8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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五右衛門風呂の灰とか畑に撒く

第545回 五右衛門風呂の灰とか畑に撒く

我が家の庭&家庭菜園の土は、どうやら超酸性。

最初は酸性土を好む、というか、わざわざ酸性の分泌物を出して、
土壌を酸性にして他の植物が生えてくることを妨害するらしい、スギナしか生えてきませんでした。

ということで、色々と工夫をしてみて、
数年の土壌改良によって、現在は、ようやくなんとかなってきた状態。

土壌改良の記録

しかし、土壌改良の努力は続けなければならない。

毎年春先の作業が、酸性を中和するための石灰撒き。
うちは単なる石灰ではなくて、マグネシウムの補給もできるらしい苦土石灰を撒いている。

昨年は、自家製堆肥第一号と、米ぬか、木灰も鋤き込んだのだが、
今は単身赴任で自宅を離れていて、たまの帰省時には
限られた時間で色んな事を片付けたいため、
今年のGWの畑作業は木灰だけにした。

これまでは、冬の間、ほぼ毎週末、薪ストーブを焚いてたのと、
庭の露天五右衛門風呂も、ほぼ毎週末に沸かしていたので、
大量の薪の灰が発生していたのであるが、上にも書いた通り、単身赴任になってしまったので、
薪ストーブも露天五右衛門風呂も、たまにしか使っていない。

とはいえ、幸い露天五右衛門風呂の炉の中には去年の分の灰も残っている
(炉床のコンクリート板を薪の燃焼熱から守るために意図的に灰を残している)
ので、これを集めれば庭に撒くくらいの木灰は確保できる。

五右衛門風呂の炉から灰を集める
↑露天五右衛門風呂の炉から薪の灰を集める。

灰を集めている4斗缶は、北海道黒松内で薪を作っている
「きこり見習い」さんからのからの頂き物。感謝。

 → きこり見習いの全道薪ストーブ化計画

※蛇足:久しぶりに「木こり見習い」さんのブログみたら、エライことになってました・・・

苦土石灰と木灰を撒いたあとに、スコップで畑の土起こしをする。

木灰と苦土石灰を鋤込む
↑苦土石灰と木灰を混ぜながら土起こし。

この状態で、連休終わりを迎え、仕事先に戻ったのだが、
その後、妻がトマト、オクラなんかを植えたらしい。

妻はあまり家庭菜園とか、自分で積極的に世話をするタイプじゃないので、
ちゃんと育てられるのか心配。

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いつのまにか生えてきたのはキタコブシ?

第544回 いつのまにか生えてきたのはキタコブシ?

キタコブシは、北海道の山の中では、とっても目立つ樹。
春先、まだ木々が葉を開く前に、山で一番最初に、たくさんの真っ白い大輪の花を咲かせるので、
数百m離れていても、山の麓からでも、パッ と目に付く。

花にはモクレンのような香りもある。


近所のキタコブシ
↑近所のキタコブシ(たぶん)

我が家のベランダからよく見える場所に、大きなキタコブシの樹が数本、まとまって生えている。
住宅街の中なのだが、すぐ横の少し小高い位置に道路が通っているので、とにかくよく目立つ。

北海道のサクラの開花は、関東周辺等と比べてかなり遅く、春の連休かその後くらいが普通なのだが、
山のキタコブシは、その少し前から咲いて、サクラよりも早く満開となる。

キタコブシアップ
↑アップ。花はサクラよりもずっと大きく、迫力がある。

この場所では、春先、通りかかりの車が、ちょっと停車して、写真を撮っていったりする。

昨年の秋のこと、我が家の家庭菜園に何だか実生苗のようなものが生えてきているのに気がついた。
実生苗とは、樹木の種から芽が生えて育ってた稚樹のこと。

まだ高さ10cmにも満たないくらいだけれど、葉っぱの形が、キタコブシそっくり。

2011年秋-たぶんキタコブシ?
↑2011年秋に家庭菜園の一角で発見した実生苗。

キタコブシは、以前に山で種子を拾ってきて植えてみたことがあるのだが、
そのときはことごとく失敗。
ほとんど芽が出ないまま終わってしまった。

キタコブシの種子は華やかなオレンジ色の果皮をかぶっているのだが、
たしかこの果皮には発芽阻害物質が含まれていたはず。
この果皮をきちんと剥いてから植えないと、なかなか発芽しないらしい。

