8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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へっつい窯を作るための粘土仕込み

第219回  へっつい窯を作るための粘土仕込み

ついでに紅葉狩り
粘土釜の材料調達のついでに黄葉を愛でる。
(妻の感覚=紅葉狩りのついでに粘土を取ってくるんでしょ?)

庭にへっつい窯を作りたいと考えていた。
せっかく眺めの良い庭があるのだから、気候の良い季節には
庭で食事って悪くないと思ったわけだ。

庭めしの定番である焼肉は、七輪を使えばよろしいので、
さらに、釜を作ってピザを焼いたりパンを焼いたりすればいっそう楽しかろうと思ったのだ。

とは言え、耐火レンガを積み上げて・・・・というのは、HPやブログを見ると、
結構いろんな人がすでにやっていて、イマいちモチベーションが高まらない。

で、粘土を使ったへっつい釜を作ることにした。

というのが去年までのこと。
その後、粘土の焼結試験なんかをやってみて、実現の可能性が確認できたのが今年の5月くらい。

で、いよいよ本格実施に向けて、材料の仕込みに入ったわけだ。

+ + + + + +
札幌市の近くでは、良い粘土を採取出来る場所を見つけることが出来なかった。

調べてみると、円山の方に昔、窯があって現地の土で焼き物を焼いていたようだが、
今はもう、車で乗り付けることが出来るようなところは、どこもかしこも私有地で、
勝手にザクザク土を掘って持っていけるようなところはないだろう。

で、しょうがなく、車で数時間のドライブで山の中に行ってきた。

↓土のう8袋分の粘土を取ってきた。
採取した粘土のどのう

ホーマックで198円で買った土のうは1セット10袋入りだったのだが、粘土を6分目くらいしか入れなくても結構重く、坂を登って車まで粘土入り土のうを運ぶのが結構キツイ。
で、結局8袋で日和ってしまいました。

粘土の山  粘土アップ
↑2袋を残し、古いバスマットの上に粘土を積み上げる。

色々調べたところ、へっつい(地方によっては「おくどさん」と言うらしい)を作るときには、粘土に稲ワラを混ぜ込んで数ヶ月寝かせると良いらしい、ということが判った。

で、周囲に田んぼが広がる家内の実家にお願いして稲ワラを分けてもらった。
稲ワラをザクザクに切って・・・・・・・

稲ワラ  稲ワラざく切り

↓粘土の上にまぶして
粘土に稲ワラを載せて

様子を見ながら、水をかけかけ、ひたすら混ぜる。
水は雨水

使う水は、当然ながら、先だって設置した雨水タンクの水。

↓混ぜること約1時間
稲ワラが混ぜ込まれた粘土

こんな感じでどうでしょうかねぇ・・・
かなり腰も痛くなってきたので切り上げることにする。

粘土釜なので、設置するときには屋根が必要になる。
大物の露天風呂が優先なので、窯の屋根までは当面、手が回らないし
そもそも稲ワラを混ぜ込んで数ヶ月粘土を寝かせるものらしいので、
窯の作成は来年の雪解け後・・・・かな?

それまでこのブログは続いているだろうか?

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