
第161回 浴室の床工事
内装関係の工事が急ピッチで進んでいる。
新宅では、浴室やトイレ等の水回りは、鉄筋コンクリート製の駐車スペースの下にまとめtられている。
ここの床張り工事が始まった。
まずコンクリートに木材を固定し、一部は金属製の束で支持。

そして構造用合板を敷く。
断面的にはこんな感じ。

床下に結構空間的余裕がある。
この空間のおかげで、後々のリフォームや維持管理、補修がずいぶん楽になるはず。
↓ここは、給湯器などが置かれる、洗面所裏の納戸スペース。

↓ここは、木造部分と鉄筋コンクリート造部分をつなぐ通路。

点前側が鉄筋コンクリート造部分。
床に段差があり、手前側のRC造の方が低くなっている。
最終的には、構造用合板の上に、厚さ30mmの無垢床材を設置して仕上げる予定。
↓RC造部分の配管、配線も徐々に工事が進んでいます。

太いのは換気用。
白い(シースを被っている)のは、暖房用の温水配管。
FC2 Blog Ranking ←ブログランキング ぽちっとな



内装関係の工事が急ピッチで進んでいる。
新宅では、浴室やトイレ等の水回りは、鉄筋コンクリート製の駐車スペースの下にまとめtられている。
ここの床張り工事が始まった。
まずコンクリートに木材を固定し、一部は金属製の束で支持。

そして構造用合板を敷く。
断面的にはこんな感じ。

床下に結構空間的余裕がある。
この空間のおかげで、後々のリフォームや維持管理、補修がずいぶん楽になるはず。
↓ここは、給湯器などが置かれる、洗面所裏の納戸スペース。

↓ここは、木造部分と鉄筋コンクリート造部分をつなぐ通路。

点前側が鉄筋コンクリート造部分。
床に段差があり、手前側のRC造の方が低くなっている。
最終的には、構造用合板の上に、厚さ30mmの無垢床材を設置して仕上げる予定。
↓RC造部分の配管、配線も徐々に工事が進んでいます。

太いのは換気用。
白い(シースを被っている)のは、暖房用の温水配管。
FC2 Blog Ranking ←ブログランキング ぽちっとな



スポンサーサイト


