8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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目隠しが完成したが・・・暫定?

第550回 目隠し完成したが・・・暫定?

GWで帰省した際に、駐車場に目隠しを作ることにした件の3回目。
これで完成のはずですが・・・・

まずは横材をしっかり固定。

目隠し横材の固定
↑ノミで細工した横材は、こんな感じでL型金具で固定されています。

あとは、隙間を空けながら縦材を次々と木ねじで留めてゆくだけです。

縦材は、目隠しの機能を担う部材です。
どの程度の間隔にするかで、機能も見た目もずいぶんと変わるはず。

広げたり狭めたり、上げたり下げたりして様子を皆がr、
最終的には、家に居る時間が多分一番長い妻の意見も聞きいて決めました。

格子間隔をどうするか悩む
↑うーん、これくらいかな?と縦材の間隔と位置に悩む妻

ねじ止めは外側からなので、2階相当の高さから身を乗り出して作業するため結構怖い。
&力が入るから疲れる。
そして、数が多いので結構時間もかかります。

じゃじゃーん、完成です。
視線遮り度はどんなもんですかね?

目隠し完成その1
↑完成。どうでしょうか?

って、ん?これって中途半端じゃなくね?

目隠し完成その2
↑こちらから見ると、駐車スペースの半分しかない・・・・

いやいや、これで良いんです。
目隠しは、玄関から出入りの時と、クルマの乗り降りの際の視線を遮るためなので、
駐車場所の奥側には必要ないんです。

それに、駐車スペースの奥部分は、なかなか眺めがよいので、
視界を遮る余計なものは、できれば置きたくないのです。

これで気になっていたことがやっと解決。
ほっ。

塗料カップに出しちゃって使い切れなかった塗料で、
粘土窯(ひさしぶりに登場)の屋根柱とかを塗装。



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お隣を覗かなくて済むよう目隠しを作る

第549回 お隣を覗かなくてすむように目隠しを作る

前回書いたような理由で、GWで帰省した際に、駐車場に目隠しを作ることにした。

ポリカの波板を張るか?とかも考えたのですが(きっと簡単で楽ちん)、
それでは家全体の外観イメージがブチ壊しになるので
木材で縦のリブラインである家の外観に似せて木材を縦方向に透かし張りにし、家と全く同じ塗料を塗ることにしました。

使用した塗料はオリンピックステイン(ソリッド)。

昨年、塗り直しをした窓枠もこの塗料(色違いですが)。

我が家を設計した「ふーむ空間計画工房」一押しの塗料で、色々と悪い影響が少ないそうです。
我が家では内装、床塗装もコレ!

この塗料は、一見皮膜系の塗料のようですが、亜麻仁油を主材料にした浸透系の塗料です。

ネットで買うよりも安かったので、札幌のはずれにある大型ホームセンター(プロも御用達!)
ジョイフルAKに、帰省早々に買い出しにいきました。

ついでも、木材等の材料や、使い捨ての塗料容器なんかも調達。

オリンピックステイン塗装セット
↑塗料セット

電動ドリルの長い棒の先くっついている茶色の水車のような物体は塗料の撹拌器。
昨年、窓枠の再塗装をした時に買ったモノ。
オリンピックステインはかなりドロッとした塗料で、最初は顔料等が底に沈殿しているため、
撹拌器がないと無理っ。

帰省前から計画を説明しておいたことと、久しぶりの帰省だったことことからか?
常になく協力的な妻を助手にしてどんどん作業が進みます。

DIY上の一番の難関は、斜めの柱を躱すための刻み。

P目隠し設置予定場所
↑直立している柱と、斜めの柱がわかりますね?

元からの構造と一体感を出すために、既存の柱にはめ込むような形で目隠しを作りたいのです。
で、現況合わせで、部材を設置予定箇所に当てて、カットすべき部分のラインを鉛筆で写し取り、
そのラインに合わせてノコとノミで刻みました。

目隠し部材ノミで加工
↑久しぶりのノミでの刻み。材が柔らかいので以外とあっさりクリア。

目隠し部材ノミで加工アップ
↑刻みのアップ

あとは目隠しの縦部材をサイズに切って、塗装して、色付の木ねじで組み立てるだけ。

目隠し部材カット
↑数が多いのでまとめて縦材をカット。今回は妻がとても協力的。

材にカンナ掛けはしません。
家を建てる時に「ふーむ空間計画工房」の主宰者(社長)に聞いたのですが、
材にカンナを掛けないほうがオリンピックステインの吸い込みが良くて
(もともと浸透系の塗料なので)耐久性が上がるのだそうです。
で、家の外壁も、カンナ掛けなしの材にオリンピックステインを塗っただけで仕上げています。

