱にやられて崩壊。

完成した扉の勇姿 ばらばら

どうやら、使った材料が不燃性ではあるが耐火性がなかったようだ。

で、今度は新たな材料で再トライ。
材料は、近所の住宅建築現場で捨てられていたのをもらってきた白い板。

いかにも耐火材料っぽい雰囲気。
表面には「0.8FK ハイラック」とJISマーク等がプリントしてあります。
ネットで調べると、これは「ケイカル板」=珪酸カルシウム板、そうです。

で、 「熱を遮る多孔質素材で木材と同程度の熱伝導率をもち・・・」

うんうん。

↓念のため、ガスバーナーで炙って、耐火性能をチェック。
材料の耐火性能確認

強熱するとフチの部分が少し、もろくなるような・・・・・。
まあ、もらい物ですから、あまり文句を言わず、とっととフタを作って試してみましょう。

ちなみに、この板をもらってきた現場からは、薪にするための建築端材ももらってきています。
木材の端材はゴミのコンテナに入れず、一箇所にまとめて置いてくれる親切さ。
藤田工務店さん、ありがとうございます。
建築端材もくれます

ケイカル板はけっこう固いので、カッターで根気よく、何度も繰り返し、切断部の切り込みをなぞる必要があります。
下に敷いているのは、もらってきた古畳。
粘土にまぜるスサに使おうと思ったのですが、ワラが手に入ったので目下、浪人中。

新材料のカット

地道な作業で、一枚は切り出し完。
扉第2段の1枚目

カッターでの手作業カットは、かなり面倒なことが判ったので、2枚目は、グラインダーでカットに挑戦。
白い粉が飛び散るのでマスク必携だが、ケイカル板の割れもなく、意外と簡単にカットできた。
フチがささくれ気味なので、カット後、カッターで整形が必要。
窯の扉カット-グラインダーに挑戦 窯の扉-グラインダーでカットに成功

次は組み立て作業。
扉の自立のための金具&重りと、取っ手は、前の扉に使っていたものをそのまま流用。
そとはもう寒いので、室内の土間での作業です。
窯の扉組み立てその1 窯の扉組み立てその2

組み立て作業は、10分。
ドリルでケイカル板に孔を開け、金具、取っ手をボルトで固定して終わり。

2代目の窯の扉が完成です。
窯の扉その2完成

さて、もう冬が目の前まで迫ってきています。
今年の内にこの扉が活躍する日は来るのでしょうか?

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