8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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粘土窯を厚くする作業に着手

第346回 粘土窯を厚くする作業に着手

壁が薄かったか・・・

粘土が足りなくなりそうな気がしたため、粘土壁の厚さをケチったせいか、先週末にピザ焼きに失敗(中心部一部半生状態)した粘土窯。

上部火室(ドーム)の、現在の壁厚は約5cm程度。
本当は10cm程度の壁厚にする予定で、ドームの一番下の部分は10cm厚で粘土をセットしたのだが、ドームを最後まで完成させるためには、この厚さで粘土を盛っていくと、粘土が足りなくなりそうだったので、妥協して基礎から上は粘土を薄くした。

本当は3割減の7cmくらいにしようと思っていたのだが、やっている内に、なんとなく5cm程度に落ち着いたのだ。

が、ピザすらうまく焼けないのでは、パンなど焼けるはずもない。
残った粘土を使い、壁厚10cm目指して、再び粘土積み作業をすることにした。

すでに第一層目の完成している粘土ドームの外側に、厚さ5cmで第2層の粘土を張り付け、積み上げていく。

第2層着手1

第2層着手2

が、粘土品切れで、ここまでで終わり~

実は、この窯に使っている粘土は2種類ある。
下部の火室には、比較的近所の田んぼの底から取れた青粘土、上部火室=ドーム部分は少し遠い、山の中からとってきた褐色の粘土。

田んぼから採ってきた青粘土はまだ残っているのでが、種類の違う粘土を混ぜて使っても問題がないか、少々迷っている。

田んぼの底から出てきた粘土は、山の中から掘ってきた粘土に比べて有機質が多く、焼くと収縮が大きいような気がする(あくまで気がするだけ)。
ので、山の粘土の上に貼ると割れが大きいような気がするのだが・・・・

↓しかし、山から採ってきた粘土も、2晩乾かしただけで、こんなに割れ目が・・・
一晩たって割れ目が

あまり気にせず、使っちゃって良いモンだろうか?

↓朝起きたら、台風の風で雨除けの青シートがずれていてびっくり。
  雨も降っていたのだが、窯は無事。
台風18号の風でシートが

粘土は、充分高温で焼かれれば焼結して水にも強くなるのだが、2回くらいちょっと火を入れただけでは、粘土もそれほど高温になっていないし、全体が焼結しているとは思えない。
水にも強くなっているのは、せいぜい、直接火に接していた床くらいだろうか。

がんがん焚くのは、第2層目の張り付けが終わってから、と思っていたのだけれど、山から粘土を取ってきて、練って、貼るまで・・・といったら来年?
一冬、無事に過ごさせるために、第2層目が出来て無くても、一度、盛大に薪を焚く必要があるだろうか。

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