8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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薪置き場作りました

第354回 薪置き場作りました

我が家は傾斜地に建っていて、車道に接しているのが斜面上側なので、車の出入り、すなわち車庫の位置は二階になります。

で、その2階の駐車スペースの下は、吹きさらしの空間になっていました。
雨があたらず、なかなかに良いスペースです。

施工した業者さんは、設置した薪ストーブの少しでも足しになれば、と家を建てた時の端材なんかを、ここにまとめて置いておいてくれました。

しかし、当初は山のようにあった端材も、丸一年近く経つ内にほとんど無くなっていました。
下に敷いた青シートも雑然感を盛り上げています。
P下物置整理前

冬に間は、北側は雪で埋もれてしまいますが、南側は出入り可能。
ここを整理して、冬期間用の薪置き場にすることにしました。

P下物置冬期間

↓整理前。こんな感じで雑然と端材なんかが並べられてます
P下整理前

まず、斜面になっている側をきれいに。
中に積んである端材なんかを取り出して、青シートも撤去。
少し地面を掘って、軽量ブロックを並べて土留めにします。
P下<br />内部ブロック設置

軽量ブロックを2段に積んで、その上に板を置いて、物を置くスペースに。
袋に入れた端材をもう一度、並べます。
もう冬が近いので、デッキ脇に置いておいた一輪車(ねこ車)や農作業用具も、こちらに引っ越し。

整理後

次に、吹きさらしの出入り口を何とかします。
農業用資材売り場で買ってきた、1m780円の繊維補強半透明ビニールシート(けっこう厚手で丈夫そう)を上から垂らすことに。

半透明なので、外の光が入ってくるし、上から垂らす方式にしておけば、風が抜けて湿気がこもらないのではないかと期待。

ビニールシート780円

ビニールシートを板に挟み込んで、板をコンクリート壁に固定します。

駐車場本体のコンクリートには、コンクリートを打設したときの型枠を固定するためのPコンが残してあります(お願いして残して置いてもらった)。

コンクリの躯体から、Pコンのネジが飛び出しているので、ビニールシートを固定した板に、Pコンの位置に合わせてちょうど合うサイズの孔を開けます。

縦の柱(?)を固定するための爪付きナットもセット。

細工のアップ Pコンを利用

で、ビニールシートと板を固定するとこんな感じ。
手前側はのれん状になっていて、かき分けて中に入れます。

雪が積もったときに、内側になだれ込まないように、横棒をいれました。
ビニールの向こう側にうっすら見えてます。

北側完成

内側から見たところ。
充分に光が入ってきます。

横棒は、かんぬきになっていて、取り外し自在です。

北側内側から かんぬき部分

↓南側はこんな感じ
南側暫定完成

南側暫定完成-内側から
冬でも雪には埋もれないので、出入り口部分は簡単なのれん状。
風通しのために、わざとすき間を大きくしてるんだけど、雪が吹き込むようであれば北側と同じように、すき間がないように、もう一枚、重ね合わせるようにビニール垂らすつもり。

これで、いよいよ雪が降ってきたら、軒下に並べてて干していた薪を収納する場所が確保できた。

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薪ストーブ煙突 初掃除

第353回 薪ストーブ煙突 初掃除

朝の気温は5~6度。
そろそろ雪が降ってもおかしくない時期です。

今シーズンのストーブ点火も、もう、そう遠くはないでしょう。

ということで、初めての煙突掃除にチャレンジ!
(正確には、昔、実家では石炭ストーブを使っていたので、子供の頃に煙突掃除を手伝ったりしていたのだが、この家に引っ越してきてからは,今回が初めての煙突掃除)

