8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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未来の収穫のために

第32回 未来の収穫のために

せっかく土地を手に入れたのだから、家が建つまでのあいだ、枝豆でも植えてみっかい、ということで、えだまめとコスモスを植えた事は以前、書いた。

コスモスは、親戚から苗をもらったので、それを植えて、さらに、ホームセンターで種子も買ってきて播いた。
えだまめは、少し時期遅れかと思いつつ、これまたホームセンターで適当に種子を買ってきて播いた。

↓植えた直後
植えた直後


結果。
えだまめ・・・・・結構、虫に喰われた(1~2週間に一回、水を撒くだけしか手入れをしていないので当然ではあるが・・・)
それでも、少しだけ収穫があり、茹でて食べることができた。
おーーーー!、うまーーーーい。

コスモス・・・・種子から育てた方は、高さ30cm位にしかならず、苗の方(高さ5~60cm)と比べると明らかに貧弱。

これは土が良くないのか?

↓コスモスの芽が出てきたが・・・・・
少し伸びたコスモス


えだまめも、なんの肥料もやっていないが、こちらは何と言っても豆科の植物。
根粒細菌によって空中窒素を固定して結構、元気に育った・・・のかな?

↓ これだけ差が付いた
コスモス


隣家のおじさんには、ここの土は酸性が強いから畑やるんなら石灰撒かないと~、
と妻が言われたらしい。

石灰と肥料

年中庭にきれいな花を咲かせましょうっていうようなガーデニングにはあんまり興味はないし、畑もそれほど本格的にはやるつもりもないが、中国からの輸入野菜なんかの安全性も心配な今日この頃(最近は国産も信用ならんが)、家庭菜園程度で、野菜なんかを自分の手で作ってもるのも結構楽しそう。

って、家庭菜園をなめてる?

で、どうせ家を建てる時に、材料や工具なんかの置き場になったり、作業場になったりするんだろうから今からキレイに畑とか作っても無駄。

まずは、ちょっと土のことを調べて・・・
     ↓
  (勉強中・・・)
     ↓
山の中には、肥料ももらっていないのにでかい木や下草がわさわさと生えています。
これは、植物は基本的には水と二酸化炭素を材料にして、太陽光をエネルギーにして成長することが可能だからです。

もちろん土壌由来や生物連鎖による微量元素等もがありますが。

また、落ち葉や枯れ枝、枯れ木などを土壌中の微生物等が分解して有機質の土壌を作りますし、それが養分ともなります。

だから、公園の落ち葉なんかをわざわざ集めてゴミに出す、というのは何だか、せっかくの肥料分を捨ててるようなもので、もったいない気がします。

で、畑です。

畑でも、収穫後の茎や葉っぱを土壌中の微生物等で分解して肥料分として使うことが可能です。
が、手間がかかる(きちんと分解されないと植物がうまく利用できる肥料にはならない)とか、都合の悪い虫や病気の原因となる悪性微生物等を駆除するための農薬で、土壌中の様々な微生物が影響を受けてしまっているとかの問題があるようです。

また、畑作物は収穫を求めるので、収穫のためには畑で生産されたものを還元するだけでは充分ではなく、それらとは別に、肥料分が必要になるのです。

で、家庭菜園でできる方法は、ずばり、家庭生ゴミの堆肥化。

肥料をもらってできた収穫物の残り部分(植物系生ゴミ)である家庭生ゴミは、当然、肥料分となる元素等がたっぷり。

基本的に廃物利用で、お金がかからず、捨てるゴミの量も減って一石二鳥 w

+ + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

概ね、こういうことで、基本的には、生ゴミを土に埋める等して、もともと土壌中にいる微生物等によって分解すれば良いのです。
腐敗臭の激しい嫌気性発酵を防ぐ方法とか、発酵による高温により病害虫の卵なんかを駆除する等について、気にすべき点などが色々とあるようですが、あくまで原理的には穴掘って生ゴミを投入、につきるようです。

しかし、まだ、我が家にはベランダしかないし、毎日、手に入れた土地まで生ゴミを運ぶのは現実的では無い。

で、次なる手法が、生ゴミを少々人工的な手法で発酵させる方法です。
世間では「EM発酵」とか「EM堆肥」とか呼んでいるようです。

生ゴミの水を切り、EM菌(有用菌)のタネを振りかけて密閉状態におくことで、生ゴミに付着している有害菌の生育を抑えながら発酵をすすめる、という手法。

ホームセンター等に発酵用バケツとかEM菌のもと(EMぼかし)が売っているとのことだったので、早速購入。

へー、結構面白い。

夏には緑のカビっぽいのが出た(これは有害菌らしい)けど、秋になって気温が下がってきたらおさまった。
基本的いは、白い糸状菌が繁殖すると成功らしい。

↓発酵バケツの中
堆肥


問題は、妻があまり乗り気ではないこと。
放っておくと生ゴミも、そのままゴミ袋行き。

おかげで、まだバケツ1杯分にも達していない。

うーん、妻を納得させるためには、生ゴミ堆肥あり、なしでこれだけ収穫が違うってことを、眼に見えるかたちで示すことか?

来年を見てろよー。


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