
第263回 自前露天風呂の方々
↓吹雪の露天風呂。室内から。

↓そして、こうなる。 北海道の宿命。

でも、いるところには、いるんですねぇ
同好の方々が。
こちらの方は、プラスチック製の漬物樽を浴槽に、ホースで小型薪ストーブと連結。
簡単に移動できるとのこと。
→ 黒松内・自作移動式
本職の薪屋さんだそうで、最近、某雑誌にも紹介されてました。
そして、こちらの方は、近所の石と粘土で炉まで作っちゃったという、美瑛町の露天風呂。
ドーム屋根まで自作で、冬でも露天風呂ライフを満喫されているようです。
これはさすがに固定式ですね。
→ 美瑛町・ドーム屋根下の自作露天風呂
奇しくも、この方も薪の販売をされています。
「全道五右衛門風呂愛好者ネットワーク」というものもあるようで、
こんなサイトを発見しました。
→ Be Wild 五右衛門風呂愛好者ネットワーク
道東地方を中心に、すでに5箇所の五右衛門風呂をネットしています。
体験入浴も受け付けているとのことで、個人の趣味で五右衛門風呂を作った・・・というのとは少し違う雰囲気がありますが。
ペンションやら民宿やらで、自作露天五右衛門風呂ありますよー、ていうサイトは色々あるのだけれど、まだ、北海道内の都市部で、自前露天五右衛門風呂をお持ちの方は発見できていません。
実は、昨年(2008年)、はるばる広島(中国地方の)から露天風呂の浴槽を運んできてくれたトラックの運ちゃんは、以前、近所に同じような鋳鉄製の浴槽を運んできたことがある、と言っていたのです。
そんな浴槽を、わざわざ広島のメーカーに発注するのですから、灯油ボイラーでお湯を沸かす、単なる内風呂に使っているとは、とても思えない。
おそらく薪でお湯を沸かす方式の風呂を作ったのではないか?
さらに、さらに、もしかすると露天風呂かもしれない
と想像をたくましくして、近所で黒煙が上がっていないか、薪を燃やす臭いはしないかと気にしているのですが、未だに発見できておりません。
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↓吹雪の露天風呂。室内から。

↓そして、こうなる。 北海道の宿命。

でも、いるところには、いるんですねぇ
同好の方々が。
こちらの方は、プラスチック製の漬物樽を浴槽に、ホースで小型薪ストーブと連結。
簡単に移動できるとのこと。
→ 黒松内・自作移動式
本職の薪屋さんだそうで、最近、某雑誌にも紹介されてました。
そして、こちらの方は、近所の石と粘土で炉まで作っちゃったという、美瑛町の露天風呂。
ドーム屋根まで自作で、冬でも露天風呂ライフを満喫されているようです。
これはさすがに固定式ですね。
→ 美瑛町・ドーム屋根下の自作露天風呂
奇しくも、この方も薪の販売をされています。
「全道五右衛門風呂愛好者ネットワーク」というものもあるようで、
こんなサイトを発見しました。
→ Be Wild 五右衛門風呂愛好者ネットワーク
道東地方を中心に、すでに5箇所の五右衛門風呂をネットしています。
体験入浴も受け付けているとのことで、個人の趣味で五右衛門風呂を作った・・・というのとは少し違う雰囲気がありますが。
ペンションやら民宿やらで、自作露天五右衛門風呂ありますよー、ていうサイトは色々あるのだけれど、まだ、北海道内の都市部で、自前露天五右衛門風呂をお持ちの方は発見できていません。
実は、昨年(2008年)、はるばる広島(中国地方の)から露天風呂の浴槽を運んできてくれたトラックの運ちゃんは、以前、近所に同じような鋳鉄製の浴槽を運んできたことがある、と言っていたのです。
そんな浴槽を、わざわざ広島のメーカーに発注するのですから、灯油ボイラーでお湯を沸かす、単なる内風呂に使っているとは、とても思えない。
おそらく薪でお湯を沸かす方式の風呂を作ったのではないか?
さらに、さらに、もしかすると露天風呂かもしれない
と想像をたくましくして、近所で黒煙が上がっていないか、薪を燃やす臭いはしないかと気にしているのですが、未だに発見できておりません。
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