ストーブ本体  煙突曲がり部分


我が家のストーブは一階土間に設置してあり、煙突は、そこから階段の吹き抜けを直上し、
若干角度を持って曲がりつつ、ほぼ真上に抜ける構成。

横引き部分がないので、燃焼がスムーズなのはもちろん、掃除もきっと楽なはず。

まずは、煙突の曲がり部分に設置してあるメンテ孔のフタを外し、掃除。
曲がり部分のメンテ孔

ネジ2本で、フタが固定してある。
外してみると、けっこう煤が付いている。

メンテ孔のフタ

煤をぬぐう。
メンテ孔のフタもきれいに掃除

このメンテ孔を境に、上側と下側に分けて煙突を掃除する。

上側を掃除するためには、まずは屋根に上がらねば・・・・
屋根へ上がる脚立

屋根へ上がろうとしたら、脚立の長さが足りない・・・・・ orz
脚立の足下に木材をかまして、なんとか屋根に上がる。
なんだかとっても不安定な感じで危険。

掃除に使うのは150cm煙突用掃除ブラシ。
380円!
それと、ヒモ。
ブラシとヒモ

掃除の方法は・・・・
まず、重りを付けたヒモを上から垂らして、下のメンテ孔でキャッチ。
そのヒモで丈夫なロープをたぐり寄せ、そのにロープに掃除ブラシを付けておく、というもの。

これが、ガイド役の細ひもと重りの鉄筋。
重りがズレないように結び目をテープで固定してます。

ヒモに重り

さて、屋根に上がってみると・・・

屋根の上部分  煙突トップの塗装はげ
煙突トップの塗装がもう剥げていて、ちょっと悲しい。
締め具を外して、煙突トップを取り外してから掃除ブラシを突っ込もうとしたら・・・・
固くてトップが外れません。

しょうがないので、トップを付けたまま、すき間からブラシをねじ込むことに。

煙突トップからブラシ突入

ロープにみちびかれて煙突の中にブラシが入っていきます。
上げ下げして、煙突内部を掃除。

次は、メンテ孔から下側。
ストーブ上部の構造が複雑なので、こちらは上から重りを垂らして下でキャッチすることは出来ません。
上からブラシを押し込むしかないのですが、煙突掃除用の棒は、高いので買っていません。
使うのは・・・・・・

組み立て式で、数メートルの長さのある細長い棒状のモノと言えば!
テントのポール!

テントポールブラシ

降下途中でブラシとポールが泣き別れにならないように、チラシとテープで固定。
引き戻し用に、ロープも付けておく。

メンテ孔からブラシ侵入

で、メンテ孔から下に向けてブラシを挿入。

メンテ孔からブラシ侵入中

ポールを繋ぎながらブラシを下に下に・・・・ストーブ上端まで行き着いて、これ以上降りなくなったら、今度ロープを引いて、上へ上へ・・・。

手

所用約1時間半。
煙突掃除後の室内、掃除機かけを含めると約2時間。

けっこう汚れてしまいました。

これで、心おきなくストーブを燃やせます。

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冬支度 - 露天風呂の排水改良

第352回 冬支度1 - 露天風呂の排水改良

札幌は、秋を過ぎ、もう冬の気配濃厚です。

今朝の外気温

今朝6時の外気温は約6度。

暖房を全く入れなかったので、室内も16度まで下がりました。
室温16度

2009秋の藻岩山

藻岩山の紅葉も終わりかけといった感じ。

そろそろ本格的に、冬に向けての準備をしておかねばなりません。

ということで、まずは 露天風呂の排水を改良 してみました。
排水管は露出しているので冷えやすいのです。
排水管の当初状態


昨冬は、夜に露天風呂に入ってお湯をそのままにして置いたら、排水管の部分が凍ったことが何度かあります。
まあ、また薪を燃やしてお湯を沸かせば氷は融けちゃうんですけどね。

すぐに排水したいとか、お湯を入れ替えたい時なんかは不便。
あと、水が凍ると膨張するので、バルブとか浴槽とかに悪影響をあたえないか心配です。

なお、浴槽のお湯が冷えて、本格的に凍ったということはありませんでした。
たしか2日ほど放置していたら、薄っすらと浴槽のお湯(すでに水ですが)表面が凍ったことが
1回あっただけです。