目隠し部材塗装
↑塗装工程。数が多い・・・・・

で、少し悩んだのが、透かし張りの間隔と高さ。
これは実際に拡げたり狭めたり、上げたり下げたりしながら、
家に居る時間が多分一番長い妻の意見も聞きながら決めました。

もう一回続きます。

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お隣の居間が丸見えの件

第548回 お隣の居間が丸見えの件・・・

GWで帰省した際に、駐車場に目隠しを作ることにした。

我が家は傾斜地に建っていいるため、主玄関や駐車スペースが2階にある。
まあ、下の写真を見てもらえば判るとおり。

我が家の構造
↑北東側から見た写真。自転車を置いてる横が玄関。

この玄関を開けると、間に駐車スペースを挟んで、10m弱ほど先がお隣なのだが・・・・・
実は、こちらに面して、お隣の居間があるんですね。

ウチの玄関は北向きなので、隣の居間がこちら側(南向き)にあるのは、ある意味
ごく一般的な間取りであり、そのこともあって、うちの北側(2階)には窓は設置していない。

が、玄関まではちょっと気が回らなかった。

しかも、さらにダメ押しで、お隣の居間は1階。
お隣の敷地はウチより少し高い(傾斜地のため)のだが、
それがアダとなって、2階の高さのウチの玄関及び車からは、お隣の1階にある居間が、
ちょうどイイ感じ(悪い感じ?)に見下ろすような位置関係になってしまうのであります。

これは家が出来てから、気がついた点でした。
玄関を開けると、斜め前方少し下にお隣の居間。
クルマのドアを開けると、斜め下にお隣の居間。

お互い大人かつ隣人関係は特に悪くないので、視線に注意を払い、
お隣のリビングをジロジロ眺めるなんてことは当然しないのではありますが、
やはり気を使います。

というか、あっちも気になってるだろうなぁ。

ということで、目隠し造ろうかなぁと考えていたのですが、
単身赴任先で色々と構造を考え、GW帰省時に実行に移すことにしました。


続きます

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薪ストーブの外気導入管についての質問に答える

第547回 薪ストーブの外気導入管についての質問に答える

読者の方から、我が家のペレット兼用薪ストーブの外気導入について質問をいくつか頂きました。

これまでは、コメント欄でやりとりしてましたが、
過去にキチンと整理して掲載した記憶のないことについてのご質問もあったので、
せっかくなので、記事にしてみます。

(「もん」さん、質問、活用させていただきます。 m(_ _)m )

我が家は、一応、高気密仕様の住宅です。
ですから、24時間換気をオンにするだけで室内は結構な負圧になります
(換気装置で室内の空気を排出するので、室外よりも気圧が低い状態になる)
よって、家の各所に設けた換気口から、外の空気を吸い込んでいます。

一方、薪ストーブは、煙突という大穴を介して室外とツーツーに繋がっております。

ということで、放っておくと、ストーブの排気をするはずの煙突は、逆に室外の空気を室内に取り入れる
換気口としても働いてしまうことになるんですね。

↑すいませんね、イロハのイで。達人の皆様はスルーしてください。

薪ストーブは、一般的には室内の空気を吸い込んで薪を燃やしますが、
高気密、24時間換気の家では(あるいは、普通の家でも、台所とかで換気扇回した時とか)
上述の理由により、ストーブが室内の空気を吸い込めないので、うまく燃焼しないことが
多々あります。

ていうか、逆に、室内の空気を吸って薪をも燃やすどころか、
煙突から空気を吸い込んで、燃えた煙を室内に吐き出すこともままあり。
(逆流っていうヤツですな)。

ということで、高気密住宅に薪ストーブを設置する時には、
外気を直接ストーブに供給する、外気導入管を設置することが、ベターだと思っております。

ストーブに外気導入ユニット装着
↑我が家の薪ストーブの外気導入管。銀色のがそうです。
ストーブ側の取り付け穴が、管の塩ビパイプよりも細いのと、ストーブが完全固定ではないため、
管とストーブとの繋ぎの部分はアルミ蛇腹のフレキシブルな管を使ってます。
なお、これは建築途中の写真。

一昔前の薪ストーブには、外気導入管をセットできる機能なんて、ほとんどなかったようですが
最近は、有名メーカーストーブにもこの機能ついているようですね。

で、いただいた質問は

薪ストーブを焚くのはたまになので、薪を燃やしていない時は外気導入管を通じて
冷たい外気が入ってくるのではないかと心配であるが、どうか?

