8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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アースオーブン(粘土窯)の割れ目補修

第511回 アースオーブン(粘土窯)の割れ目補修

冬眠から目覚めた粘土窯(アースオーブン)の補修第一段。
まずは、粘土が乾燥して縮むために発生した粘土ブロックの間のすき間(割れ目?)を補修。

午前中は晴れで、お日様がまぶしいが、どんどん天気が悪化してきて、午後には雨になるとの
予報なので早起きしてしゃきしゃき活動。

まずは、窯に掛かっている屋根を外してクラックをチェック。
一番てっぺんの粘土ブロックはしっかり密着しているようだ。
透き間が空いて浮き気味なのは、その1段下の粘土ブロック。

補修のために屋根オープン
↑可動式の屋根を外して、補修部分をチェック。

大きくすき間が空いている箇所は、それほど無いようなので一安心。
この窯は、骨組みなどは全く入っておらず、粘土ブロックのアーチ作用だけでドーム形状
を保っている。

よって、アーチ応力がかかるはずの部分のすき間は、その部分がアーチ応力を受けていないということを意味する。

つまり、そこが強度の上の弱点になる。
すき間があってもドームが崩れないのは、おそらく別の部分が応力を受け持っているからだろう。

そもそも、この窯は2層構造になっているので、内側の第一層目のアーチが効いている可能性が高い。
内側の層の粘土は、形状を拘束するものが無いので、粘土が縮む時に、
一緒にドームそのものも縮むことができる。
よって、粘土ブロック間のすき間があまり空かないことになる。

しかし、2層目の粘土は、すでに内側に形状の安定した1層目のドームが出来ているので、
アーチ形状は縮むことができず、粘土のみが乾燥して縮むので、
粘土ブロックの間にすき間が出来てしまうというわけだ。

この窯は、第一層目が出来た後の試運転で熱容量が足り無そうだということが判明したため、
壁厚を増すために第2層目を作ったという経緯がある。

試行錯誤の結果なのだが、理想的には最初から相応の厚さで粘土を積んでいれば、より良かった。

粘土窯天頂付近の割れ目
↑大きなすき間は限られる。一安心。

さて、教訓はさておき、早速作業二はいる。

たしか、去年の壁厚増加作業の時に余った粘土を取ってあるはずなので、
まずはそれを捜索。

余った粘土を探し出す
↑使い切れなかった粘土をビニール袋にいれて保存。

いくつかビニール袋があるが、
中から粘土を練って、砂まで混ぜたものが見つかった。

これだと、何もせずに、そのまま補修作業に使える。

粘土
↑練って砂まで混ぜたReady to use の粘土発見。

狭いすき間に粘土を詰め込むためには道具が必要。
強度のある棒状のモノであれば何でも良いのだが、
今回はプラスチックの箸(子供が昔使っていたヤツ)と竹ひご、針金を用意した。

粘土詰めギア
↑すき間埋めセット

作業自体は15分程度で完了。
晴れて、乾燥しているのであっという間に粘土も乾いていく。

ついでに、あちこちに目に付くすき間にも粘土を埋めていく。

割れ目補修完了
↑すき間埋め完了。

まだ天気は保つようなので、
この勢いで、次は煙突孔を塞ぐためのフタを作ることにする。

ピザを焼くときは、熾きを窯内に残しておくので煙突は付けたままにしているが、
パンを焼くときは、熾きをすっかり下の炉に落として、窯の中を濡らした雑巾で拭いて
水蒸気を出してから20~30分かけて焼くことになるようだ。

とすると、熱がダダ漏れの煙突は取り外して、フタをしてしまうのが良い。
ということで、次回は、アースオーブンの煙突孔フタ作り。

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ポット苗の植付けやら種まきやら

第510回 ポット苗の植付けやら種まきやら

もう5月も終わろうとしているので、北国札幌とは言え、もうそろそろ、そんな無茶な寒気はやって来ないだろうと思い、本格的に苗の植えと種まきをしてしまった。

その後、またまた寒気が入り、少し後悔しているところなのだが・・・・・。

前に書いたとおり、ここら辺の土は酸性が強いので、播種、苗の植え付けの前に、十分な準備が必要。

→ 植え付け前の土づくりはこちら 家庭菜園の土づくり 

今年は低温が続いているので、植物の生育期間を確保するために早めにポット苗作成に着手したのだが、播種から3週間経ってもエダマメとオクラは発芽せず、大失敗。

うんともすんとも言わないエダマメとオクラ
↑ウンともスンとも言わない、オクラと枝豆。

一方、エンドウは発芽率10割で大成功。
一年前に買った種の余ったヤツをポットに植えたのだが、一ポット当たり3粒まいて、全部発芽。
成長も良く、種まきしてから2週間ちょっとでポットから根がはみ出るくらい伸びている。

根がはみ出ているエンドウ
↑順調に成長したエンドウのポット苗。

エダマメは、昨年も一発目は発芽しなかったのだが、これって気温の影響なのだろうか。
しょうがないので、もう一度チャレンジすることにした。

ちなみに、昨年は2発目以降の種子はちゃんと発芽しました。

ということで、今回の畑は、エンドウのポット苗の他は、購入した苗です。
それと、微細なタネは直播き。

買ってきて植えたポット苗のラインアップは以下の通り。
定番のトマトが各種、3株。
なす2株。
シシトウ、パプリカ、ピーマンがそれぞれ1株。
キュウリ2株(接ぎ木苗の黒珊瑚となんだか不明苗)。
荒れ地で育つというサツマイモを一株。
葉を楽しむつもりでサトイモ一株。

このほかに、ニンジンと水菜は、種を直播き。
エダマメも、一晩水に浸けたものを畑に直播きしてみました。
長ネギは去年から植わっているやつをそのまま継続。

エンドウ豆とキュウリ
↑エンドウは4ポット。間にキュウリ。ネットもセット。

コンパニオンプランツを意識して、参考書に書いてある仲良し植物を適当に隣合わせにしてみました。
ネギとナスとか、パプリカとトマトとか。

トマトとパプリカ
↑トマトとパプリカ。

こぼれたねの三つ葉
↑2年前に植えた三つ葉がこぼれ種で発芽しているので、ここは耕さずに残置。

植え付け後畑の全景
↑家庭菜園の全景。

生え始めたスギナとか雑草は、うね立ての時にかなり抜いたので、今は黒々(茶色茶色?)としてます。
が、数週間もすると雑草、特にスギナがまた生えてくるんだろうなぁ~。