もともと入っているのはお湯なのですが、排水管は外に露出しているで、熱を奪われやすいのが大きな原因ではないかと推測されます。

ということで、排水バルブ・管も断熱することに。
保温材を巻く

露天風呂の浴槽を運搬してきた時の緩衝材があったので、これを断熱材にしてパイプに巻き付ける。
それだけだと、雨や雪に濡れると収拾がつかなくなるので、その上からプチプチを巻く。
ねじりっこで固定。

吹雪の時に、バルブが雪に埋もれてしまうので、簡単なバルブボックスも作る。

バルブの箱

フタはかぽん・・・とはめ込むだけ。

バルブの箱-閉

せっかく耐候性のある塗料で塗装済みの板を使ったのに、切り口がそのままなのがイマイチ。
見た目もよろしくない。

ちょっと改良の余地あり。

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札幌は秋 - ハウチワカエデの紅葉

第351回 札幌は秋 - ハウチワカエデの紅葉

札幌は、秋真っ盛り。

ハウチワカエデの紅葉

今年の春先に、札幌近郊の「植木村」で、4万5千円で購入したハウチワカエデが、見事に紅葉しました。

同じく、植木村で探し出してきた桂は、すでに黄葉が終わり、ほとんど葉が散ってしまっています。

いよいよ冬ですねー。

ストーブが活躍する時期です。

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粘土窯でピザ焼き第2弾

第350回 粘土窯でピザ焼き第2弾

扉も出来たことだし、二層目の粘土も乾いたことから、第2回目のピザ作りのトライ!
中心部が生焼けだった前回と同じ轍(てつ)を踏まないように、今度は、ピザ中心部を薄めに作ることに。
そして、窯の中ではじっくりと時間をかけた焼き上げることにする。

↓2層目の粘土がかなり強烈に割れている。とりあえず無視。
強烈なひび

新聞紙と焚き付けで無事点火。
約30分の燃焼で、ドームは触ってられないくらい、熱くなる。
上部燃焼室めらめら

炉内温度を少しでも上げようと、手づくり扉をセットすると・・・
扉をセット

↓扉から煙が・・・・
扉から煙が・・・・ 扉がこげた
かなり強烈に熱せられているようで3重の防火(不燃)材料を突破して、紙っぽい表面が徐々に黒こげに。
扉の素材そのものは燃えてはいないようだが・・・。
取っ手の木材も、扉に接している部分が焦げている。
大丈夫だろうか?

まあ、それはそれ、これはこれで、今回は少し薄目に作ったピザを窯内に。
直ぐに扉をセットして熱ができるだけ逃げないように・・・。

ピザ第2弾

じゃじゃーん!
こんどこそ成功!

piza第2弾成功

ドーム粘土を継ぎ足さなくとも、とりあえずはピザは焼けることが確認できた。
とはいえ、炉内が冷めやすいような気がする。

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粘土窯のフタ作り

第349回 粘土窯のフタ作り

山から取ってきた粘土と、田んぼの底から採取してきた粘土+購入した耐火レンガで作った粘土窯。かっこよく言うと、アースオーブン。
上部の火室は、粘土の層が薄い(約5cm)ので、思ったよりも熱効率が悪い。

最初のピザは、中心部が生焼けの失敗作。

熱効率をアップさせるため、窯ドームの外側に、もう一層、厚さ5cmくらいで粘土を巻きたいのだが、肝心の粘土が品切れで、また山まで取りに行かねばならない。

粘土採取は一日仕事になるので、とりあえず、別の作業で熱効率アップを目指す。

で、フタを作ることにした。

窯の内部は、多分300度くらいになるので、熱に強い素材を使わなければならない。
ホームセンターを物色し、「不燃材」と書かれた、天井パネルを使ってみることにした。
良く、天井に貼られている白っぽい天井パネルだ。
なにせ、一枚150円くらいで買えるのが魅力。

