8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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窯の材料!

第28回 窯の材料

風呂に入っている時、突如ひらめいた。

へっつい窯の材料となる粘土が間違いなくありそうなところ!

有機物が少なくて、粒径が揃っていて、採取しやすい!
なおかつ、誰にも迷惑がかからない!(これ重要)

むしろ、喜ばれるかも。

難点は少々遠いこと。
車で2時間くらいか?

近い内に、確認に行って来マース。

で、俄然、盛り上がって色々と考えてみました。

へっつい窯オーブンいろいろ


窯そのものは

平らな土台の上に、砂(後からほじくり出せるモノなら何でも)とか木とか(燃えるモノなら何でも)、あるいは素焼きの植木鉢を逆さまにしたものなんかを設置して、その上に窯本体の材料(粘土にわらとかを入れて発酵させたもの)を塗り重ねて(ブロック状にしたものを積み重ねるのが良いというサイトもあり)、乾燥させるというのが粘土窯造りの基本。

砂の場合は、粘土を塗る前に濡らした新聞紙なんかを敷いておくと後から掻き出しやすくてグッド!だそうです。

調べてみて、へーっ、と思ったのは、普通の蓄熱式の窯(連続燃焼方式じゃないヤツ。最初に窯の中で火を焚いて余熱で料理するタイプ)では煙突を後方に付けると熱が逃げてしまって窯全体が暖まりにくいということ。

焚き口の手前に煙突を付けて、窯の中を一回りした火がまた手前に戻ってきて煙突から抜けていくのが良いのだそうです。

へぇー!へぇー!へぇー!へぇー!

で、連続燃焼方式のへっつい窯では、煙突内にダンパーを付けて熱効率を上げるのです。

北海道では、今くらいの時期だと、このダンパー付きの煙突が普通にホームセンターに売っているのです。
感心感心。 さすが北海道。

じゃあ、窯を載せる土台をどうするか。

ホームセンターで手に入るレンガで作ったり、ブロックを積んだりしている人も多いようですが、我が庭はそんなにキレーにガーデニングなんてやる予定はないので、ラフな雰囲気に合わせて

1.自然石(栗石)を練り積みして、最後にコンクリ板か鉄板で仕上げ。

2.札幌名産の札幌軟石組んで、その上にコンクリ板か鉄板で仕上げ。

というのはどーかと考えた。

栗石なら、家の工事に合わせて資材屋さんから多めに取り寄せてもらえば良いが、そもそも札幌軟石って今でも売ってるのかどうか気になったので、早速インターネットで検さーく。

ありました、ありました。
操業100年。唯一にして、最後の札幌軟石採取会社。

↓辻石材工業
http://www.tsuji-nanseki.com/

行ってきましたわ。
ウェブじゃ値段わからんし。

なんと、質の良いモノは30cm四方で3万5千円だって。
信じられない。

中国産の間知石(およそ30×30×30cm)が、900円×1.05でございますのよ。
船で運んできて1000円しないんですのよ。
材質は白御影石ですのよ。

ハネ品はもっと安いよー。
工場で現物を見ながら値段相談できるからね。
工場見学もできるから、話が具体化してきたら電話下さいねー。

と言われながら退散してきました。

近くの石山緑地に寄って、公園に使っている軟石ブロック持ってこれないかと思ったんだけど、どれもこれも固定されていて動かせんかった・・・・(って、本当に試したんかい!)

↓石山緑地
石山緑地

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