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植えた覚えのないムスカリが開花

第509回 植えた覚えのないムスカリが開花

風に乗って種子が飛ばされてきて、いつの間にか知らない花が咲いている・・・ということは、まあ、あるでしょうが、どこからか球根が転がってきて、知らぬ間に花を咲かせている、ということは・・・・無いよねぇ。

庭の片隅に、いつのまにかムスカリの花が咲いていました。

ムスカリとミツバ
↑ムスカリ。周りに生えているのは何故かミツバ。

最初はなんだか判らずに、これ何?ってオクサマに聞いたら、ああムスカリだね、というのでネットで調べてみたところ、球根で育てる植物ではないですか。

ムスカリアップ
↑ムスカリのアップ

ムスカリの球根植えた覚えないし。
しかも、2カ所で咲いてるし。

前の住人の残していった球根が、今頃芽吹いた・・・?
といっても、ここに引っ越してきて今年で3度目の春なので、今年まで芽が出なかったのはどうも不自然。

まあ、原因が何であれ、花はきれいだからイイんだけどね。

それにしても不思議。

あ、もしかして、園芸的には球根だけど、このムスカリは種子から成長したとか。
改めて、ムスカリ&種 で検索してみたら、あったあった。

種から育てるのって、かなり時間がかかるし、失敗することも多いらしいですね。
発芽した最初の年は花も咲かないようなので、実は去年も葉っぱを伸ばしていたのに気が付かなかなかっただけかもしれません。

・・・・もうけた、かな。

ついでに。
この植物はなんだろうか?

正体不明の黄色い花
↑これは何?

そして、こちらはラムズイヤーみたいな多毛の植物。

ラムズイヤーもどき
↑ラムズイヤーではないことは判るが。何だ?

あ、いや、ラムズイヤーでないことは判るんですけど、
じゃあ、何と言われてもさっぱり。

多毛質でフカフカした手触りが、とってもラムズイヤーっぽいんです。
単なる雑草?


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野いちごのポット苗を作れるか?

第508回 野いちごのポット苗を作れるか?

東側法面に植えたワイルドストロベリー(野いちご)は、どうも土壌が悪いせいか、成長が思わしくありません。
そのくせ、春先も早くから一生懸命に花を咲かせています。
いつ枯れるか判らないので、子孫を残すのに必死なのかもしれません。

東側斜面
↑東側斜面。矢印の先に、野いちご苗を植えたのだが・・・

東側斜面の野いちご
↑右の苗(見える?)は枯死しかかっている。

東側斜面の野いちご開花
↑残っている苗も、必死に(?)開花

一方、南側の、ツリバナの下に植えた野いちごは、土を黒土に入れ替えたおかげか、旺盛に繁殖しています。
植えたその年から、どんどんランナーを伸ばして、分身を作りまくっています。
この春も、花を咲かせる気配もなく、いきなりランナーを伸ばしています。

3株だけ植えた野いちごが繁殖中
↑最初は3株だけ植えたのが、どんどんランナーを伸ばして増殖を図る南側の野いちご。

ツリバナ下の空間は、ほどなく野いちごで埋め尽くされそうです。
さらに、花壇部分を超えてどんどんランナーを伸ばしているので、伸びすぎたランナーは情け容赦なくカットしているのですが、よく考えるともったいない話です。

そこで、このランナーを使って、野いちごのポット苗を作ってみることにしました。

野いちごのランナー
↑野いちごのランナー

とは言ってもたいしたことをするわけではありません。
伸びたランナーの下に、黒土を入れたポットを当てがってピンで固定するだけ。

昨年の、ランナーの定着する様子からすると、そのうちに、土に接している場所から根が生えてきて、そのうちにランナーが枯れて切れてしまい、苗が自立するはずです。

これが上手く行けば、これからは野いちごのポット苗を買ってこなくとも済むはず。

成功したら、東側斜面にどんどん野いちごを植えて、イチゴ畑にしよう!

野いちごランナーを使って苗作り
↑ランナーが伸びてきて葉がついたら、そこでポットにクリップ。

野いちごランナーで苗作りアップ
↑しばらくしたら根が生えてきて、そのうちにランナーは枯れて、切れちゃうはず。


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ネギ坊主は取るべき?

第507回 ネギ坊主は取るべき?

昨年のGWに、ニセコの道の駅で買ってきたネギを畑に植えました。
どうやら無事に越冬したようで、今年の雪解け後も順調に生育しています。

薬味とか味噌汁の具なんかにするのに、時々、必要な分だけカッターで切って収穫し、なかなか重宝しているのですが、気がついたらなにやらコブのようなものが。

ネギ坊主発生
↑ネギのコブ。

これは、ネギ坊主ではありませんか。
要は、ネギの花が咲くらしい。

そういえば、去年も5~6月くらいにねぎ坊主が出たな。
ということは、長ネギって多年草なのか?なんだか意外だな。

ネギ坊主について調べてみたら、これをそのままにしておくと当然花が咲いて、そのためかなのか食用部分が堅くなって美味しくなくなるらしい。
食用にするのなら、ネギ坊主は取ってしまうのが良いとのこと。

ねぎ坊主をカット
↑早速、ネギ坊主をカット。

ちなみに、同じネギの仲間であるチャイブにもねぎ坊主が出てきた。
昨年も出てきたのだが、チャイブはあまり切り取って使うことも無いので、少々硬くなっても問題なしということで、そのまま放置。
昨年も紫の花を咲かせてくれましたので、ことしも花を楽しみます。
チャイブは多年草なので、これからも毎年花を楽しませてくれるでしょう。

チャイブのネギ坊主は紫色
↑チャイブのネギ坊主

ところで、上に書いたように、使う分だけネギをカットして収穫していたら、妻から、義母が、そんな使い方しないよ~、根から引っこ抜いて使うんだよ~、と言っていたと聞いた。

そういうもんなのだろうか?

ネギは使う分だけ収穫
↑我が家は使う分だけカット。

でも、一部だけカットする方法だと、根が残っているので、切った部分もまた伸びて再生するからなんだかとってもお得なような気がするのだが。

ネギは切っても又伸びる
↑カットした跡がまたまた成長してお得!

根本から掘り取った方が美味しいとか?

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アースオーブン(粘土窯)でパンを焼きたい!

