8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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窓が雪に埋もれるのでバリケードを作る

第474回 窓が雪に埋もれるのでバリケードを作る

我が家は夢落雪屋根(すべりの悪いアスファルトシングル葺き)なので、屋根から落ちてきた雪で家の周りに壁ができたりはしないのだが、通路などの除雪をした雪は、あちこちに積み上げざるを得ない。

気温が低いので、北陸地方のように、水で雪を融かすわけにも行かない。
できるとすれば、エネルギーを使って温度を上げて雪を融かす融雪槽を設置することぐらいだが、春になれば溶けてしまうものに、わざわざエネルギーを投入して融かすのもしゃくに障る。

雪排除にかけるエネルギーは出来るだけちいさい方が良いのだ。

話が少し脱線した。

主玄関付近や車の駐車場所は2階にあるので、その付近の雪は、下の庭に投げ落とす。
積み上げる労力がいらないので、かなり楽。

しかし、そこには物置の窓があり、上からの雪が積み上がってくると、窓にかかってしまう。
まだそんなことは無いが、気を抜いて除雪していると、雪で窓をぶち抜いてしまうかもしれない。

来週、雪が降るよ~という天気予報を聞いて、何かやりのこしている冬支度は無かっただろうか・・と考えていたら、上のようなことを思い出した。

ということで、窓を雪から守るバリケードを作ってみた。

↓上から見たところ。雪落としやすそうでしょ?
窓の雪囲い-上から

↓下からみたところ。地面に傾斜があるので、片方にコンクリ片を咬ましてレベルを取ってます。
窓の雪囲い-下から

垂木を適当な寸法に切って、ネジ止めしただけの簡単なもの。
製作時間・・・・多分30分くらい。

一昨年は結構な大雪だったが、手前の窓までは来なかった。

今年は暖冬少雪とかいう話しもあるので、もしかすると役に立たない(必要ない)かもしれないが、
溶けて無くなるものではないので、来年も再来年も使うことができる。

今、作っておいて損はないのだ。

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紫外線と風雪により露天風呂のフタが損傷

第473回 紫外線と風雪により露天風呂のフタが損傷

露天風呂は、そのまま放っておくと雨水がはいって錆びちゃいます。
沸かした時は、フタがないと、すぐさめちゃいます。

ということで、フタはとっても大切。

最初は薄目のスタイロフォーム(断熱材)を浴槽のカタチに切り取ってフタにしていましたが、直射日光で表面が劣化し、粉状に分解、飛散することと、フチから雨水が浸入すること、さらに、冬はフチの水分が凍ってフタと浴槽が密着してしまうという欠点があったので、使用1年で改良することにしました。

改良フタは、スタイロフォームの上に、プラスチック製の薄い段ボール(俗に言う、プラ段)を被せ、木製の取っ手を取り付けました。

これは、まずまずの出来で、特に支障もなく使ってきました。

が、それから約2年が過ぎ、紫外線でプラスチックが劣化してきたようです。
また、風であおられてプラ段が折れたり割れたりした部分もあります。

↓プラ段が劣化してフチがぼろぼろ。
プラ段の経年劣化

↓プラ段が割れたり折れたりしてます。
プラ段の割れ

ということで、これから冬を迎えるにあたり、露天五右衛門風呂のフタを補修することにしました。
基本構造は従来通り。
ただし、耐久性と耐風性の向上を図って、プラ段のグレードを少し上げて、これまでのモノよりも、少し強度のあるものにしてみます。

↓フタを分解。プラ段が痛んでいるのがわかる。
フタを分解

これまでのプラ段は90×180で298円。
引っ越し用の養生材などによく使われるヤツです。

新たに採用したプラ段は同サイズで698円。

↓新旧のプラ段の断面を比較。厚みが違うのがわかる。
新旧プラ段比較

プラ段とはいえ、結構厚いのでハサミでカットはしんどい(指が痛い)
ので、カッターで慎重にカット。

雨よけのため、前のモノより心持ち大きめに。

↓カッターでカット。土間の床にプラ段を広げ、下に木をあてて作業。
プラ段をカッターでカット

フタを組み立て。

取っ手と板で、スタイロフォームとプラ段をサンドイッチして、木ねじで固定。

↓完成
組み立て完了

↓裏を見るとこんな感じ。取っ手と、この板を木ねじで固定。
フタの裏側

これで2~3年は保ってくれると良いのだが。

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冬囲いの続き

第472回 冬囲いの続き

手が回っていなかった鉢植えズの雪囲いをした。
一つ一つは無理なので、一気に囲んでしまう方法を考えた結果、竹(笹竹)で枠を2つ作って、合掌造り風にお互いにもたれ合わせて自立させ、その上に余っていたビニールシート被せてみた。