昔、植えたときは、この果皮をちゃんと剥がさなかったのかなぁ・・・もう覚えてないや。

キタコブシはかなり背の高い木で、簡単には枝先について種子を採取できないので、
木の根元に落ちていて種子を拾ったのだが、その種子に菌とか虫とかが着いていて、
発芽しなかったのかもしれない。

それはともかく。

畑でキタコブシ(たぶん)の実生苗(おそらく)を見つけた時は嬉しかった。
すぐに畑から掘り採ってポットに移植。
ちゃんと冬を越せるか心配だったのだが・・・・・


2012GW当初-本当にきたこぶし?
↑春の連休初日は、まだ・・・・・・

どうやら無事に冬を越してくれたようだ。
今年のGWは、前半暖かい日が続いたので、
あっというまに葉が開いてきた。

開葉したキタコブシ?
↑暖かい日が続いたので、数日後には・・・・

よしよし!
この調子で順調に育てよ!

来年は少し大きい鉢に移植しようかな?

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落ち葉とかで作っている堆肥の面倒を見る

第543回 落ち葉とかで作っている堆肥の面倒を見る

庭に堆肥箱を作って、舞い込んでくる落ち葉とか、
放っておいてもぐんぐん伸びる庭の雑草なんかを放り込んで
堆肥を作っている。

お金を出して買うと、けっこうな値段になるし、
何よりも、せっかくの有機物を単にゴミにしてお金と燃料を使って処理するのは余りにももったいない。

堆肥箱は左右2つに仕切られていて、片方には落ち葉なんかをどんどん放り込む。
もう一方は、前の年に放り込んだモノを熟成させる。

葉っぱやら茎やらが、いつの間にか黒い破片になって、土のようにぽろぽろの状態になるのは、
頭では判ってはいても、なかなか興味深いものである。

2011秋の堆肥箱
↑2011年秋の堆肥箱の様子。こぼれ種子で大葉が生えている(笑)。

ここ3年くらいの経験からすると、堆肥が熟成するのには2~3年ほどかかるようだ。
恐らく、ここ札幌では、冬の間は菌等の活動がほとんど停止していて
分解はストップしているのではないかと思うので、
南の地方に比べると植物残渣の分解、堆肥化には時間が掛かるものと推察される。

さて、春になって分解再開。

堆肥箱の中から分解途中の堆肥を掻き出して、分解(菌類の活動)を促進するために
米ぬかを鋤き込みながら、上下左右をまんべんなく混ぜて、また堆肥箱に戻す。

落ち葉とか、刈り取った雑草なんかを放り込んでいた時は、
堆肥箱満杯だったのが、分解が進むとどんどん嵩(かさ)が減って
1年もすると、体積が半分くらいまで減る。
その後は徐々に分解が進んで、今では最初の半分以下の量(体積)だ。

→一年前はこんな状態です2011年春先の堆肥の状態

2011年5月の堆肥-層状
↑去年の春先の写真。

上の写真は、ひと冬超した後の状態である。
つまり、2010年に、雑草やら家庭菜園の残り物やら落ち葉やらを放りこんで、
ひと冬超えた2011年の春先の様子。
いろいろ放り込んだまま、まだ撹拌をしていないので、
その時のまま枯れているだけの状態。
草とか落ち葉なんかが、まだ形を保っていて層状に積み重なっている。

この時(2011年の5月)に一度、米ぬかを鋤き込んで混ぜ、その後一夏、熟成。
2012春 撹拌前の堆肥
↑で、今年の春には、こうなりました。

堆肥箱から掻き出してみると・・・・

堆肥を掻き出す
↑けっこう分解が進んでいて、もう堆肥化十分か?

もしかすると、もう畑に撒いてもいい具合かもしれないが、焦らずじっくり。
来年、つまり2013年の春まで熟成させてみることにする。

米ぬかをまぜまぜ
↑米ぬかを混ぜ込む。

堆肥の撹拌完了
↑撹拌終了!

また堆肥箱に戻して、もう一年熟成。
来年春、畑にすき込むつもり。

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