第506回 アースオーブン(粘土窯)でパンを焼きたい!

冬の間、ブルーシートに囲われていた粘土窯(別名へっつい窯とかアースオーブンとか)が、
いよいよ覚醒。

今年こそはパン焼き!が目標。

粘土窯
↑ブルーシートを外し、久しぶりに姿を現したアースオーブン。

材料となる粘土探しに始まって、焼結試験、すさ混入試験、形状検討、粘土練り、熟成などなど・・・・・・
足かけ4年かけて完成した粘土窯(あるいはへっつい釜とも、アースオーブンとも呼ぶ)。


昨年は、蓄熱量を増すための窯本体の上部火室の壁厚倍増のための粘土積み増し作業と、屋根作りをした。
これで、ほぼ完成のはずである。

 → これまでの窯づくりの記録

ということで、半年ぶりに姿を現した窯を改めてしげしげと眺めてみると、
昨年、最後に積んだ天頂付近の粘土ブロックの隙間が気になる。
それと、冬の間や暴風雨などの時に、青シートで覆わなければならないのも、カッコ悪い。

冬は雪に埋もれる
↑冬の間は雪に埋もれる

んー、きりがない。

とりあえず、隙間に粘土を詰めるのは、あまり時間も掛からないから、やろう。

粘土窯天頂付近
↑ドームのてっぺん付近のブロックに、隙間が目立つ。

青シートに変わる雨・雪対策・・・・・・
何か良いやり方があるだろうか?
使用時には外側もかなり熱くなるので、取り外し式にするか、耐熱性の素材にしなければならない。
少し考えてみよう。

とはいえ、週末、天気が良かったらまずはピザを焼いてみよう。
焼き芋もイイかも。

そして、いよいよパン焼き。

パンを焼くのは余熱なので、熱が逃げないように煙突孔のフタが必要だろうか。
余っている珪カル板で作ってみるか。

その前に、パンのネタ作り担当のオクサマにお伺いを立てなければ。

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窓3枚の塗替えは慣れれば1時間半!

第505回 窓3枚の塗替えは慣れれば1時間半!

天気が悪いので、散発的に進めている木製サッシの窓枠塗り替え。

今週末はそこそこ天気が良い・・・という予報だったので、やる気満々で待っていたのだが、
天気が悪ーい!

土曜日は雨なので論外。
日曜は、かろうじて曇り(降雨は無し)との予報で気温もそこそこ高めだったので、とっとと決着させるべく、
決行。

やったことはこれまでと変わらず。

窓枠の汚れを拭いて
窓枠周りを養生して
網戸を外して(ついでに網戸を掃除して)
塗料(オリンピックステイン)を撹拌して沈殿した顔料をまんべんなく混ぜて
塗装カップに分けて
塗る。

塗料がはみ出した分を拭いて
軽く触れても塗料が付かないくらいになったら養生材を剥がして
塗装カップと刷毛をラッカーで洗って・・・・・終了。

試行錯誤の前回までに比べ、だいぶ慣れた今回は、とにかくスピーディ!

段取りや養生をどうするか悩む時間がなく、とにかく手足を動かす。
ということで、小型の窓とはいえ、3枚の塗装を終えて作業終了するまで何と1時間半!
朝9時前には終了してました。

妻が子供の弁当づくりや洗濯やらに掛かっていたので、ほとんど一人でやったにしては、
我ながらすばらしく素早い作業であった。

よくやった!自分!

東側の窓-乾燥中につき開放
↑窓は小さめですが、作業時間は面積には比例しません。

3年後にはすっかり忘れてると思うので、3年後の自分のために、留意点をメモ。
(窓枠の塗り替えはだいたい3年おきなので)

1.ガラス面とシリコンゴムにはみ出た塗料は拭けば取れるので、ビビらずGO。
2.外側下部の養生がキモ。
3.刷毛に塗料を浸けすぎると、ぽたり・・・と垂れるので注意。
4.細かいところは小さめの、堅めの刷毛で。集中すれば、ほとんどはみ出しなし。
5.刷毛を勢いよく動かすと、しぶきで思わぬところまで塗料が飛ぶので注意。
6.段取りをよく確認。網戸の掃除は塗装作業終了後の乾燥待ちの時で十分。
7.半日くらいは窓を閉められないので(寒い時はもっと?)、出来るだけ暖かい日を選定。

東側全景
↑左の、縦長の窓だけが残った・・・・・。

階段の窓は、位置が高いので外側から塗るには高い脚立が必要なのだが、
我が家の脚立では高さが足りない。
窓から身を乗り出して外側を塗るには窓の幅が狭すぎる。

ということで、この窓は、まだ塗れておりません。
どこかからか脚立を調達するまではお預けです。

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薪にでもして下さい

第504回 薪にでもして下さい

近所の方から薪の材料をもらいました

先週のこと。
車の掃除をしていたら、声をかけられた。

近所の者だが、古くなったぶどう棚が壊れたので、その廃材を捨てるつもりだが、
よければいらないか?  とのこと。

家の周りに薪を積み上げているのを見て、この家は薪を使っているんだろうと
見当を付けて、通りがかりに声をかけてくれたらしい。

二つ返事でありがたく頂くことにする。

その古材の状態がどんなもんだかは判らないが、木材であれば、まあ、乾燥さえさせれば少なくとも
五右衛門風呂の燃料くらいにはなるだろう。
木材の状態を見てから・・・なんて腰の引けた返事だと、
せっかく声をかけてくれた近所の方に申し訳ないし、
何でもありがたくもらっておけば、そんな噂が近所に広がって、庭木を切ったとか、廃材があるとかの話
も持ち込まれるかもしれない。

ということで、来週にでももらいに行くことにして、家の場所を確認する。
我が家から200mほどしか離れてない家だった。

焼き丸太で作ったぶどう棚が、経年劣化で崩れたというところらしい。

地際が腐食し、釘も効いていない。

翌週、近所ではあるが、坂道でもあるし、抱えて運ぶのには少し距離があるので、
エコではないが、車で運ぶことにした。
長い材は、車からはみ出すかもしれないので、一応、電動チェンソーを持参したが、
何とか車内に収まった。

御近所から薪材料をいただき
↑結構長い材なので、席を倒して格納。

薪材料ストック
↑とりあえず、庭の片隅に安置。

乾燥させれば、十分に薪になりそうだ。
そのうちに玉切りして、積み上げて乾燥させることにしよう。

これを薪にすれば、五右衛門風呂2回分くらいか?

