
第21回 薪&ペレットストーブ続報
ホンマ製作所の薪・木質ペレット兼用ストーブは、二次燃焼をする(らしい)ので、黒煙や火の粉がでなくて住宅街でも安心、という主旨のことを、第18回で書いたのですが、詳しい仕様等を問い合わせていたホンマ製作所から、二次燃焼しません、との回答を頂きました。
あれー、某ストーブ屋さんサイト(製造元のホンマ製作所ではないが)には、はっきりと、「2次燃焼」って書いてあったのになぁ。
↓これがそのサイト
http://www.amick.net/hikone/stove1/spec/DR-600-spec/DR-600-spec.html。
「底中央は1次燃焼用の吸気口があり、空気自体は本体後部下のパイプから吸気しますので、外気を導入する事が可能です
ハッチ上下の調整ノブはガラス方向から取り入れる空気を操作します
ここから取り入れた空気はガラス表面を流れる事で、ガラスへの煤汚れを防ぎます
流れ込んだ空気は二次燃焼に使われます」
うーん、それじゃぁ、問いを変えて、住宅街での仕様の際に、黒煙や火の粉などで問題になっった事例があるかどうかを確認することにしよう。
もう一つ判ったのは、ここのペレットストーブは、天版が(きちんと)熱くなって、料理等に使えるということ。
煮込み料理のできない薪ストーブなんて、魅力半減。
札幌近郊で実物を見ることのできるお店などが無いか、という問いは、さっくりと無視されました。
炎が眺められるガラス面も、比較的大きくて、好きなんだけどなぁ・・・実物見たいな。
↓DR-600 \178,500-

ホンマ製作所の薪・木質ペレット兼用ストーブは、二次燃焼をする(らしい)ので、黒煙や火の粉がでなくて住宅街でも安心、という主旨のことを、第18回で書いたのですが、詳しい仕様等を問い合わせていたホンマ製作所から、二次燃焼しません、との回答を頂きました。
あれー、某ストーブ屋さんサイト(製造元のホンマ製作所ではないが)には、はっきりと、「2次燃焼」って書いてあったのになぁ。
↓これがそのサイト
http://www.amick.net/hikone/stove1/spec/DR-600-spec/DR-600-spec.html。
「底中央は1次燃焼用の吸気口があり、空気自体は本体後部下のパイプから吸気しますので、外気を導入する事が可能です
ハッチ上下の調整ノブはガラス方向から取り入れる空気を操作します
ここから取り入れた空気はガラス表面を流れる事で、ガラスへの煤汚れを防ぎます
流れ込んだ空気は二次燃焼に使われます」
うーん、それじゃぁ、問いを変えて、住宅街での仕様の際に、黒煙や火の粉などで問題になっった事例があるかどうかを確認することにしよう。
もう一つ判ったのは、ここのペレットストーブは、天版が(きちんと)熱くなって、料理等に使えるということ。
煮込み料理のできない薪ストーブなんて、魅力半減。
札幌近郊で実物を見ることのできるお店などが無いか、という問いは、さっくりと無視されました。
炎が眺められるガラス面も、比較的大きくて、好きなんだけどなぁ・・・実物見たいな。
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