これに木で作った取っ手をセットする。
取っ手は、端材をちょこちょこっとノコで切って作る。
とってその1

↓ノコで粗く切った素材をカッターで削る
とってその2

見た目は石膏ボードみたいだが、石綿使用せずで、非常に軽く、カッターでも簡単にカットできる。
↓カッターですぱすぱカット。
耐火板切り出し

↓扉は3重構造。
重りセット
取っ手の重みで手前側に倒れてくるので、内側に重りとして異形鉄筋をセット。

↓とりあえず完成。
とりあえず完成
取っ手があるので、立てておくことが出来る。
板が黒く汚れているは、前回の火入れの時に、耐火性を確認するために板を窯の焚き口にセットしてみたから。

↓窯に扉をセットしてみたところ。なかなか良い感じに仕上がっている。
フタを窯にセット

下の方だけ巻いた、2層目の粘土が、目地の部分で強烈にひび割れている。

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薪割り

第348回 薪割り

すでに朝の最低気温はヒト桁。
冬が近い。

札幌市南方の某ダムから、流木の無料配布でもらってきた流木は、知人から借用した電動チェンソーで玉切りしたあと、一応は積み上げてある。

↓流木をもらってきてすぐ。
流木をもらってきた直後

が、あまりに太いものはしばらく放置。

↓借りてきた電動チェンソーで玉切りして積み上げた
玉切りして積み上げ

薪割りをする気はあるのだが、薪割りの斧がない。
薪割り斧の値段は、1万円以上。

薪ストーブ愛好家に評判が良いグレンスフォッシュなんて、2万円近い値段がする。
おいそれと買える値段ではない。

しかし、流木だから基本的には枯れ木とはいえども、雨風にさらされ、水にも浸かっていたのだから、できるだけ早く割って乾かしたいところ。

色々悩んだあげく、安易な解決方法として、くさびを購入。

・薪割り斧よりも格段に安い。
・斧を買ったとしても、ねじくれた材を割るためにはくさびが必須なので、どうせ買う必要がある。

の2点から、現段階の安価な解決方法として採用。

ジョイフルAKには、チェンソー等が並べられているコーナーに、薪割り用の斧や手斧、くさび等が並べられている。
が、いずれの海外ブランド品ばかりで、どれもこれも高ーい。
ねじれの入った、頑丈そうなものだが、くさびは7,280円!

実は、ガーデンセンターには、もっと一般的な、ごくごく普通の鉈やマサカリなどが売っている。
そして、そこにはくさびも。

値段は3,980円!

これで薪割りをすることにした。

薪割り作業

立てた材に、片手ハンマーでくさびを打ち込み、固定。
その後、大型かけやでくさびをぶん殴る。

材が乾燥していて、目も通っていると、カキッ!と言う短い金属音とともに、材がまっぷたつに割れてたいそう気分が良い。

が、節があったり、分岐部だったりすると、数回に渡ってクサビびを殴り続けなければならないのがチトしんどい感じ。

昨日の札幌は、お日様が射してきたと思ったら突如、ドカドカと雹が降り出したり、又晴れて、その後大雨とか、非常にメリハリの利いた天気でした。

↓薪割りも、途中で何度か休止。
雨で中断

かなり強烈にぶっ叩いたので使用1日目にして、すでにずいぶんと使い込まれた風格。
くさび

↓この薪はすべて流木。
わった薪

裏側に回り込んでも、まだ薪。
積み上げた薪

室内の薪ストーブは、購入した薪を使えばよいが、粘土窯や露天五右衛門風呂などに、わざわざ購入した薪を使うのは少し抵抗感がある。
で必然的に流木を使うことになる。

購入マキはすでに4ヶ月以上乾燥中である。
流木薪もはやく乾燥しないかなぁ。

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水菜の成長

第347回 水菜の成長

不首尾に終わったソラマメやそれなりに成功したエダマメの栽培跡に、水菜を植えた。

”冬野菜です”  とか
”北海道でも、9月に植えても収穫できます”
といった能書きを信用したのだ。

ソラマメとエダマメを引っこ抜き、耕す。
けっこう雑草の根が入っているので、スコップを使って出来るだけ深くから掘り起こし、上下の土を混ぜてやる。
合わせて、目に付いた石を拾う。