それにしても、近所の人が声を掛けてくれるってのは、ありがたい限りです。


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来年用の自家製堆肥を切り返し

第503回 来年用の自家製堆肥を切り返し

だいぶ気温が上がってきたので、
1年後に畑に播くべく熟成中の自家製堆肥、第2号の切り返しをしました。

未熟堆肥切り返し作業前
↑堆肥箱は左右、2つの区画に分けられています。右が今回、切り返した堆肥。

庭の北側の隅に置いてある自作の堆肥箱は、左右2つの区画に分割されています。
片方が、熟成中の堆肥。
もう片方が、現在進行形で畑から抜いた雑草や落ち葉を入れる、有機物蓄積中の箱。

写真では、左側が空になっていますが、つい先頃、畑に投入してしまったため、
現在、空いているのです。

今回、切り返しをしたのは右側の堆肥。
このあいだ畑に投入したのが自家製堆肥一号だったので、今回は2号になります。

第2号堆肥の表面は、まだまだ植物の姿カタチが確認できるような状態です。

切り返し前の表面
↑表面はほとんど発酵が進んでいない。

さて、この堆肥の中の方ですが、
発生したモノを、適当に放り込んでいるので、中身にはかなり偏りがあるはずです。
恐る恐るフタを外すと・・・・・

中は層状
↑層状になっている未熟堆肥

層状です。
落ち葉の層や、イネ科草本類や、黒熟したものなどが互いにあまり混じり合わずに、放り込まれた
時のまんまの順番で積み重なっています。
乾燥気味のモノもあれば、かなり水分を含んでいるモノもあります。

きとんと発酵を進めるために、
これらのまだらな堆肥の原料を攪拌して混ぜ合わせ、
出来るだけ均一な状態にせねばなりません。

まずは堆肥箱から堆肥原料達をかき出します。

未熟堆肥を一端掻き出し
↑未熟堆肥はいったん、堆肥箱からかき出す。

様々な材料がまぜこぜになっていますが、まだまだ原型をとどめているものが多く見られます。
また、水分状態も、かさかさに乾いているものや、蒸れているものなど、開きがあります。

未熟堆肥の山
↑分解状況は千差万別。

来年4~5月の家庭菜園の土作りにデビューしてもらうためには、これからの夏の期間に発酵がうまくすすむように、不均一な未熟堆肥を混ぜ合わせて、水分も原料も、出来るだけ均一になるようにします。

未熟な堆肥の山を切り崩しながら上下入れ替えたり、
絡み合った枯れ草を、スコップの先で崩しながら、落ち葉と混ぜたり。
これが結構重労働。

そして、発酵促進の意味で、混ぜ混ぜしながら、時々、米ぬかを混ぜ込む。

米ぬかまぶし
↑米ぬかを散布

未熟堆肥を攪拌
混ぜ混ぜ混ぜ・・・・・・。

なんだかんだで1時間半もかかりました。

混ぜ終えたら、また堆肥箱の中へ。

気温が上がってくれば、微生物の活動も活発になって、より素早く堆肥化が進んでくれるでしょう。
一夏の分解で、来年春の畑に播けるくらいになって欲しいものです

再議にはもう一度箱の中へ
↑最後にまた、堆肥箱の中へ。


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亜麻の苗とか作ってみる

第502回 亜麻の苗とか作ってみる

昨年、たまたまビニール袋に入った20粒ほどの一年生亜麻の種をもらった。

早速シート状の小さなポット(プラグポットって言うのかな?)に種子を播いてみたのですが、
ポットが小さすぎたせいか、時々水まきを忘れてしまったせいか、どうも上手く育たず、
残念なことに、開花、結実までこぎ着けたのはたった1株だけでした。

→当時の記事 亜麻のタネ~

この、たった一株、2輪の花から採れた種子はわずか10粒あまり。

この種子を元手に、一年生亜麻の花畑を作りたい!

失敗すると後がないので、慎重にということで、
まずは、冷え込んだ時に屋内に入れることのできるポットに種を播いてみた。

当面、夜はポットを土間に移し、朝また外に出すことにする。

一週間くらいで無事に発芽してまずは一安心。

一年性亜麻の発芽
↑発芽した一年生亜麻

発芽数は9。
一ポットに3つづつである。

同じ時期に、同じようにポット播きした宿根亜麻も、やはり同じく1週間くらいで発芽したのだが
一年生亜麻に比べて、2回り以上小さい。

宿根亜麻はこんな感じ
↑こちらは宿根亜麻の発芽。昨秋、種子がたくさん採れたので気楽に取り組む。

徐々に大きくなる宿根亜麻に比べ、一年で大きく成らなければならない一年生亜麻は、
スタートからダッシュするように出来ているのだろうか。
おもしろいところである。

その後も、順調に成長し、播種2週間で一年生亜麻は2cmほどまで成長。
本葉も見えてきた。
この調子ですくすく育って欲しいものだ。

一年性亜麻播種2週間後
↑播種から2週間ほどでここまで育った。

一方、宿根亜麻はまだ1cmにも達していない。

ところで、一昨年、種子を地面に直まきした宿根亜麻は、
初年度はせいぜい10cmくらいにしかならなかったが、
2年目の昨夏はどんどん枝を伸ばしてたくさんの薄青い花を咲かせてくれ、
大いに目を楽しませてくれたのだが、今年も引き続き、順調に成長している。

宿根亜麻-初年度の秋口はこれくらいしか成長せず →2011春先の宿根亜麻
↑斜面上部の道路脇にタネを撒いて育てた宿根亜麻。一年目は10cmくらいしか伸びないが、その後・・・

