
第139回 セカンドリビングのベランダあれこれ
焼肉、サンマ焼き、ひなたぼっこ、夜景を眺めながら一杯・・・などなど
外リビングとして、ベランダはどうしても外せない。
とは言っても、予算に限りがあるので当初予定していた1.8m×7.2mの大きなものは断念することになり、一回り小さくした。
奥行きが狭いと使いづらいことは、これまでの引越経験から骨身にしみているので、1.8mの奥行きは絶対条件。
で、幅を5.4mに縮小することにした。
さらにベランダに屋根がないとベランダの部材の保ちが段違い。
さらに、屋根さえあれば少々天気が悪くても平気!
なので、屋根も必須。
しかし、リビングに隣接している奥行き1.8mのベランダに屋根がかかっちゃうと、お日様の光が入りづらくなってしまう。

これを少しでも軽減するために、ベランダ部分の屋根は、スケルトン・・すなわち木造骨格に半透明のポリカーボネイト波板を張ることにした。
↓建設中

↓基礎部分

屋根はかけても、やはり本体よりは痛みが激しいだろう・・・・・・
で、構造的に本体と切り離し、ベランダだけの改築あるいは廃棄にも対応しやすくしている。

でも構造上は、かなり頑丈に考えていて、火打ち梁もしっかり入っています。
コンパネは作業上、敷いているので、最終的には一般的なスノコ状の床になる。

↓屋根にも火打ち梁が入っている。

↓ポリカのサンプル

その他の部分の屋根がほぼ漆黒なので、黒っぽい色にしましょう。
FC2 Blog Ranking ←ブログランキング ぽちっとな



焼肉、サンマ焼き、ひなたぼっこ、夜景を眺めながら一杯・・・などなど
外リビングとして、ベランダはどうしても外せない。
とは言っても、予算に限りがあるので当初予定していた1.8m×7.2mの大きなものは断念することになり、一回り小さくした。
奥行きが狭いと使いづらいことは、これまでの引越経験から骨身にしみているので、1.8mの奥行きは絶対条件。
で、幅を5.4mに縮小することにした。
さらにベランダに屋根がないとベランダの部材の保ちが段違い。
さらに、屋根さえあれば少々天気が悪くても平気!
なので、屋根も必須。
しかし、リビングに隣接している奥行き1.8mのベランダに屋根がかかっちゃうと、お日様の光が入りづらくなってしまう。

これを少しでも軽減するために、ベランダ部分の屋根は、スケルトン・・すなわち木造骨格に半透明のポリカーボネイト波板を張ることにした。
↓建設中

↓基礎部分

屋根はかけても、やはり本体よりは痛みが激しいだろう・・・・・・
で、構造的に本体と切り離し、ベランダだけの改築あるいは廃棄にも対応しやすくしている。

でも構造上は、かなり頑丈に考えていて、火打ち梁もしっかり入っています。
コンパネは作業上、敷いているので、最終的には一般的なスノコ状の床になる。

↓屋根にも火打ち梁が入っている。

↓ポリカのサンプル

その他の部分の屋根がほぼ漆黒なので、黒っぽい色にしましょう。
FC2 Blog Ranking ←ブログランキング ぽちっとな



スポンサーサイト