↓こんな感じ
鉢植えの簡易冬囲い

このままだと吹雪いた時に吹き飛ばされそうなので、ビニールは枠にくくりつけ、枠自体も鉄製のフェンスとブドウ棚にヒモでアンカーを取ってみた。
さらに、角材を2つ、振り分け荷物風にしてビニールシートの上に載せて、上から押さえた。

どうだろうか。

これで一冬もつかな?

灌木の赤ん坊(サンショとムラサキシキブ)は、やはりこのままでは心許ないので、何かないかと探したところ、タマネギネットを発見。
これを利用して支柱にネットを巻いて上からの雪圧を軽減してみた。

↓サンショ。赤いネットは手元にあったタマネギのネット。節約節約。
サンショにネット

タマネギネットは一つしかなかったので、もう一つの灌木であるムラサキシキブには手が回らず。
このままだと雪の圧力で枝が折れちゃうんじゃないかと、心配なので、そのうちに防雪ネットでも買ってこよう。

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五右衛門風呂の火室は普通のコンクリで大丈夫か?

第471回 五右衛門風呂の火室は普通のコンクリで大丈夫か?

燃焼中の五右衛門風呂

庭に露天五右衛門風呂が完成してから、かれこれ丸2年が過ぎ、今年の冬は、3度目の冬になります。

平成20年秋の完成の後に、コンクリ巻き立て、排水バルブ&パイプの保温・保護、フタの改良、煙突延伸などの手直しをしてきましたが、骨格的な部分は当初の状態から何も変わっておりません。

完成この方、週末家にいるときは、特別の用事などがない限りはだいたい露天風呂を焚いて、入ってきました。
おそらく100回以上になります。

ということは、基本的な設計は、まずまず外れていなかったのかな・・・?

我が家の露天五右衛門風呂の基本構造は

鋳鉄製の浴槽をコンクリート製の火室壁兼土台で支えるというものです。

↓基本設計です。家の構造図に露天五右衛門風呂を記入しています。
断面図

家の設計段階から、露天五右衛門風呂を自作することを織り込んでおいたので、
家の、RC構造部分の基礎に乗っかっているような作りになっています。
そのため、改めて、特段の基礎工事はしていません。

そうでなければ、重さ400kg近い重量をしっかり支えるために、かなり大がかりな工事が必要だったと思います。

ではありますが、RC本体の上で火を焚くわけにいかないし、コンクリを打つための基礎も必要なので、既製品のコンクリート板を敷いて基礎にしました。

サイズは45cm×45cmで、厚さ6cm。
これを9枚敷き詰めています。

↓コン板の基礎工
コン板設置前 コン板設置

このコン板は、ホームセンターなら普通に売っている単なるコンクリート板で耐火性とかは一切考慮していません
(と思います。確認とかはしてませんが)。

五右衛門風呂造りの先達の方々の記録では、火室は耐火レンガや耐火モルタル、あるいは鉄製のドラム缶などで作っているものが多く、耐火性については少し悩みました。

耐火レンガも耐火モルタルはかなり値段が張ります。

一般的なコンクリートであっても300か~400度くらいまで持つらしいことや、ストーブと違って露天風呂は火を燃やしている時間が限られていること、さらに灰を炉床に敷けばかなり断熱になりそうなことなどとを考えて、結局、基礎も火室の壁も、普通のコンクリートにしました。

