8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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薪ストーブの煙突掃除の仕方が判らない

第539回 薪ストーブの煙突掃除の仕方が判らない

先だって妻から、暖房が死んだ、という連絡があった。

薪ストーブ

より正確には、何かで電話していた時に、そういえば暖房が入らなくなったのよ、
というようなことを聞いた。

我が家の主暖房機器はガス温水である。
たまたま敷地に、都市ガスの配管があったので、
設計事務所の勧めに従って「エコジョーズ」というガス湯沸かし器を設置したのだ。
これで給湯と暖房をまかなっている。

これが故障した。
2度目である。

ガス湯沸かし器は1階に設置してあるのだが、暖房配管が推定天井高5mの2階天窓付近
まで伸びているので、一般家庭用の機器には負荷がキツ過ぎるのかも知れない。

設計事務所から紹介されていた設備屋さんに電話するとすぐに来てくれたらしい。
おまけに、気になるから(2度も故障したから?)といって、設計事務所の代表も、わざわざ来てくれた。

この家が完成してからすでに3年半が経過しているが、
今でも、設計事務所も、施工業者の方も、色々と気にかけてくれる。
ありがたい限りだ。

検討の結果、我が家で一番高いところにある天窓付近の配管を見直すことになったらしい。
らしいというのは、妻からの又聞きだからだ。
妻に詳しいことを聞くと、専門的でよく判らなかった、と言われてしまった。
よって、具体的に何をするつもりなのか不明である。

話しを戻す。

暖房機器が故障したことに気がつくというのは、当然ながら、暖房を使っているからだ。
つまり、暖房を使うような寒い時期という訳だから
暖房器具が死んじゃうと、当然ながら寒くてとっても困ることになる。

我が家は北海道にあるわけだが(まあ、道内では厳寒地とは言えない、札幌ですが)
かなり厳密に断熱に気を遣い、窓も3重の木製サッシを採用しているので、
厳冬期であっても、夜間に暖房を停止して一晩越しても、早朝の室温は15度くらいである。

だから、とっても困る!という程どではないかも知れないが
それでも、数日も暖房が停止したままだと、一体どうなることか。

北海道の具体的なイメージが湧かない方のために、蛇足的説明をすると
この時期は、気温はほぼ氷点下。
プラスになることは滅多にない。

という状況なのだが、
妻曰く、薪ストーブ焚いたのでぬくぬくですヨ、とのことであった。

ほうほう、火が怖い女が、よく自分で薪ストーブに着火できたもんだ。

少し前に書いた通り、彼女は火が怖くて、五右衛門風呂にもうまく火付けできないくらいなのだ。
必要に迫られればできるじゃないか。

それはともかく、
一応、焚き付けやら薪やらをきちんと用意しておいて良かった。

前置きのような話しがずいぶん長くなったが、ようやく煙突の話しである。

薪ストーブ系の雑誌なんかで良く、ストーブ本体よりも煙突に金をかけろ!
というようなことを目にする。

我が家では、かなりの高さのある煙突が、ほぼ垂直方向に立ち上がっており、
横引き部分が全くない。
さらに、概ね半分から上は二重煙突になっていて、排気の温度低下による上昇気流の
減衰と接触事故(やけど)を防ぐようになっている。

まっすぐ伸びる煙突
↑まっすぐ伸びる煙突

双方あいまって、焚き付けに着火すると、すぐに(簡単に)
かなりの上昇気流(ドラフト)が発生し、ストーブはごうごうと空気を吸い込む。

新聞紙を数枚、丸めて、その上に焚き付けを4~6本井桁にくんで、
少し細めの薪を1~2本。
あとは太い薪をごろごろと載せて、新聞紙に着火するだけ。

薪ストーブ着火準備
↑着火準備

ウチは高気密住宅なので、ストーブへの吸気に気を遣っていて、
室外からストーブまで、外気導入用のパイプを引っ張ってきている。
けっこう曲がりくねっているので、吸気負荷になっているのではないかと思うのだが、
上述の通り、そんな悪条件をものともせずに、着火は快調そのものだ。

あっという間にフル燃焼
↑あっというまに全力燃焼

我が家の、煙突を含む薪ストーブ周りに設計、施工は、
はるばる200kmも離れたところからやってきたプロフェッショナルが担当している。
やはりプロの力というのは侮れないものだ。

ちなみに、私はまだお会いしたことはない。

燃焼も順調のようだし、
使用頻度も低い(薪ストーブを使うのは、基本的に私だけなので、ほぼ週末しか火を入れない)ので、
煙突に溜まる煤も少ない。

これまで毎年1回(と言ってもまだ2回だけ)、ストーブシーズンの始まる直前の秋に
煙突掃除をしていた。

その模様はここでも紹介してきたが、 → たとえば「2010年9月末の煙突掃除
改め簡単に解説すると

煙突の上半分は、屋根に登って、てっぺんから煙突掃除用ブラシを入れて
ゴシゴシと煤をこそげ落とす。
まあ、あんまり煤はついて無いけど。

下半分は、煙突の途中に設けられたメンテ孔を開けて、そこから掃除用ブラシを入れて
やはり、ゴシゴシ。

それだけ。

あれ?何か足りないよ、とお思いになった方は鋭い。

こそげ落とされた煤は、当然ながら下へ下へと落ちてゆく。
最後はストーブの中へ。
そう、最後の煤の回収と処理のプロセスが無いのです。

実は・・・・・・・
やり方が判らない!

煙突の下端は、当然ながらストーブに接続されているのだが、
ストーブの内部は、少し入り組んだ構造になっているようで、
燃焼室の中から上を覗いても、煙突は見えない。

ということで、上からブラシで掻き落とした煤は、
入り組んだ構造のどこかに溜まったまま、というわけである。

ああ・・・・・。
いままでやってきた煙突掃除は、本当に煙突の煤を落とすだけで、
その煤はストーブの中に溜め込まれていたのであった。

そとからじっと観察しても、煙突から火の粉が散っているとかいうこともないし、
まだ大した量が溜まっているとは思えないが
このままで良い訳はない。

ストーブ雑誌なんかを見ると、
外国製の鋳鉄ストーブは、あちこち分解できるようなのだが
我が家のストーブは鋼板製で、主に溶接で組み立てられており
分解できるか所はほとんど無い。

そのうちにキチンと掃除の仕方を、設計事務所か、ストーブのプロの方に
お聞きしなければ。

実は、臭いと思っている箇所があるのだ。


煙突とストーブの接合部分
↑ここだ。
ストーブと煙突のつなぎの部分。

ネジが見えるだろうか?

煙突のネジ部分アップ
↑ネジアップ

このネジを外すと、どうにかなるのではないかと思っていて、
実際にネジを外してみたのだが、構造とかが不明なので、
力の入れどころが判らず、それ以上のことができなかった。

誰か、どうやって煙突を外せばいいか、知ってます?

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