
第350回 粘土窯でピザ焼き第2弾
扉も出来たことだし、二層目の粘土も乾いたことから、第2回目のピザ作りのトライ!
中心部が生焼けだった前回と同じ轍(てつ)を踏まないように、今度は、ピザ中心部を薄めに作ることに。
そして、窯の中ではじっくりと時間をかけた焼き上げることにする。
↓2層目の粘土がかなり強烈に割れている。とりあえず無視。

新聞紙と焚き付けで無事点火。
約30分の燃焼で、ドームは触ってられないくらい、熱くなる。

炉内温度を少しでも上げようと、手づくり扉をセットすると・・・

↓扉から煙が・・・・

かなり強烈に熱せられているようで3重の防火(不燃)材料を突破して、紙っぽい表面が徐々に黒こげに。
扉の素材そのものは燃えてはいないようだが・・・。
取っ手の木材も、扉に接している部分が焦げている。
大丈夫だろうか?
まあ、それはそれ、これはこれで、今回は少し薄目に作ったピザを窯内に。
直ぐに扉をセットして熱ができるだけ逃げないように・・・。

じゃじゃーん!
こんどこそ成功!

ドーム粘土を継ぎ足さなくとも、とりあえずはピザは焼けることが確認できた。
とはいえ、炉内が冷めやすいような気がする。
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扉も出来たことだし、二層目の粘土も乾いたことから、第2回目のピザ作りのトライ!
中心部が生焼けだった前回と同じ轍(てつ)を踏まないように、今度は、ピザ中心部を薄めに作ることに。
そして、窯の中ではじっくりと時間をかけた焼き上げることにする。
↓2層目の粘土がかなり強烈に割れている。とりあえず無視。

新聞紙と焚き付けで無事点火。
約30分の燃焼で、ドームは触ってられないくらい、熱くなる。

炉内温度を少しでも上げようと、手づくり扉をセットすると・・・

↓扉から煙が・・・・


かなり強烈に熱せられているようで3重の防火(不燃)材料を突破して、紙っぽい表面が徐々に黒こげに。
扉の素材そのものは燃えてはいないようだが・・・。
取っ手の木材も、扉に接している部分が焦げている。
大丈夫だろうか?
まあ、それはそれ、これはこれで、今回は少し薄目に作ったピザを窯内に。
直ぐに扉をセットして熱ができるだけ逃げないように・・・。

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