↓ピーマンはまだ青々としているので、残した。
水菜播きのために耕起

うねを作って、四隅に石を置く。
書いてあった通り、指で深さ1cmほどの溝を掘り、そこに水菜のタネを播いたのだが・・・・・
水菜すじ播き

↓水菜のタネ。
水菜のタネ

あまり深く考えずに、値段もほとんど変わらないしと・・・・と、「徳用袋」を買ってきたのだが、タネがむちゃくちゃ多い。
徳用袋のタネの量は20ml。来年はよく考えよう。

溝の中にタネを播いて、まだまだ半分近く余っているので、辺りにもばらまく。
で、隣のうねにも、指で溝を掘ってタネを播く。

種を播いたのは9月初旬だったのだが、5日後にはもう発芽した。
↓水菜の芽
水菜 5日目に発芽

それにしても、あまりにも発芽数が数が多いので、少し成長してから何度か間引く。

が、タネが多すぎたため、もともとエダマメが植えられていた畝を崩さず、耕さず、そのまま溝を掘ってタネを植えたところの成長が、極端に悪い。

土を耕して植えたところは、成長の良いものはすでに10cm近くになっているが、そのままの畝を播いたものはまだ、せいぜい2cm。

写真で判るとおり、特定のものではなく、全体として成長が悪いのだ。
日当たりについては、それほど差がないので、これは土のせいではないだろうか。

↓1ヶ月後の様子。右側の畝に植えた水菜の成長が極端に悪い。
水菜 成長の違い

耕したときに、何か肥料などを混ぜ込んだ訳ではない。
土を耕すことにより、きっと何かかが違うのだろう。
なんだか判らないけど。

農業は奥が深い・・・・・

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粘土窯を厚くする作業に着手

第346回 粘土窯を厚くする作業に着手

壁が薄かったか・・・

粘土が足りなくなりそうな気がしたため、粘土壁の厚さをケチったせいか、先週末にピザ焼きに失敗(中心部一部半生状態)した粘土窯。

上部火室(ドーム)の、現在の壁厚は約5cm程度。
本当は10cm程度の壁厚にする予定で、ドームの一番下の部分は10cm厚で粘土をセットしたのだが、ドームを最後まで完成させるためには、この厚さで粘土を盛っていくと、粘土が足りなくなりそうだったので、妥協して基礎から上は粘土を薄くした。

本当は3割減の7cmくらいにしようと思っていたのだが、やっている内に、なんとなく5cm程度に落ち着いたのだ。

が、ピザすらうまく焼けないのでは、パンなど焼けるはずもない。
残った粘土を使い、壁厚10cm目指して、再び粘土積み作業をすることにした。

すでに第一層目の完成している粘土ドームの外側に、厚さ5cmで第2層の粘土を張り付け、積み上げていく。

第2層着手1

第2層着手2

が、粘土品切れで、ここまでで終わり~

実は、この窯に使っている粘土は2種類ある。
下部の火室には、比較的近所の田んぼの底から取れた青粘土、上部火室=ドーム部分は少し遠い、山の中からとってきた褐色の粘土。

田んぼから採ってきた青粘土はまだ残っているのでが、種類の違う粘土を混ぜて使っても問題がないか、少々迷っている。

田んぼの底から出てきた粘土は、山の中から掘ってきた粘土に比べて有機質が多く、焼くと収縮が大きいような気がする(あくまで気がするだけ)。
ので、山の粘土の上に貼ると割れが大きいような気がするのだが・・・・

↓しかし、山から採ってきた粘土も、2晩乾かしただけで、こんなに割れ目が・・・
一晩たって割れ目が

あまり気にせず、使っちゃって良いモンだろうか?

