8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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1トン2千円!破格値の石材

第136回 1トン2千円!破格値の石材

1トン2千円ですよ!1トン!

庭に設置予定の焚き火スペースや、露天風呂の炉、斜面の積石やアプローチの階段、踏み石などなど・・・・・・
予算の都合上(と自分の楽しみのために)、自分でやろうと思っている(やらざるを得ない)工事が色々とある。
セメントや砂は、需要も多いせいか、ホームセンター等でも売っているのだけれど、栗石(人頭大の石)なんかを売っているホームセンターは発見できず。
なんせダンプトラックで運ぶような代物なので、インターネットで通販というわけにもいかない。

で、工事を監督しているAさんにお願いして調べてもらったら、栗石(径15~30cmの採石)が5立方メートル(立米)で37千円。
ただし、運んできてダンプからドバッと下ろす条件の値段。
我が家の敷地は、そんな場所はないので、荷台から小運搬してもらうと63千円になる。

うーーーーん。
予想以上に高い・・・。

で、先週、偶然に見かけた採石場に直接行ってみたら・・・・・

B級品でよければ1トン2千円でいいよー、とのこと。
ぎゃー、嬉しー

↓これがB級品の山
札幌軟石B級品


石とは言っても、俗に言う山砂利=砕石=安山岩とかではなくて、溶結凝灰岩=高温の火山噴出物が凝固した軟石なのだ。
この地層・・・・というか岩層をブロック状に切り出して、石材として売っているのだが、イメージ的には十和田石や大谷石などと近いものがある。
ただし、それらよりも少し柔らかいが・・。

ちなみに、A級品は・・

札幌軟石採石場


札幌軟石加工場


(試算)
30×30×60cmのブロックで体積約0.054立米
比重を、軽めの1500kg/立米と仮定すると
  0.054*+1500=80
つまり、このブロックで約80kg

1トン=1000kg=このブロックが約13個

空隙率を50%とすると
13個*0.056立米÷0.50=1.456立米

つまり、約1.5立米で2千円というワケだ。

石の質は全く異なるものの、先の栗石に比べると圧倒的に安い。

しかも、採石場の方曰く、1トン2千円ったって、いちいち重さを量るわけにはいかないので、2トントラックの半分くらい積んだら1トンと見なして2千円。
2トントラック満杯なら、限界まで目一杯積んでも4千円。

うーーん、アバウトかつ豪快!
土木業界はこうでなくちゃ!

B級品とは言っても、さすがに石組み倉庫をつくれるような材はないが、庭で使う分には十分過ぎるほど充分。
↓アップにすると・・・
札幌軟石B級品アップ


サンプルということで、一個、もらってきて庭(予定地)に置いてみました。
うーーん、イイ感じ。
もらってきた札幌軟石


でも、このサイズの重さで、すでに一人で荷下ろしするのは限界。
1トンの石材を積める車と人手をどうにかしなければ・・・・

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