8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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ようやく、へっつい窯ドーム完成

第340回 ようやく、へっつい窯ドーム完成

昨日に引き続き、へっつい窯こと、アースオーブンの製作です。

途中まで粘土を設置したところで時間切れだったので、一晩おいて続きです。

↓昨日の様子
正面姿

本日は、焚き口のアーチから取りかかります。
焚き口のアーチ
ピザやパンを入れることを考えて、幅35cm、高さ25cmの開口部としました。

順調に粘土積みが進むと思いきや、途中で粘土が品切れ。
↓あと一息なのですが、粘土が品切れに。
ここまで積んだところで粘土が品切れ

春先にワラスサと混ぜ込んで寝かせて置いた粘土が品切れです。
↓青シートの上に一山あった粘土が無くなりました。
粘土が品切れ

しょうがないので、春先に水回しせずに置いておいた粘土を持ち出してきて、改めて水を加えて練り練りします。
春先に一冬越して乾燥気味だった粘土をふるい分けした時に、すこし粒が粗かったものを、袋に入れて除けて置いたのですが、出番がやってきました。

↓すこし粒が粗いです。
 昨年加えたワラスサがまだ残っています。
乾燥粘土

↓水を加えて練ると、徐々に粘土らしくなてきます。
乾燥粘土に加水してこねこね

↓適当なところで、砂を加えて、青シートの上で踏み踏みすると、ちゃんと・・・・
砂を加えて踏み踏み

追加の粘土を使って、ラストスパートです。
もう少しでドームが完成するところです。
ドーム完成直前

とうとう、粘土のドームが完成しました。
燃焼がスムーズに行くように、焚き口の上に煙突を設置する孔を開けました。
煙突をはめるための土台もセット。
ドーム完成1

写真には、なんとなく縦横に筋目のようなものが見えると思います。
これは、無秩序なクラック(割れ目)が入るのを防ぐための、一種の目地のようなものです。

この粘土は乾燥するとけっこう収縮します。
つまり、放って置くと乾燥するに従ってクラック,割れ目が入る可能性が大ということです。

粘土を設置するときには、適当な量の粘土を手で四角っぽい形に整えて、ぎゅうぎゅうと型(土饅頭)や隣の粘土に押しつけながら置いてゆきます。
一見、粘土同志は密着しているのですが、粘土塊の間には、両方をつなぐワラスサの繊維もありませんし、粘土同志も、押しつけられているだけで、攪拌されて一体化しているわけではありません。

ということで、そこが弱点になるのです。
つまり、粘土が乾燥するときは、弱点である、その粘土の塊同士の境界部分が割れ目となるわけです。
これが、無秩序な割れ目を防ぐために考えたことです。

ドーム完成2

実際、乾燥し始めた粘土は、かなり収縮しており、目地ががっつりと開いております。
↓中棚設置の土台部分
収縮で開いた目地

粘土ドームも、よく見れば、粘土塊の継ぎ目が判るはず。
ドーム粘土塊の継ぎ目

実は、一部継ぎ目は、すでに開き始めている。
どこまで開くことやら・・・・・
開き始めた目地

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