春先には、溶け始めた雪の下から青い葉のついた枝を覗かせ、すぐにどんどん伸びている。
秋口には枯れていたように見えていたのだが、元気な植物である。

ちょうど除雪の雪をかぶる場所なので、雪圧もかなり掛かっていたはずなのだがビクともしていない。

根元が木質化
↑根元はかなり太くなって木質化しているが、枝は柔軟なので厚く雪をかぶっても大丈夫なのだろう。

さて、亜麻の苗にあわせて、畑の野菜類の苗も育成中。

種子は、昨年の買った種子のあまりと昨秋採取したもの。

たねーず
↑種子

オクラ、エンドウ豆、えだまめ、小カブ、大葉。
水菜、ニンジンは少し暖かくなったら畑に直播きする予定。

エンドウ豆と小カブは芽を出して、特にエンドウ豆はどんどん伸びているが、
エダマメとオクラはウンともスンとも言わない。

苗たち
↑苗ーズ。

昨年も、エダマメはなかなか発芽せず、そのまま腐っちゃったのもあったので、
通気性の良い土で、再チャレンジが必要かも。

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ハーブとアスパラガス

第501回 ハーブとアスパラガス

アスパラガスは、苗を植えてから食べられる穂が出てくるまで数年かかるようですが、
どうやら我が家の庭には先住者がアスパラを植えていたようで、
植えた覚えのないアスパラガスが生えています。

ラッキー。

アスパラ4月末
↑4月半ばころから顔を出し、末にはここまで成長。まだ紫っぽいが、徐々に緑になる。

結構立派なアスパラです。
次々と、10本くらい伸びてきています。

アスパラ5月中旬
↑一ヶ月もすると十分に食べられるサイズ育ちます。

遠慮無く収穫していただきます。
なお、アスパラガスは毎年伸びてきて、何年間にも渡って収穫できるので、
収穫する時も、引っこ抜かずに根本からカッターとかでスパッと切ると良いようです。

それと、全部食べちゃわずに、来年のために何本かは残しておくと良いようです。

アスパラ収穫
↑根本でスパッとカット。何本かは残す。

アスパラ料理
↑朝食。うまい。

採れたてのアスパラガスはうまーい。
(写真はイマイチですが)
アスパラって、種子でも増えるようなので、種子を採取して増やしたいな。

アスパラが生えてくる一帯は、ハーブ類をまとめて植えているハーブエリア、ハーブ園に
しています。

春先は貧相ですが、夏になると緑で一杯になります。

4月のハーブ園
↑早春のハーブ庭。寂しい。

レモンバーム
↑種をばら播いて育てたレモンバーム。旺盛に成育中。

最初はポチポチとしか生えてこなくて、心配したレモンバーム。
調べてみると、雑草並の繁殖力とか書いてるし。

チャイブパセリオレガノ
↑オレガノとイタリアンパセリとチャイブ

特に深い考えもなく、越冬可能な多年草ということで植えてみました。
オレガノは、夏には伸びすぎて困るくらい枝を伸ばします。

改めて調べてみると、それぞれに、いろいろと素晴らしい薬効があるのでびっくり。
積極的に使ってみることにします。
っていうか、妻にお願いしてみます。

昨夏、時期も終わるという時に150円で売っていたのを買ってきたレモンタイムも、
相性が良かったのか、小さなポット苗が、5倍くらいに勢力を拡大しています。

レモンタイム
↑レモンタイム。香りが良い。

ローズマリーも植えていたのですが、札幌では屋外では越冬できないと聞いて
鉢上げして室内に入れておいたところ、どうも調子がよろしくないです。

枯死寸前のローズマリー
↑枯死寸前(済?)のローズマリー

地植えの時はとっても旺盛に成長していたのですが、冬になって室内に置いておいたら
どんどん元気がなくなってきました。

乾燥か?日当たりの問題か?

このほかに、先住者が残していったものをここに移植したミントもあります。
昨夏に移植したところ、うまく定着してくれて、徐々に繁殖中。

一年草ですが、バジルは結構使うので、苗を買ってきて植える予定。
大葉も使用頻度が高いので、昨秋採取した種子で苗を作って植える予定です。

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ニリンソウ・ヒメツル日々草・オオカメノキ・マイヅルソウ・・・

第500回 ニリンソウ・ヒメツル日々草・オオカメノキ・マイヅルソウ・・・

ニリンソウがやっと開花。

おまけのエゾエンゴサクとか、キバナノアマナ(読者の方から名前を教えていただきました。^^)v )
とかの方が先に咲いていたが、このたびやっと開花。

この一角のメインの花(のはず)なので、一株だけのエゾエンゴサク、2輪だけのキバナノアマナに
比べ、つぼみはたーくさん。

ニリンソウ細
↑ニリンソウ ちょっとピンぼけ

ニリンソウって、花にバリエーションが多いのか、上の細っぽい花びらのタイプの他に、
丸っこい花びらの花も咲いている。

ニリンソウ丸

どちらもニリンソウ。
同じ場所から採取した(はず)の株でも違うんだね~。

酸性が強い斜面に植えたためか葉の色も黄色っぽくなっていたので半ばあきらめかけていたヒメツル日々草も、ちゃんと開花。感激。

ダメかと思っていたら、よく見ると結構伸びてるじゃん。
地道にグランドカバーとしての能力を発揮中。

ヒメツル日々草全体像 ヒメツル日々草-つぼみたくさん
↑地道に伸びてるヒメツル日々草。ツタっぽい。つぼみもたくさん。

この花も、色のバラツキが大きかったり、花びらが4枚の花が咲いたり、八重咲き(!?)のものがあったりして、とっても不思議。

ヒメツル日々草 4-5枚花弁
↑よく見ると、花びらが4枚の花と5枚の花が・・・・・

ヒメツル日々草 紫
↑これもヒメツル日々草。色がずいぶんと違うが・・・・・

ヒメツル日々草 八重
↑これも・・・葉を見る限り、ヒメツル日々草だよね・・・。八重だけど。

角張っているヒメツル日々草の花
↑花びらが角張ってるヒメツル日々草。

親戚宅からもらってきた下野(シモツケ)の根元から、またまたおまけの野草が伸びてきました。
今度はマイヅルソウ。

まいづるそう
↑まだ開花してませんが、この形状は間違いなくマイヅルソウ。

卵形のつやっぽい葉っぱがそれです。
よく見ると、まだ緑ですが、花のつぼみが出来ています。

その周りに見える、裂刻の深い葉っぱも何かの山野草っぽいですが、
まだ何か判りません。

東側ののり面に植えた野いちご(ワイルドストロベリー)は、始末に負えないぐらい
どんどん増えるよー、という前評判に反して苦戦中。

日当たりが午前中だけだったり、土が悪すぎたり、湿気が多くてナメクジ害がすごい
などの悪条件が揃っているので、まあ、しょうがない。

それでも、幾株かは健気にがんばって、花も咲かせてくれました。

野いちご全景
↑がんばっている野いちご

野いちごアップ
↑花も咲かせてくれたが、花びらも小さく、いまいち元気がない?