炉床や炉壁は、外と内を遮断するのが主な目的なので、まあ、熱で強度が落ちても崩れ落ちない限りあまり支障は無いこともあります。

また、浴槽は鉄筋の架台に乗っているので、コンクリートがボロボロになってもいきなり崩れ落ちる・・・ということも無さそうでしたし。

↓浴槽は、鉄筋の架台に乗っている。火室の壁は石と間詰めモルタル、コンクリートでできている。
架台と基礎部分

↓火室の高さは約35cm。下に灰を敷いても、それなりの高さは確保できる。
炉内の高さ

で、まるまる2年間、約100回(以上。たぶん)の使用の結果はどうか。

薪を燃やして風呂を沸かしたあとは、放っておいて自然に鎮火させます。
その後も、そのまま放っておいて、翌週末、その上で薪を燃やすので炉床の灰がどんどん厚くなります。
数ヶ月に一回、適宜、灰の一部を取り出しています。

よって、炉床は多少なりとも灰で断熱されています。
炉壁は保護層なしで、直に火に炙られています。

熱によってどれくらい強度が落ちているかは定かではありませんが、見た目では、あまり問題はなさそうです。
崩れ落ちている部分はありません。

数年の使用であれば、五右衛門風呂の本体材料として、普通ポルトランドセメントでも、まずまず通用しそうです。

↓一番奥の、厚いところで5~10cmくらい灰が積もっています。
炉床の灰

↓火室内も特段の問題はなさそうです。
火室内の様子


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へなちょこ冬囲い

第470回 へなちょこ冬囲い

土地を用意して家を建てるので力を使い果たしたので、庭や外構は極力お金をかけずに、ありもの、もらいもの、安価な材料を工夫して、できるだけ自力で設計、施工しています。

色々調べて考えたり、手を動かしてモノを作るが好きなので、まあ、半分以上は趣味みたいなもんですが。

週末限定の素人作業なので、何事にも時間がかかり、まだまだ整備途上です。
特に急ぐわけでもない粘土窯(アースオーブン)に全力を注いだり、寄り道も多いので、先は長いです。

さて、庭木も、自分で庭木屋さんなどに足を運んで買ってきて、自分で植えています。
初年度はオオカメノキとハウチワカエデ、カツラを買ってきて植えました。
(自分で運べないくらい大きかったハウチワカエデだけは、運んできてくれた植木屋さんが植えてくれました)

今年は、ツリバナとアオダモ。
ミニ苗ではサンショとムラサキシキブ。

昨年は冬支度らしいことはほとんどしなかったのですが、
今年は先月末(10月末)に季節外れの大雪が降って、
その時、これらの庭木に湿った雪が積もって枝がぐんにゃりと、地際まで折れそうなくらいたわんでしまいました。

このことから、雪に埋もれてしまうような庭木はやはり冬囲いをしたほうが良いだろうと考えた次第です。

↓何事も姿から入る妻は、棕櫚のヒモで冬囲い。
へなちょこ冬囲い

家庭菜園にはあまり関心が無い妻ですが、庭木は好きなようで、樹種にもこだわりがあります。
これまで植えてきた庭木も、すべて妻の選定。
冬囲いも妻の主導で進みました。

が、勝手がわからず、なんとなく見た目をまねしてます~という、へっぽこ冬囲いです。

↓ハウチワカエデ。上から除雪の雪が押し寄せるので、下に突っ張るように支柱を入れます。
ハウチワカエデとサンショ

上の写真の、右側の小さな支柱は、サンショ。
サンショは小粒でぴりりと辛い、のアレです。
柑橘類なので葉っぱもイイ香り。

植えて2年目で、高さ30cmほどの小さな苗なのですが、夏にイモムシに葉っぱを全部食べられて丸坊主になってしまいました。
枯れてしまうものと諦めていたら、丸裸の枝から徐々に葉っぱが生えてきて見事復活。

↓丸裸にされたのに、再び葉っぱが出てきた執念のサンショ
再び葉っぱが出てきたサンショ


ここも、上から除雪の雪が来るので、小さな苗は雪の下敷きになってしまいます。

↓とりあえず、竹を組んでみましたが、すき間が多すぎてこれだけじゃダメっぽいです。
サンショの冬囲い

ムシロか何かを巻いて、雪につぶされるのを防ぐ必要があるように思えます。
春先に使った堆肥の袋とかを巻こうか。

株立ちのアオダモは、それなりに高さはあるのですが、一本一本はまだ細い。
雪で広がらないように、ヒモでまとめて、竹の支柱を立てました。

↓アオダモ
アオダモ

ツリバナ。
もともと低・中木なので灌木状に根元から枝分かれしてます。
高さもあまりないのでの、雪に埋もれてしまいそうです。

下の写真の、ツリバナの手前に写っている鉢は、夏の間、庭の一角のハーブ園に植えてあったローズマリー。
どうやら札幌では戸外での越冬は難しいらしいので、掘り上げて鉢にいれました。
冬期間は土間に入れておく予定。