↓朝起きたら、台風の風で雨除けの青シートがずれていてびっくり。
  雨も降っていたのだが、窯は無事。
台風18号の風でシートが

粘土は、充分高温で焼かれれば焼結して水にも強くなるのだが、2回くらいちょっと火を入れただけでは、粘土もそれほど高温になっていないし、全体が焼結しているとは思えない。
水にも強くなっているのは、せいぜい、直接火に接していた床くらいだろうか。

がんがん焚くのは、第2層目の張り付けが終わってから、と思っていたのだけれど、山から粘土を取ってきて、練って、貼るまで・・・といったら来年?
一冬、無事に過ごさせるために、第2層目が出来て無くても、一度、盛大に薪を焚く必要があるだろうか。

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エダマメを大豆まで育てる

第345回 エダマメを大豆まで育てる

思った以上の豊作だったことと、万事に付けあまりマメではない妻が、具合を見ながら適宜、収穫するということを怠ったため、結構大量のエダマメが、エダマメ適期を過ぎてしまいました。

それならばいっそのこと、来年のタネにしてしまおうということで、カラカラになるまで畑に放置プレイ。
見事に大豆になりました。

これって、来年畑に播くと、ちゃんとエダマメが成るのかしらん。

大豆の収穫

黒豆と普通の大豆があるはずなのだけれど、この状態だと、どれがどちらだか全くわからない。
もう少し、天日にさらしてからさやからマメを取り出して、冷暗所に保存?

今朝の札幌の気温は5度くらい。
かなり冷え込みが厳しくなってきました。

が、畑ではまだまだ、サトイモやらニンジンやらが成長中です。

↓間引いたにんじん
にんじん間引き

間引いたニンジンも、それなりに食せるサイズ。

オクラも、まだ微妙に成長中ですが、春先の長雨でスタートダッシュが遅れたせいか、背丈がまだ15cmくらいしかなく、このままでは収穫は無理でしょう。

スイカもどんどんツルは伸びているのですが、実は成らず。
がっかり。

サトイモがどこまで生長しているか、楽しみー。

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粘土窯で初ピザ焼き

第344回 粘土窯で初ピザ焼き

初ピッツァ

下部火室の火入れで、とりあえず、薪が問題なく燃えることが確認できたので、今度は上部火室での燃焼試験を行うことにした。

で、せっかくだから、燃焼試験と合わせて、ピザ窯としての性能確認も。

まずは、上部火室に火を入れなければ何も始まらない。
新聞紙を丸めて放り込み、その上に焚き付けで井桁を組んで点火。
上部火室に焚き付けを並べる

焚き付けが燃えはじめたところで、、薪を追加投入。

順調に燃えています。
ものの30分で、ドームが外から触ってられないほど温度が上昇。
上部火室順調に燃焼

燃焼中の薪や熾き火を脇に寄せ、ピザを投入

窯の中のピザ

このまま約10分。

で、出来具合はというと・・・・・・失敗です。
フチの部分は良かったのですが、中心部分のピザ生地がまだ生焼け。

ピザ焼き上がり

フチの部分は良く焼けているのですが・・・・

うーん、やはり、粘土ドームの壁厚が足りないのでしょうか。
壁の温度がピザ最適温度よりも低かったのではないかと思います。

暫定であっても、この窯を使っていくためいは、壁を厚くするしかないのかもしれません。

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踏み石を並べてみる

第343回 踏み石を並べてみる

粘土窯もカタチになってきたので、少し遊びを。
窯の前の地面に河原で拾ってきた石を並べてみました。

石を並べてみる

シャベルで窯の前の地面を少し掘って、石の位置を決めながら土で埋め戻していく。

アップにするとこんな感じ。
水糸も張らずに、完全に手作業だから少し歪んでいるようにも思えるが、それなりにきれいに並んだ。

石のアップ

なんとなく、イイ感じ。

もっと並べれば、奥の家庭菜園エリアと、露天風呂前・アースオーブンエリアとの視覚的な区切りになりそうだ。
まだ石は余っているので、もう少し並べることにしよう。

石を並べてみた

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粘土窯、割れ目を埋めて火入れ

第342回 粘土窯、割れ目を埋めて火入れ

粘土ドームが完成し、中詰めの土砂を取り除いてから約10日。
粘土も大分乾いてきたようで、叩くと、コンコンという手応え。
乾燥による割れ目を補修して、いよいよ火を入れてみることにした。