一時はあきらめかけたオオカメノキも、少しは土に慣れてきたのか、
花を咲かせてくれました。

順調に伸びて欲しいのですが、
土壌の酸性が強すぎるのかイマイチ元気がない。
樹木の回りに直接、木灰とか苦土石灰を撒いても大丈夫なんでしょうかね?

オオカメノキ
↑オオカメノキ。妻のお気に入り。

オオカメノキ全体像
↑枝張りが弱々しく、イマイチ元気がないオオカメノキ。

そうそう、ハウチワカエデも開花しました。
こんな地味な花なのに、見てるとちゃーんとハチが寄ってきています。

ハウチワカエデも開花
↑ハウチワカエデ。葉と花が同じつぼみ(冬芽)から出てくる。

垂れ下がっている赤っぽいのが花。
よく見ると、黄色いめしべがチラリと確認できる。

天気の良い春の日は、特に意味もなく気持ちがウキウキする。
生物の本能のなせる技か。

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家庭菜園の土づくり==自家製堆肥デビュー

第499回 家庭菜園の土づくり==自家製堆肥デビュー

古い家を壊した時や、今の家を新築するときにかなり地面を荒らしたので、
この家ができた時は、庭になる部分には庭土と言えるような黒い土は皆無で、
見るからに有機質がほとんど含まれていないような真っ赤な土があるだけでした。

もともと、この土地の土はかなり酸性が強いらしく、
結構本格的な庭仕事をしているお隣さんからも、酸性強いからね~と言われていました。

最初に庭に繁茂していたのは、酸性の土壌に強いと言われるスギナ。
見渡す限り、スギナしか生えていませんでした。

引っこ抜いた雑草理類
↑初年度の畑から引っこ抜いた雑草(主にスギナ)。これで1週間分。

スギナには今でも悩まされていますが、木灰やら苦土石灰やらを一生懸命播いたおかげか、
今ではごくごくふつうの雑草も生えてくるように。
相対的にスギナの出現頻度は下がったように思います。

さて、畑(家庭菜園)の土も、出発点は同じ。
真っ赤な土を、どう改良していくか。
まずは深~~く掘り返して、スギナの根(地下茎)を根絶しつつ、
酸性を中和するという木灰(薪ストーブや露天五右衛門風呂の薪の灰)を播いたり、
購入してきた苦土石灰を播いたり。

苦土石灰
↑苦土石灰。3年前に20kg入りを買って、まだ使っています。
あと2~3年は保ちそう。

牛糞堆肥を購入してきてすき込み(40リットル入り一袋300円くらい。内の畑だと4~5袋いるので、1000円以上になり結構高い)、
米ぬかをもらってきてすき込み、
枝豆(大豆)を植えて、窒素分の固定を図ったり。

今年は、畑づくりはようやく3年目になりますが、これまで同様、合成肥料に頼らず、安く、地道に
土作りを進めていきます。

まずは、酸性緩和のために、今年も苦土石灰と木灰の散布から。

適当に苦土石灰をばらまき、簡単にすき込みます。
その後、木灰も散布してすき込み。

冬に間に、薪ストーブからは一斗缶まるまる一杯と半分くらいの灰が出ました。
2m×10mのサイズの畑に一斗缶半分くらいの量を播きました。

ストーブ灰
↑木灰入れの1斗缶。薪ストーブの灰は一冬で、これ1つ半くらい。

その後1週間ほど土と馴染ませます。
そして、いよいよ自家製堆肥のデビューです。

庭や畑の雑草や落ち葉を庭の片隅に作った堆肥箱に放り込んだものに、
台所から出た生ごみを段ボール箱で熟成させたダン箱堆肥を混ぜ込んで約1年。

時々、米ぬかを混ぜ込んで、さらに空気と触れさせるために撹拌していました。

通算約2年の熟成期間を経た自家製堆肥。
嵩もかなり少なくなって、最初の半分以下。
分解が進んでいることをうかがわせます。

そろそろ畑に撒いても大丈夫かな。

今年の春先はこんな感じ  堆肥のかさ
↑1年で半分くらいに嵩が減っている。

堆肥の仕上がり具合
↑こんな感じ。分解が進んでいますが、スギナの根だけは頑固に形状を保っています。

一輪車で運搬
↑一輪車で運んで畑にばら撒きます。

堆肥を畑に散布
↑堆肥をはたけに散布

堆肥をすき込んだら、今度は米ぬかを混ぜ込みます。
ホームセンターに行くと、米ぬかも10kg数百円くらいで売っていますが、
けちけち作戦展開中の我が家は、自動精米機の”ご自由にお持ちください”の
タダ米ぬか。

米ぬか
↑もらってきた米ぬか。この量を畑に散布。

米ぬかをすき込み
↑米ぬかを散布。

これで一週間くらいなじませて、いよいよ種まき、苗の植え付けに入ります。

でも、今年は寒気が強くてなかなか暖かくならない。
種まき、苗植えまではもう少しかかるかな。
5月中旬でまだ種まきもできないなんて・・・・・ああ北国。

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24時間換気の吸気口が汚い!

第498回 24時間換気の吸気口が汚い!

木製サッシの3年目塗り替えのために、2回吹き抜け上部のキャットウォークに上がって
作業していた時に、その奥に置いてある24時間換気の換気装置の空気吸い込み口が
異常に汚いことに気が付いてしまった。