↓ツリバナと野いちごとローズマリー
ツリバナと野いちご

とりあえずシュロヒモでまとめたのですが、この程度で良いものかどうか。

↓とりあえず、シュロヒモでまとめたのですが・・・。
ツリバナ

↓すでに樹高3m近くあるカツラも、傍枝をほごするために気休め程度にヒモを回します。
一応カツラも

山林から取ってきた種から育てている樹木がいくつかあります。
小さな鉢で育てているのでなかなか大きくなりませんが、このカツラはすでに高さ1mほどに育ちました。
枝が少なくヒョロリと伸びているので、雪で折れてしまいそう。

↓ヒョロッと伸びたカツラ。念のため、支柱に縛り付けました。
鉢植えカツラ

もらいもののジューンベリーと山取り種子の樹木苗たち。
ジューンベリーは、カツラ同様ヒョロっと伸びているので支柱に縛り付け。
他の苗たちは、一括して支柱を立ててその下に入れ、ビニールでもかけようかと思っています。

↓ジューンベリーと苗ズ
ジューンベリーと鉢植えズ


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引き続き、流木を小割にして薪作り

第469回 引き続き、流木を小割にして薪作り

いよいよ冬が迫ってきました(もう冬?)。

一冬のあいだ、露天風呂を沸かすためには、まだ薪が足りないようなので、
冬期間の露天風呂ライフのため、薪作りを続行です。

材料はダム湖に流れ着いた流木。

札幌近郊の某ダム湖で、ここのところ毎年、無料で配布しているのをもらってきてます。
今回割るのは、昨年夏にもらってきて、約1年半弱ほど軒下で乾かしてきたもの。

マツ系は繊維が通っているのでマサカリで割れますが、硬木で節が入っていたりするととても無理。
クサビとカケヤの黄金コンビで割ることになります。
破壊力はあるんだけど、このコンビ、腰にくるんですよね~。

↓これで、だいたい半分くらい。
小割作業

今回の作業で、南側に積んであった流木はほぼ割り終えた。

↓残っているのは、ぼけてたり強烈な節があったりするもの。
これで概ね完了

割った薪は、前回に引き続き、露天風呂横に積み上げる。
うーん、これで一冬分に足りるだろうか?

室内においてある分もあるけれど・・・

↓上の段の、少し細めの薪が今回割ったもの。
追加分を積み上げ

地際に積んであったモノや、長すぎて雨に当たってたものなどはまだ湿っているので、割った後、屋内のストーブの脇に並べて乾燥させる。

ストーブの方も、着火の際に焚き付けと太い薪の中間くらいの太さのものがあるとスムーズに火が着くので、室内にストーブ用にも取っておく。

我が家のストーブは約5畳ほどの広さのある玄関土間に設置してるので、こういうときは便利。

↓ストーブ脇に、まだ湿っている薪を並べる。右奥の薪置き場にも積んでおく。
割った薪の一部は屋内に

時間があれば、もう少し薪を用意しておきたいところ。
天気がよい時を見計らって、東側に積んである薪の一部も割っておこうかな。

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流木を小割にして風呂の薪に

第468回 流木を小割にして風呂の薪に

これまで、露天五右衛門風呂は、主に近所の建築現場からもらってきた端材を燃やして沸かしていた。
端材とは言え、もともと建築材料なのでほどよく乾燥しており、ストーブほど燃焼条件の良くない五右衛門風呂でも、よく燃えてくれた。

しかし、先だって、端材のほとんどを細く割って焚き付けにしてしまったので、五右衛門風呂の主燃料を、昨年もらってきて一年以上乾燥させてきたダム湖流木に変更。

↓昨年9月くらいから、大割りして、軒下に積んで乾燥させてきた。
ダム湖流木の越冬状況

上写真の右側=西側は、細めなので、割らなかった流木。
左側=南側が、半割くらいにした流木。

↓こちらが今回、五右衛門風呂の主燃料にすることにした流木(薪)
今回小割分

上に書いたとおり、五右衛門風呂の炉はストーブほどには燃焼条件が整っていない。
炉内の温度も、ストーブほど速やかに上昇しない。
そのため、新聞紙と焚き付けで着火したところに太い薪を放り込んでも、なかなか上手く薪は燃えてはくれないのだ。

