
第703回 恒例行事。雪解け後の雨どい付け直し
春の恒例行事になった、雨どいの再設置です。
冬の間は雪が落ちて壊れるので、雨樋を取り外しておきます。
春になったら、庭の浸水対策の一環として、
雨樋を取り付けて、雨水をまとめて直接地中に浸透させてます。
が、雨樋の雨をいったん受けておく鉢が壊れてしまいました。

↑真っ二つに割れた上、さらにぱりぱりと削げるように割れている。
昨秋は朝方の気温が氷点下になる時期まで
鉢をしまわずセットしておいたので、
鉢の中の水が凍って鉢を割ってしまったようです。
で、さらに、その鉢は素焼きだったので水が浸みこみ、
しみこんだ水が凍って鉢をさらに割ってしまったようです。
ということで、今度は割れない鉢を探しました。
プラ製か釉薬のかかった陶器などが良いのではないかと思っていましたが、
ちょうどジョイフルエーケーで陶器の大鉢が特価で680円になっていたので
それを買いました。

↑ジョイフルエーケーで税別680円の格安鉢。
ずいぶんと安いのですが、一応釉薬がかけられていて、
水は吸わないようですし、底に穴が開いていて、
うまく水が抜けそうです。

↑底の穴にぴったりサイズが合うホースをセット。
径が細かったので、このホースは新しく用意すましたが、
50cmで200円くらいだったか?
細いホースを、雨水管につながっている太目のホースの中に
20cmくらい突っ込んで完了。

↑セットを終えた雨水受け。
セットそのものは15分くらいで完了。
しかし、色合いがイマイチです。
時間が出来たら塗り替えるか、
木製ケースでも作って、その中に隠しちゃうか・・・・・・・。
まあ、もう少し考えましょう。
雨水の受け側の準備が整ったので、
冬の間外しておいた雨どい部品を改めてセット。

↑雨どいの取り付けも完了
これで完了です。
次回は薪小屋づくり・・・・・かな?
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春の恒例行事になった、雨どいの再設置です。
冬の間は雪が落ちて壊れるので、雨樋を取り外しておきます。
春になったら、庭の浸水対策の一環として、
雨樋を取り付けて、雨水をまとめて直接地中に浸透させてます。
が、雨樋の雨をいったん受けておく鉢が壊れてしまいました。

↑真っ二つに割れた上、さらにぱりぱりと削げるように割れている。
昨秋は朝方の気温が氷点下になる時期まで
鉢をしまわずセットしておいたので、
鉢の中の水が凍って鉢を割ってしまったようです。
で、さらに、その鉢は素焼きだったので水が浸みこみ、
しみこんだ水が凍って鉢をさらに割ってしまったようです。
ということで、今度は割れない鉢を探しました。
プラ製か釉薬のかかった陶器などが良いのではないかと思っていましたが、
ちょうどジョイフルエーケーで陶器の大鉢が特価で680円になっていたので
それを買いました。

↑ジョイフルエーケーで税別680円の格安鉢。
ずいぶんと安いのですが、一応釉薬がかけられていて、
水は吸わないようですし、底に穴が開いていて、
うまく水が抜けそうです。

↑底の穴にぴったりサイズが合うホースをセット。
径が細かったので、このホースは新しく用意すましたが、
50cmで200円くらいだったか?
細いホースを、雨水管につながっている太目のホースの中に
20cmくらい突っ込んで完了。

↑セットを終えた雨水受け。
セットそのものは15分くらいで完了。
しかし、色合いがイマイチです。
時間が出来たら塗り替えるか、
木製ケースでも作って、その中に隠しちゃうか・・・・・・・。
まあ、もう少し考えましょう。
雨水の受け側の準備が整ったので、
冬の間外しておいた雨どい部品を改めてセット。

↑雨どいの取り付けも完了
これで完了です。
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