妻曰く
”汚れているのは判っているが、すき間が狭く、うまく掃除できない。
 掃除機で汚れを吸い取ろうとしているがうまくいかない”
とのこと。

24時間換気装置
↑24時間換気装置。手前に伸びているグレーのパイプに白いキャップが、
 今回気が付いた、恐ろしく汚れた吸気口。

24時間換気装置は、台所のすぐ上にセットされているので、
この吸気口には油汚れらしきモコモコした塊がごそっと付着している。

白いキャップのすき間が狭くて、確かになかなか内部の掃除は難しそうだ。

が、どうにかならんかなぁ~とグリグリ動かしていたら、カポッと白いキャップが外れた。

う、汚い・・・・・。

洗面所に持っていって、ネジを外してさらに分解して、きれいに掃除。

これでも軽く汚れを落とした後
↑これでも軽く汚れを落とした後です。

吸気口は、他にも室内各所に計4箇所ある。
台所上部は別格にしても、他の箇所も3年間無掃除とういうことであれば、
相当に汚れているに違いない。

ということで、全ての箇所を回って、吸気口を外して掃除することにした。

窓枠塗り替えの合わせた、網戸の大掃除といい、このGWは大掃除づいている。

浴室の吸気口
↑浴室の吸気口。こうして見ると、あまり汚れは目立たないが・・・。

力任せに取り外し
↑外してみると・・・・

強烈に汚い
↑ぎゃー、ここもエラく汚れてる。

虫の死がいもあるし。
膜状の綿ぼこりもあるし。

きれいに掃除
↑とにかく掃除。

スポンジは外して水洗い。
本体は分解して、洗剤でゴシゴシ。

白いキャップが付いていた吸気孔も、掃除機でできるだけゴミとかほこりを吸入。

皆様もお気をつけ下さい。
通常、吸気口は天井付近にあって、あまりまじまじと見ることもないでしょうが、
数年に一度くらいは掃除してみると良いと思います(自己反省)。

きれいになって、大分気持ちが良い。

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ニリンソウのおまけ・これは何の花?

第497回 ニリンソウのおまけ・これは何の花?

ニリンソウの土に、エゾエンゴサクの苗(タネ?)が混ざり込んでいて、
思いがけず、エゾエンゴサクの可憐な薄青い花が咲いたのは以前に書いたとおり。

その後、おまけの花その2が咲いた。
今度は黄色い花である。

ニリンソウのおまけその2
↑右端に咲いた黄色い花が、おまけその2。

ニリンソウのおまけその2アップ
↑アップ

わりと野の花に詳しい妻に訊いても、わからん、とのこと。
野草図鑑とかで調べてみよう。

いやあ、なんだか2倍得した。

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木製サッシ塗り替え作業 つづき

第496回 木製サッシ塗り替え作業 つづき

木製サッシの塗り替え作業の続きです。

いよいよ塗料の用意。
庭に新聞紙を敷き、そこで缶のフタを開けます。
マイナスドライバーでコキコキすると、比較的簡単に開きます。

塗料の準備
↑開缶

表面は透明な溶剤が上澄みになっています。
染料が底に溜まっている感じ。

この時のために用意した攪拌くん(480円)を電動ドリルにセットして、
ゆーっっくり攪拌開始。

塗料がフチまで入っているので、いきなりギャワーン!と全力で攪拌すると、
塗料がフチからあふれます。
要注意です(自分はやっちゃいました)。

攪拌前の塗料
↑上澄みは透明

攪拌くんを底まで入れると、かなりの抵抗感。
どろどろの染料がたっぷりと底に溜まっている感じです。

塗料攪拌
↑撹拌くんで慎重に混ぜ混ぜ

電動ドリルのトリガーを半引きくらいにしたまま、上下左右に撹拌部を縦横無尽に動かして
慎重に3~4分くらい撹拌。
もうムラはなくなっただろうというところで、塗装作業用のカップに塗料を取り分けます。

使い捨てカップは26円
↑塗装作業用のカップ

塗装作業用カップは26円の使い捨て。ホルダー200円です。
塗料の缶を傾けてカップに入れると、大量にこぼれそうなので、
撹拌くんを使って塗料を取り分け。

塗料缶で塗料を身にたっぷりまとった撹拌くんを、すばやく計量カップの中に入れると
塗料がボタボタとたれます。
それを数回やると、1回の塗装作業の使いくらいの分がカップに貯まります。

いよいよ塗装作業へ。

塗装の劣化が進んでいる窓枠の下側は、塗った塗料がすーっと染み込んでゆきます。

しみこむ塗料
↑塗った塗料がすぐに染み込む。

窓枠の上側は、あまり風雪、日光の影響が少ないのか、まだ元の塗料がそれなりに残っていて、
新しい塗料を塗っても、少しはじかれるような感じ。

一通り塗った後で、塗料の吸い込みの良い下部を重点的に、2度、3度と塗り重ねます。

実は、最初のうちは、ガラス面に塗料がはみ出さないように、ガラスに新聞紙と養生テープ
でマスキングをしていたのですが、そのうち、ガラスに塗料がはみ出しても、拭けばきれいに
取れることが判明。

室内側の養生状況
↑最初の内は、ガラス面をきれいにマスキング

かなり面倒くさいガラス面保護は不要ということが判りました。
ベランダ窓とかの大型のガラスをマスキングしなければないのかと、かなりげっそりしていた
ので、早めに気づいて良かったです。

これで塗装作業も大幅にスピードアップ。

塗料はみ出し  はみ出した塗料をふき取った
↑ガラス、シリコンゴムに塗料がはみ出ても、ぼろ切れやティッシュで拭けばきれいに取れる。

2階吹き抜けの窓は、室内側に全開できるのですが、外側の枠部分も塗らなければならないので
結局、屋根に出て、外から塗り直し作業。

2階の吹き抜け窓
↑屋根から塗り直し

今回採用した704番(レッドウッド)は、塗った直後は、色見本で予想していたのより
かなり赤みが強く、妻は愕然としていましたが、乾燥すると少し落ち着いた色になります。

しばらく風雪に叩かれると、さらにもう少し渋い色になるのではないかと。

塗装後の色合い
↑塗装直後は思っていた以上に赤っぽい。上の窓は塗装前。

塗料が余ったので、浴室の窓も塗り替えました。
屋根がかかっているので、余り劣化はしていなかったのですが。

ちなみに、浴室窓は、DOMUS(フィンランド製の木製3重サッシ)ではなく、
職人さんお手製の、はめ殺しの2重ガラス窓です。

浴室の窓も塗装
↑ついでに浴室の窓も塗り直し

塗料は3~4時間後にはさらっと乾き、手で軽く触れてもべたつかず、塗料もはげない程度。
午前中に塗ったものは、夕方にはかなり乾燥していて、軽くこすっても塗料がはげなくなりました。

17時半で15度
↑17時半で15度。

夜中じゅう窓を開けておくには、まだ寒い時期なので、就寝前には窓を閉めました。
窓を閉めると、今回再塗装した部分の一部が固定側に密着することになるのですが、
翌朝確認したところ、ほとんど塗料落ちや塗料移りは見られませんでした。

明け方は10度以下になったのではないかと思われますが、意外と乾燥が早いです。
気候が乾燥しているからか?