ということで、この薪をもう少し細く割ることにした。

もとが流木なので、腐れがあったりボケてたり、あるいは切り口が削れていたりして、マサカリが上手く入らなかったり、逆に、ものすごく硬い木が混じっていて、マサカリでは全然歯が立たなかったりで、一筋縄ではいきません。

しかし、中には目が通っていて、マサカリ一発でスカーンをまっぷたつに割れる材もあり、そんなときは超キモチいい!

↓残った流木。なんだかんだで半分くらいは割りました。
まだ残っている分

残った流木は、天気の良い日に、また割らねば。

割った流木は、露天風呂横に棚を作って、そこに並べました。

下の段は、去年購入した薪。
上に積んでいる薪と、太さの違いが一目瞭然。
去年は薪ストーブで本格的に薪を燃やした初めての年だったので勝手が掴めず、ちびちび薪を燃やしていたため、2.5立米用意した薪が結構余ってしまったのだ。
残った薪は、この冬、燃やす。
1年半は乾かしっぱなしなので、充分に乾燥し、さぞや燃えやすいと思います。
しかし、わざわざお金を出して購入した薪なので、五右衛門風呂やへっつい窯の料理用に使うのは気がひけます。
これらの、昨年購入した薪は、屋内のストーブに使うつもりです。

↓露天風呂の横に薪棚。上段が、今回作った中間サイズ割りにしたダム湖流木。
露天風呂横に積み上げ

上段の中割り薪で、何回くらい露天風呂を沸かせるだろうか。
毎週末、土日の2回沸かすとして  2回/週末×4週=8回/月
                 8回/月×3ヶ月=24回
・・・・いやいや、この量の24分の1で風呂は沸かないな。
目分量的にその半分、12回分くらいではないだろうか?
ということは1ヶ月半弱。

来春まで持たせるためには、この3倍くらい薪がいるということか。

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夕暮れ

第467回 夕暮れ

今、我が家が建っている土地は、無料配布の住宅情報誌で見つけました。

決め手は、地下鉄の駅から徒歩圏であることと、眺めが良いこと。

1点目は、北国札幌では超重要ポイント。
大雪や吹雪の時に、いつ来るかわからないバスを、吹きっさらしのバス停で待つつらさ・・・・。
そもそも、大雪や吹雪の日は、バスが来なかったり、大幅に遅延したりすることも多いのです。

深夜に帰宅することが多い身としては、やはり遅くまで、確実に運行している地下鉄やJRの駅に近いことは、重要なポイントであります。

2点目の眺めの良さ。
露天五右衛門風呂からの眺めについては、これまにも何度か触れました。
冬はスキー場のナイター照明が正面に見えます。
夏は、夕焼けを眺めながら入浴です。

