8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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亜麻を育てる

第278回 亜麻を育てる 

道路の横に、亜麻(あま)を植えたいと妻が言い出した。
すでに亜麻の種子も手に入れているらしい。

亜麻の種

「AMAサポーターズ倶楽部」というところで、有料で種子をわけてもらえる。

亜麻と聞くと、自分としては、まず亜麻仁油が思い浮かぶ。
天然素材系の木部用塗料には、大抵、亜麻仁油が入っている。
これは、どうやら亜麻の種子を絞ったものらしい。

もう一つ思い浮かぶのは、何だか繊維の材料だったような気がする、ということ。

調べてみると、確かに亜麻は、茎が繊維の材料となる。
植物素材の繊維といえば、綿の他には麻が思いつくが、亜麻は、麻よりも繊維が細かく、柔軟で、昔は亜麻の繊維で織ったものは高級品だったらしい。
「リネン」というのは、もともとは(今でも?)亜麻の繊維で作ったもののを指すようだ。

北海道でも、一昔前まではあちこちで亜麻が栽培されていたが、化学繊維の台頭で、現在では商業的に亜麻を栽培しているのはきわめて少数(ほとんどいない・・・と言う状態のようである。

亜麻が商業生産されていた頃は、北海道のあちこちで、亜麻畑一面に亜麻の花が咲き誇る素晴らしい風景が見られたそうだ。

↓ちなみに、色々な亜麻の写真がここにある
亜麻の里 フォトコン結果

AMAサポーターズ倶楽部に申し込むと、AMAの種と解説ペーパーが送られてくる。
亜麻の種と解説

この解説を参考に・・・・・
亜麻の発芽を待つ
こうして、待つこと2週間ちょっと。
(解説によれば、通常は1週間から10日程らしいが、、おおざっぱな妻が、夜間も戸外に出しっぱなしだったのが発芽の遅れた原因ではないかと思われる)

本日の陽気のおかげか、待ちに待った発芽が確認できた。
亜麻の発芽

実は、上の発芽が確認されていない段階で、新たな苗づくりにチャレンジしていたのだ。
それが、要らなくなった卵パックを使って、ミニ温室状態にして発芽を促進促するやり方である。

↓水はけの良い土を入れて、卵一個の位置ごとに種子を2粒。
うっすらと土をかけて、土や種子が流れちゃわないように、霧吹きで水をたっぷり。
亜麻を卵パックで

卵パックは透明なので、ゴムで止めて、日なたに置いておくだけ。
卵パック温室

これらの亜麻は、この間概成したばかりの東側のり面に植えることを考えている。
のり面工暫定完

最上段の平地部分か、はたまた一段下がったところか。

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