というものでした。


我が家の外気導入管は、塩化ビニールの管に断熱材を巻き巻きしたもの。

外気導入管
↑我が家の外気導入管。銀色のやつがそう。
※雑然としすぎ(^^;;; 一階の土間玄関横の物置スペースです・・・。

ストーブ燃焼時には必ず外気=冷気が入ってくるので、
その冷気で管や周辺が結露したりしないように断熱材が巻いてあるのだが、
さらに、ストーブを使っていない時には外気が入ってこないように、管を閉鎖するためのバタフライバルブが付いているのだ。

※バタフライバルブっていっても、普通の人にはわかんないでしょうが、
要は、管の中にある金具(金属の板)をグリッと回して空気を行き来を止めてしまう、
弁のようなものとお考えください。

外気導入管の閉バルブ
↑赤○部分にバルブ開閉ハンドルが付いている。

アップにすると・・・・

バタフライバルブ
↑外気導入管のバルブ部分をアップ。
この、すぐ右側が家の外壁です。

で、ストーブ設置からすでに4冬を過ごしていますが、
外気導入管からの冷気が気になったことは一度もありません。

ストーブ本体が冷たくなって、結露したということも無いな。

もちろん、ストーブを使っていない時に燃焼室の扉を開けて、
手をかざしてみると外気導入管からの空気の流れをハッキリと感じることができますが、
まあ、ストーブの扉を閉じちゃうと、ストーブから冷気が漏れてくることもないし。

ちなみに、この外気導入管は、全長がだいたい5mくらいかな?
直角の曲りが3カ所ありますが、着火すぐの燃焼が不安定な時も、
問題なく外気を取り込んでくれています。

付けて良かったぁ~。

と、ここまで書いて、過去の写真を発見。
外気導入管の施工途中のものですが、こちらのほうが判りやすい?

外気導入ユニット ダンパー部
↑まだ断熱材を巻いてない状態。

左側が塩ビのパイプ。バルブのユニットと銀テープでつないでありますね。
右側はすぐ外壁です。

なお、外側はこんな感じ。

外気導入口
↑外から見たとこ。

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折れた庭木をガムテで補修

第546回 折れた庭木をガムテで補修

自分も妻も山野草が好きなので、西側の庭に、山野草花壇を作っている。
植えられているのは、グリーンショップなんかではあまり見かけないマニアックな草花が多い。

本格開花前の山野草
↑5月連休の札幌では、発芽、開花はまだまだ早い・・・・

ドクダミ
シラン(紫蘭)
ジュウニヒトエ(十二単)
ホタルブクロ(蛍袋)
キバナノアマナ(黄花甘菜)
ミズヒキソウ(水引草)
ミヤコワスレ(都忘れ)
ヤマシャクヤク(山芍薬)
フウチソウ(風知草)
シマススキ(縞すすき)
ニリンソウ(二輪草)
マイヅルソウ(舞鶴草)
キチジョウソウ(吉祥草)
キキョウ(桔梗)
チョウジソウ(丁字草)
オトギリソウ(弟切草)
ワレモコウ(吾亦紅)


山とか森とかに行くと、そこら辺に生えているものが多いかもしれない。

2012GWニリンソウ開花
↑ニリンソウ
その他、山野草ではないが、灌木のシモツケ(下野)とムラサキシキブ(紫式部)も植えている。

ムラサキシキブは、子供の習い事の送迎の途中の、裏通りにあるコンビニの店先で売っているのを
妻が見つけて買ってきた。

なぜ、そんなところに、こんなマイナーな灌木の苗が売られているのか????
コンビニオーナーの「趣味の園芸」の成果なのか?
という疑問は置いておいて、このムラサキシキブのこと。

まだまだ小さい苗なので、一応、冬には簡単な雪囲いをしたのだが、
雪解け後に見てみると、心配していた通り、幹(まだ細いけど)が折れてしまっていた。

折れてしまったムラサキシキブ
↑雪の重み(圧密沈下?)で折れてしまった、ムラサキシキブの枝

よく見ると、外皮はまだかろうじて繋がっているようなので、
ダメもとでリカバーしてみることにしたが、
どうやったらよいか?

少し考えた結果、簡単にガムテープで補修することに。

ムラサキシキブをガムテで補修
↑折れた所をガムテで補修。これでイイのか?

これでイイのかどうか、よくわからんが。

灌木も含め、樹木は幹や枝の内側部分にある木質化した部分は、構造材 兼 通水パイプ
であると認識している。
生きている組織は、一番外側の樹皮の部分。

だからこそ、中心部分が腐ってがらんどうになった古木が
葉を繁らせたり、花を咲かせたりできているのだと思う。

そういうとこから考えると、まだ樹皮の部分が繋がっているんだから、
物理的に支えてやって、数年かけて木質部が増えてくれば立派に独り立ちできるようになる
のではないかと、期待しているのだがどうだろうか。

まあ、こんな考えが正しいのかどうか、
次に帰省するときに結果が判るでしょう。

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