そんな夕暮れの写真を色々ご紹介。

↓右隅の、薄青い空色が好き
夕暮れ1

下の写真には、正面山腹に雪が積もっているのが写っています。
わかるかな?
帯状に白くなっているのが雪。
10月末に札幌市内で季節外れの大雪が降った時の写真です。

↓残照をうつす巻積雲・・・・かな?
夕暮れ2

下の写真は、札幌周辺で結構大雨が降ったときのも。

↓荒天を感じさせる雲と夕暮れ。
夕暮れ3

秋の空っていう感じですね。
今年の9月の空です。

↓秋の雲
夕暮れ4

夕暮れではないのですが、何だかずいぶんと低い虹です。

↓あまり見たことのない、低い、扁平な虹。
虹


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冬支度3・・・雨水タンクを空にする

第466回 冬支度3・・・雨水タンクを空にする

庭の畑の水やりや、窯の粘土練り等に使う水は、雨水を貯めたものを使ってます。

雨樋の一部を切断して、ネット通販で買った集水器をセットして、雨どいから雨水タンクをホースでつなぎ、雨水をタンクに貯めているのです。

タンクの容量は約230リットル。
これで足りなかった(貯めていた雨水が底をついた)ということは、今のところありません。

昨冬は、油断して水落をしなかったために、タンクの中の水が凍り、膨張した氷の圧力で雨水タンクのフタ部分が破損してしまいました。

 → 雨水タンクが凍ってしまった 第391回

ということで、今年は、昨年の教訓を糧に、しっかりキッチリ水落しをするわけです。

雨水タンクから配管を取り外し

雨どいから雨水をタンクに引いているホースを、タンク側から外して、少し持ちあげるようにして、雨どいの取水位置より高い場所で、雨どい(のパイプ)にくくりつけます。

こうすれば、集水器を取り外さなくても、雨どいを伝わってきた雨水が、雨水タンクにも流れ込まず、外にあふれることもなく排水溝まで流れてくれます。

そして、タンクの水を抜きます。

↓タンクから排水
タンクに残っている雨水を排水

じょろじょろ流し切るのに、かなり時間がかかりましたが、これでいつ寒波が来ても大丈夫。

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亜麻の収穫

第465回 亜麻の収穫

亜麻って、その昔は、繊維の素材としてあちこちで栽培されていたのだそうです。
寝具売り場に「リネン類」と書いてあったり、ホテルなどに「リネン室」なんていう表示があったりしますが、これは、シーツなどがリネン、すなわち亜麻から採った繊維で作られていた名残なのだとか。

あ、名残というのは言い過ぎか。
今でもリネンでできた寝具や服は売ってますよね。

さて、亜麻の花が好きなので、2年ほど前に敷地の外れ(道路フチ)に亜麻の種を播きました。
一年目はなかなか伸びなかったのですが、根がうまく広がったのか、2年目の今年は長いあいだ、次々と青い可憐な花を咲かせて、楽しませてくれました。

↓花の期間が長い。秋になっても花が咲く。
亜麻の花

さらに亜麻を増やすべく、種を採取したのは以前に書きました。

今回は、採種あとの、のこった苗の冬支度です。
この亜麻は多年草なので、放っておいても来年、同じ株から新たな茎が伸び、花を咲かせる(はず)です。
ということで、どうせ枯れるのだから、長くのびた茎を刈り取ることにしました。

何となく、干してみて繊維を採ってみようかと。
繊維にしても、織物とか織れる道具もスキルもないんですけどね。

↓もさもさと、結構伸びてます。
亜麻の生長状況

近寄って見てみると、一つの株から何本も茎が伸びているのが判ります。

↓太いのは、多分去年からの茎。細いのは今年伸びてきたもの。
太いのを刈り取る

太め=長く伸びた茎を剪定ばさみでぱちぱちと刈り取ります。
根元が木質化して、結構太くなってるのもありました。
太いとは言っても2~3mmくらいですが。

↓とりあえず、収穫。
刈り取った亜麻

↓ヒモで縛って、しばらく干してみます。
亜麻を干す

さて、これから繊維を取り出すのってどうすればイイんだろう。
干して余計は葉を取り除いてから、茹でたりするんだろうか?

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落葉とか畑の残り物で堆肥を作る

第464回 落葉とか畑の残り物で堆肥を作る

庭に堆肥箱を作って、収穫を終えた作物とか落ち葉などを投入して堆肥を作っている。

昨年から始めたばかりなので、最初に集めた分もまだ熟成中。
出来上がったもはまだない。

これまでは、毎年、春先に、ホームセンターで堆肥を購入して家庭菜園にばらまいて鋤き込んでいたのだが、堆肥製造が軌道に乗れば、お金を出して堆肥を買わなくてもよくなる・・・はず。

庭の堆肥箱の他に、台所の生ゴミのたぐいは、段ボール堆肥箱で堆肥化をしている。
段ボール堆肥箱は、夏の間は戸外に置いておくのだが、冬期はさすがに戸外だと凍結してしまうので、玄関横のオーバー、コート類や靴等を置いてあるクローゼットスペースに格納する。

外に置いておいた段ボール堆肥箱を屋内に入れる時には、夏の間の中身は全部、庭の堆肥箱に投入し、中身をすっかり入れ替える。
フタをキッチリと閉めて入れも、屋外に置いておくとどうしても虫等が入ってしまうので、そのまま暖かい室内に持ち込むと、虫の大発生となる可能性が高いから。

