8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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アースオーブン土台工事に着手

第321回 アースオーブン土台工事に着手

前々回の基本設計に基づいて、いよいよアースオーブンの基礎工事に着手。

アースオーブン(窯)を設置してしまうと、そこの地面をいじることが出来なくなるので、まずは、設置予定箇所を掘り返して、スギナの根を除去。

まずは穴を掘って根を除去

しかるのちに、ブロック設置の形状に合わせて、畑や掘り返した土から出てきた石を敷いて、その上に砕石を充填する。
発生材を敷く 砕石を敷く

基礎の深さは大体20cmくらい。
札幌の地盤凍結深度はもう少し深いが、この場所は冬期間は雪をすっぽりとかぶるので、そこまでは凍結しないだとろうということで適当に。

去年、ウッドデッキを作るために100円ショップで買った水平器でレベルを取りながらブロックの位置決め。

ブロック並べ

上にそれなりの重量物が乗っかるので、さすがに空積みはまずかろうということで、簡単に鉄筋とコンクリで固定することにする。

軽量ブロックの縦穴に鉄筋を一本入れて、コンクリを充填。
コンクリートのせん断強度もあるし、通常時は全く力がかからない方向なので、ブロック一個に一箇所だけ。

セメントと砂は、露天五右衛門風呂を作ったときの残りもの。
砂利は、排水を掘った時の残り物。

うーん、残材の有効活用!

縦筋を入れてコンクリ打設
コンクリ打設

横方向の一体性を高め、地震時等にばったりと倒れるのを防ぐために、一応、横筋も一本入れておくことに。
積み上がった軽量ブロックのてっぺんを、グラインダーで削って横筋をセットする溝を掘る。
もう少し抵抗があるかと思っていたら、軽量ブロックって、グラインダーで簡単に削れて、少々びっくり。
これだと、D10の鉄筋をグラインダーでカットする方が大変なくらい。

でも、グラインダーのディスクの径の限界で、あまり深い溝を掘ることができない。
この上にフタもされるので、まあ、こんなもんでしょう。

グラインダーで横筋用みぞ →アップ 横筋アップ

横筋もコンクリで埋めて、その上に焼き床となるコンクリート板を仮置き。
焼き床のサイズは90cm×90cm。

横筋もコンクリで固定

計画では、この上に耐火レンガを並べて燃焼室の壁をつくり、その上に耐火セメントで作ったコンクリート板を載せて、最後に粘土でドーム型の窯を作る。

上で仮置きしている、焼き床になるコンクリート板は厚さ3cmで、ごく普通のコンクリート製なので、耐熱性を高めるために表面に粘土を塗ろうかと考えている。

また、上に並べる耐熱レンガも、耐火モルタルではなくて、粘土で間詰めしようかと。
蓄熱性を考えて、レンガの外側を粘土で覆うのも良いかもしれない。

↓基本設計
アースオーブンイメージ図

ということで、本日の作業は終了。
明日は雨らしいので、耐火レンガの買い出しに行くことにしよう。

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