10日の乾燥で、よりくっきりと、あちこちに割れ目が発生。
乾燥後の窯外側1
乾燥後の窯外側2

高さ方向は、粘土が縮んでも、その分だけ全体が低くなって調節されるので顕著な割れ目は発生していません。
が、横方向は、基礎部分で大きさが拘束されていて、縮むことができないので粘土が縮んだ分だけ、割れ目が広がっています。

内側から見てみると・・
乾燥後の窯内側
外の光が漏れてくるくらいはっきりと割れています。
幅5mmくらいの大きな割れが4箇所。

この割れ目に、外側と内側から粘土を詰めてゆきます。
窯の割れ目補修後-外側1
割れ目補修後-外側2

今日は天気が良くて、気温も20度以上に上昇。
1時間くらいでかなり乾燥します。
↓割れ目を埋めたところのアップ。粘土が乾燥して、どこっを補修したか判らないくらい。
割れ目補修外側アップ

内側も、窯の中に頭と腕(一本だけしか入らない)を慎重に潜り込ませて、割れ目に粘土を詰め込みます。

割れ目補修-内側

そしていよいよ火入れです。
着火したのは午後6時ころ。すでに日はとっぷりと暮れています。
へっつい窯の火入れ

新聞紙を4枚ほど丸めてその上に細めの木切れや建築端材を載っけて着火したのですが、最初のうちは、なかなか上手くいきません。
型枠に使った段ボールの切れ端等を次々と放り込んでいたら、10分ほどすると、順調に薪が燃え出しました。やっと炉内が暖まってきたからでしょうか。

今回は、下段の炉で薪を燃やしています。
下段の炉で薪を燃やして、上段にうまく熱が回るか、煙りがきちんと煙突から抜けるか心配していたのですが、これはあっけないくらい順調でした。

煙突は、直径10cmの、北海道ではどこのホームセンターでも売っているごく普通のステン煙突。
余っていたヤツを流用したので長さ(高さ)は45cm。
ちょっと短いかなあ、と思っていたのですが、最初からほとんど問題なく順調な排煙でした。
煙突の上に手をかざすと、強烈に熱い排気が・・・

熱が無駄に逃げている気がします。
この熱を使って、ここで薫製づくりなども出来そうです。

次々と薪を放り込んでどんどん火を大きくしてゆくと、1時間少しで、窯全体がかなり暖まってきました。
一番熱いのは、背面部の、下部燃焼室と上部燃焼室を繋ぐ排煙孔付近。
熱い排熱が集中するからでしょうか。

1時間半ほどで、上部のドーム全体が、触っていられないほど熱くなってきました。
下部の、耐熱レンガの外側に張り付けた粘土も、触れられないくらい熱い。

外壁が熱いということは、熱が外に逃げて行っているということですね。
うーん、もっと壁を厚くすべきだったかもしれません。
割れ目を埋めたところも、粘土が剥がれてくるということはありませんでしたが、埋め切れなった割れ目からうっすら煙りが漏れてきている・・・・・

上部ドームは、さらに第2層の粘土を重ねる予定なので、その時に第一層目の目地と重ねないようにしよう。

多少雨がかかっても粘土が溶けたり崩れたりしないように、粘土の焼結を進めるために、さらに薪をくべ、午後8時過ぎには第一次火入れを終了。

炉内が何度くらいになっているのか、手を突っ込んでみたが良く判らず。
ピザ等を作るのであれば300度位は必要だったはずだが・・・・
庫内用の温度計が必要かもしれない。

↓火入れ翌朝の様子。
火入れ翌朝

ぺしぺし叩いても、ゆるみ等も感じられない。
しっかりしたイイ感じ。
天日による乾燥だけの時よりも、粘土が硬く焼き締まった感じがするのは気のせい?

↓ここら辺りが、煙りの漏れてきた割れ目。
火入れ翌朝-割れ目

料理をするなら、やはり上部ドームの第2層目の粘土張り付けは必要かもしれない。
そして、ふたも作らなければ。

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