↓昨年秋までにため込んだ落ち葉等の、春先の様子。一冬越してもこんな感じ
今年の春先はこんな感じ

さすがに、冬の間は菌の活動も停止(極度に低下?)するらしく、昨年の晩秋に投入した落ち葉は一冬越してもほとんど分解されていない(上写真)

が、その落ち葉なども一夏過ぎると完全に分解されてしまう。
来春は、この堆肥を畑に鋤き込む予定。

↓手前がちょうど約一年たった堆肥。黒熟している。
2年モノと当年もの

今年仕込む堆肥に、落ち葉や雑草等を投入する。

↓やたらと伸びるミントとか落ち葉とか。
落ち葉や残骸などを投入

気温が、もうかなり低いので、ダメもとではあるが、分解が少しでも進めば御の字なので、水と米ぬかで分解促進。

↓水を撒く。もちろん、雨水をタンクに貯めた水。水道水ではありません。
散水

↓その上に、米ぬかを播く。
米ぬか投入

実は、この夏、近所にコイン精米所がオープンした。
米ぬかはご自由にお持ち帰り下さい、とのことなので、近くに買い物に行ったときには覗くことにしているのだが、他に同好の士が多数おられるからなのか、米ぬかボックスはたいてい空。

そうだよな~。
米ぬかって、ホームセンターなんかでちゃんと値段がついて売っているものだもの。
それがタダなら、家庭菜園やってる人とかは見逃さないよ。

それでも、タイミングが良かったからか、自分は2度ほど、ここから米ぬかをもらってくることができました。

↓近所にオープンしたコイン精米
近所にコイン精米所オープン

話しは戻ります。

米ぬかを播いたら、適当にかき混ぜます。
そして、最後にまたまた落ち葉やらなんやらを投入して、これの上に乗ってギュウギュウ踏みつけます。

これを何回か繰り返し。
これで完了。

さらに落ち葉を投入

もう少ししたら、段ボール堆肥箱の生ゴミ堆肥も、こちらに投入します。
そして越冬。

来年春先に、上下を攪拌して、さらに一年ほど寝かせれば完成。

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親戚から薪の頂きもの

第463回 親戚から薪の頂きもの

一月ほど前に、突然親戚が軽トラに薪を積んでやってきたことは前に書きましたが、
薪、まだ残ってるぞー、とのことなので、有り難くもらいに行くことにしました。
別の親戚からも、庭木を伐ったので良かったら持っていくか?
というオファーも。

薪ストーブを入れたので薪を探してる、ということを、普段から宣伝しておいた効果がでたようです。

目的地は札幌から車で1時間ほどの農業地帯。

1軒目は庭木を伐ったもの。
程々の量で、後席を倒したファミリーカーに積み込むことができた。

↓親戚その1。枯れた庭木を伐ったらしい。
親戚宅の薪

親戚その2は、離農した(転居しただけ?)農家の周りの防風林を伐った模様。
太いものや細めのものが混在。
玉切りはしてあるものの、太い物も割らずに、そのままで放置状態。
どうやら1年ほど野天で放っておいたらしい。
かなりの量がある。

↓左側に薪の山が見える。乗用車に積めるだけ積んでみる。
親戚宅の薪の山

そのうち、親戚が、農家の必需品である軽トラックを借りてきてくれた。
毎度ながら、有り難い。

↓軽トラに薪を積み込む
軽トラにも積み込み

車2台を連ねて、家まで約1時間の薪運び。

我が家は車を止めるのが2階と同じ高さで、庭は一階の高さ。
車から降ろした薪を、庭まで運ぶのが、思った以上に大変。
前回の薪運びで懲りたので、労力のかからない方法として、運んできた薪を駐車スペース(2Fの高さ)にぶちまけ、そこから北側の敷地(1Fの高さ)に投げ落として、そこに積み上げる、というやり方を試してみた。