一箇所だけ、夕方に塗った2階吹き抜けの天窓で、一箇所だけ網戸押さえのゴムストッパーに
塗料が移ったころがありました。
これは、問題はなし。

ということで、2日かけて、大小17枚の窓を塗り直しました。
使った塗料は、1ガロン缶の15%くらい。

塗料の使用量
↑ほとんど減っていない。

実は、東側の小窓の4枚が塗り残されています。
朝日しかあたらないし、風も吹き込まないのでほとんど雨も掛からない場所なので、
塗装もほとんどれかしていないとは思うので、後回しになっていました。
そのうち、時間切れ。

東側の窓4枚は次回
↑下の4枚が残っている。

そのうちに塗り直さないと。

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ようやく木製サッシ塗替え作業突入!

第495回 ようやく木製サッシの塗替え作業突入

うーん、今年のGWは、天気悪いなぁ。
札幌は(多分、北海道全体)が天候不順で、気温が低目で雨も多い。

準備万端整えているのに、なかなかチャンスがやって来ませんでしたが、
ようやく、晴れ・曇りが2日連続するという予報が出たので、
サッシの塗り替え作業に着手しました。

朝8時半で10度
↑朝8時半で、まだ10度。

塗料の説明書には、気温10度以下の時は塗らないでください、とありますのでギリギリセーフ。

まずは網戸外し。
網戸は、ゴムのストッパーで、固定されています。
ストッパーは、はめ込まれているだけなので、力づくで外すだけです。

網戸
↑網戸を固定しているゴムストッパー

網戸ストッパーゴム
↑外したストッパー。小型窓は4箇所で固定されていた。

外れた網戸
↑外れた網戸。せっかくなので、この網戸もきれいに掃除。

年末の大掃除の時は、外は雪で寒すぎるので、窓周りはあまり本格的に掃除しなかったので、
今回は掃除のちょうど良い機会。
網戸もガラスも、きれいにしましょう(by 妻)。

塗装作業の基本は養生。
珪藻土を塗ったときに使った養生用ビニールシートの残りがあったのでそれを使います。
薄っぺらいシートですが、けっこう量があるのでバンバン使えます。

残り物の養生シート
↑ロールになっているのが養生シート。養生テープ(緑)は1巻だけ新しく買ってきた。

室内側の養生状況
↑養生シートで窓下の放熱器と床を保護。あとは新聞紙。

外側も塗るので、外壁部分にマスキング。
上から塗料がたれるかもしれないので、下も広めに新聞紙でカバー。

室外側の養生
↑室外側の養生。ベランダがあるので、この窓は塗りやすい。

養生は隅が大事
↑養生は、隅の部分が大事。

その2へ続く。

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おまけのエゾエンゴサクが開花

第494回 おまけのエゾエンゴサクが開花

去年のGW、札幌市中島公園で毎年開かれている園芸市で、
ニリンソウの苗を買ってきた。

鉢とかポットに入ってない、山から取ってきました~という感じの、ビニール袋に入った
土の塊付きの苗です。

最初はぽつぽつ咲いていた花も、花壇に植えてからは勢いが無くなり、枯れて終わり。
植えられた場所の土や日照などの環境に慣れるのにしばらくかかるんだろうと思っていたら、
この春、すくすくと葉を伸ばし始めたのですが・・・・

ニリンソウの土塊に混ざっていたと思われる、エゾエンゴサクが花を咲かせました。

ニリンソウのおまけです。

ニリンソウとエゾエンゴサク
↑薄青い花を咲かせているのがエゾエンゴサク。

得をした感じです。

このまま旨く増えてくれるといいな。

裂刻が深い葉が、ニリンソウ。
この葉っぱは天麩羅にして食べてもおいしい。

ニリンソウの花はまだです。

右側の方にポヤポヤと生えている、細い葉の雑草状の草も、ニリンソウの土塊に
混ざり込んでいたもののようです。

外来の芝生系ではなく、自生種の林床の植物だと思うのですが、一体なんだろう?

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ハウチワカエデに害虫発生

第493回 ハウチワカエデに害虫発生

突然雨が降ってきたり、薄日が射したり、毀誉褒貶の激しい天気です。

まだ開葉前のハウチワカエデに、虫が付き始めました。

開葉前のハウチワカエデ
↑まだ葉が開いていないが、全体に赤っぽくなって、やる気が感じられる。


ハウチワカエデに虫
↑黒いポチポチッとしたのが虫です。

そろそろ開がひらくなぁ・・と思いながら眺めていて気が付きました。

ん?そういえば昨年も同じような虫がついたような・・・。

→ 去年の記事 春になって色々と開葉

そうそう、去年は、少し葉が開いたところで虫に気が付いたんだよね。
ことしは、まだ葉が開いていないので駆除がすこし楽。

虫が付いている葉(つぼみ)をシュッとテッシュでぬぐうと、それだけで虫が取れたりつぶれたりします。

ハウチワカエデの虫をつぶした跡
↑作業後のテッシュ。こんなのあまり見たくない?

一度駆除しても、しばらくすると又虫が付いているので、イタチゴッコ?
木酢液とか撒いた方がよいだろうか。

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吹き抜け上部の木製サッシも

第492回 吹き抜け上部の木製サッシも

木製サッシ塗り替えに当たって、もう一箇所、我が家の一番高い場所にある窓を忘れてました。
2階の吹き抜け部分の一番高い場所に、換気と採光のための東向きの窓があります。

吹き抜け
↑下から見上げる。

窓の開閉のためにキャットウォークを付けたので、そこから再塗装作業ができるはずです。

このキャットウォークは、お子ちゃまには大人気。
子供の友達や、甥っ子、友人の子供など、我が家に来た子供は、
一度はここに登りたがります。

ハシゴで登り降り。
足下が透けてる。
キャットウォークの奥に小部屋(24時間換気の機械が置いてある)。
2階リビングを上から一望。

といったところが子供のツボにはいるのでしょう。

2階吹き抜け換気採光窓
↑まどは3つ。これは北側の2連窓。

窓の下の茶色い管は暖房用の温水管です。
これで、窓の冷気(ダウンドラフト)を緩和しています。

2階吹き抜け換気採光窓をオープンに
↑通常モードで窓を開けると、ここでロックが掛かって、これ以上開きません。

2階吹き抜け換気採光窓をフルオープンに
↑ロックを解除するとフルオープンに。

こうすれば、塗装作業も難なくできそうです。

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