↓まずは駐車スペースにどんどん薪を降ろす
薪降ろし

車から薪を下ろすところまでは親戚の方にも手伝ってもらった。
親戚が軽トラにのって引き上げた後は、妻と2人で北側敷地に薪を投げ下ろし。

↓駐車スペースから、北側の敷地に薪を投げ下ろす。
仮積みのための投げ降ろし

このシステムはなかなか順調。
とりあえず、北側の壁際に薪を積み上げ、一段落と思いきや・・・・・

↓しばらくしたら、積んだ薪が倒れてきた。
仮積みした薪が崩れた

あ”ー!
細くて長めの薪を適当に敷いて基礎にしたのが敗因か!?
やっつけで薪を積むと、こういう目に遭います。

もう夕方だったので(下の写真は翌日撮影)その日は積み直すのを諦めて、雨よけの青シートだけかけて、後日再挑戦。

後日。
購入薪を屋根付き置き場に移動して空いた西側軒下に、もらい物の薪を並べることにしました。
ここで一冬越させて、充分に乾かし、太いものは割って来年以降の薪にします。

↓西側の軒下に積みました。
空いた場所に薪積み


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冬支度2・・・焚き付け作り

第462回 冬支度2・・・焚き付け作り 

冬支度その2です。

前回書いたとおり、軒下で乾かしてきた薪を収納するために、駐車スペース下を整理しました。
駐車スペース下には、昨年、近所の建築現場からもらってきた端材が結構あったのですが、薪を収納するために、今後、何かの材料に使えそうなモノ以外は、焚き付けにしてしまうことにしました。

我が家では、ストーブも、五右衛門風呂もへっつい窯(アースオーブン)も、丸めた新聞紙3~4枚の上に、焚き付けを井桁に6本くらい並べて火を熾しますので焚き付けは重要アイテムです。

自分は、子供の時に焚き付けを作らされた(お手伝いの一環)記憶があります。
が、妻は何故か未経験。

試しにやってみてもらっても、危なっかしくて見てられない。
ということで、妻は、電動ノコギリで、端材を焚き付けに適当な長さにカットする担当。
マサカリで端材を割って焚き付けするのは自分の担当になりました。

↓危なっかしい
焚き付け作り

子供は、出来上がった焚き付けをサイズ毎にまとめてプラ収納ケースを流用した焚き付け箱にしまう役割。
子供も動員して、親子3人で焚き付け作りの秋の一日です。

↓2時間ほどの作業で結構な量ができました。
焚き付け作り2

出来上がった焚き付けは、プラ収納ケース3つ分+段ボール箱1つ分。
これで一冬はちょっと難しいかもしれませんが、結構な量です。

薪を屋根付き置き場に移動し、焚き付けも用意できると、冬を迎える気分が一気に盛り上がります。

↓できあがった焚き付け
出来上がった焚き付け

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冬支度・・・薪を屋根付きの置場に移動

第461回 冬支度・・・薪を屋根付きの置場に移動

そろそろ本格的な冬に向けての準備です。

軒下で乾かしてきた薪を、屋根付きの薪保管場場所に移動することしました。
薪置き場は、駐車スペース下。

昨年、近所の建築現場からもらってきた端材やら何やらが乱雑に詰め込まれています。
薪を並べるために、大掃除!!!

↓こりゃーひどい!いやいや、整理のために端材の入った袋とか放り出しただけだから。
P下端材ぶちまけ状態

↓北側。少し整理したところ。
P下北側の状態-ちょい整理後

昨年もらってきて、ここに積み上げられていた端材のうち、これから何かの材料に使えそうなモノは、材料として保存。
残りは全部、いさぎよく焚き付けに!

↓壁側を空けました。ここに薪を積み上げます。
P下を整理して薪のスペースを空ける

積み上げる薪は、今年の6月に、黒松内の薪屋さん(木こり見習いさん)から購入した、雑広葉樹の薪。
家の南側と西側の軒下に積み上げて、約半年、風にさらして乾かしてきた薪です。

↓家の南側の薪。青シートの下はもらい物の材を自力で割ったもの。
南側の薪

↓西側に並べた薪を駐車スペース下に運んじゃった後。
西側の薪

↓薪の運搬は一輪車。
一輪車で薪運び

薪の運搬と積み上げ。
2人力で約3時間。
かなり疲れました。
一人でやったら、まる一日くらいかかりそうです。
たった2立米くらいなのに・・・・・。

↓天井近くまでびっしりと積み上げました。
P下壁一面に薪を積む

↓対面にも、少し積みました。
P下逆側にも薪を積む

これで安心して冬を迎えられます。

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