8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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雪が融けたらガーデニング

第259回 雪が融けたらガーデニング

敷地東側の、道路と接するのり面は、B級品の石を格安で買ってきて(2トンで4000円!)自力で石を積み、土留板を設置した。
↓昨年(2008年)秋の作業状況
石積みその4
↓完成時
石積みよう壁遠景

完成したのが秋も大分遅くなってからだったので、手元にあった貰い物のクローバーのタネを部分的に播いただけで、あとは土のままの状態で冬を迎えた。

上の写真で、ちょっと緑に見える部分がクローバーを播いた部分。
すぐに冬になっちゃったので、クローバーもあまり生長しなかった。

いつも楽しみしている某ブログ(ふたりつくった家・猫・暮らし)では、プロの仕事をきちんとなぞることの大切さ等を説いていて、全くその通りと思いつつも、お金もないことから、本来は行うべき裏込め砂利や基礎コン等もすべて省略して、土の上に直接石を積んでいる。

初冬には霜柱がずいぶんと立って、それが溶ける時にのり面の土がポロポロと崩れてきていた。
石積み自体は、今のところ、大きな変状は見られないが、春になって雪が融けたらどうなっていることか、少し心配ではある。

↓冬になってしばらくは雪が少なくて石積みが見えていた。
東側のり面の石積み-初冬 

こういうときの方が、寒気をモロに受けるのでダメージが大きい。
↓石の表面が凍っている。
東側のり面の石積み-石アップ

↓ここのところの降雪で、すっかり雪に覆われた。
東側のり面積雪状況

石積みのダメージも心配だが、このまま土を剥き出しにしていると、雨やら霜やらでのり面が崩れてくるので、なんとか植物でカバーしたいと思っている。

西向き斜面で、西側に建物があるのであまり陽が差さない。
で、冬は上の写真のように積雪。
という条件だと、何を植えれば良いのだろうか?

グラウンドカバー、日陰とかで検索すると・・・・ 「タマリュウ」 

地味だ・・・。
そのせいか、あまり取り上げているブログも見あたらない・・。

ガーデニングの本とかも、ほとんどが関東地方を意識して書かれているので、寒冷地である北海道でそのまま適用して良いものやら、素人には判断が難しいところがある。

やはり、近所に相談相手を見つけるのが大事だなぁ・・・。

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いよいよチェンソー購入か

第258回 いよいよチェンソー購入か・・・・

またまた近所の建築現場から建築端材をもらってきました。
kentikuhazai.jpg

PP袋で5袋弱。

しかし、建築端材はよく燃える。
あっという間に着火して、結構太い材でもすぐに本格燃焼するのは良いのだが、おかげで燃え尽きるのも早い。

さらに、ストーブも、ペレット兼用という変則的なものなので、2次燃焼システムが備わっていないことも、薪の消費が早い理由の一つかもしれない。

で、いよいよ本腰を入れて薪の確保の算段をせねばなるまい・・・と、やっと本腰を入れて調べ始めたたところ、次の冬のための薪は、春から用意するということではありませんか。

樹木の含水率の低くなる冬の間に、立ち木を伐採し、暑さが本格的になる前に玉切り、薪割りして夏から秋にかけて乾燥させる・・・・・・・

ということは、もうそろそろ薪の確保に動き出さないと間に合わない?

割って乾かしてある、製品としての薪を買うのであればまだ時間はあるのかもしれないが・・・かなり高いものになる。

なんとか出費を抑えるためには、丸太を購入して自分で玉切り、薪割りをするしかない。
薪ストーブユーザーのサイトには、公園や街路樹の剪定・伐採等を見つけて木材をもらうというようなことがよく書いてあるが、その場合でも、自分で玉切り、薪割りする機材を確保せねばならない。

ということで、いよいよチェンソーデビューをかざる時が来たようだ。

なお、薪割りデビューは、数年前に某キャンプ場の五右衛門風呂を沸かすときに経験済み済み。
もっと遡ると、小学生の時には、実家の石炭ストーブ用の焚き付けをマサカリで作っていた(作らされていた?)ので、広い意味での薪づくりは、30年以上前に経験済みと言えないこともない。

うーむ、しかし、どんなチェンソーを買えば良いのだろう。
薪ストーブ系の雑誌を眺めても、薪ストーブユーザーの諸先輩のサイトを見ても、決定的なことは何も書いてない(見つけられないだけ?)。

要は40ccくらいのエンジン型で、(刃渡り?)35cm~40cmくらいのものを選ぶ、といった程度のことのようだ。
逆に考えると、あまり細かく書かれていないということは、どれでも大差ないということかもしれない。

今度、薪ストーブユーザーのチェンソー使いに直接聞いてみよう。

↓チェンソーの有名メーカー(らしい)ハスクバーナ
ハスクバーナ
これで\45,500-なり。
高いんだか安いんだか良くわからん。

斧は1万円くらいからある。
こちらは、簡単な道具だし、少なくとも使ったことはあるので、何となくイメージが沸くのだが・・・・。

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明日のためのダン箱堆肥

第257回 明日のためのダン箱堆肥

昨年(2008年)は、8月末の引越後、屋内の棚やら収納やらを作り、さらに土留めの石積みと石組みでの階段づくりをし、さらには冬までには暫定完成しなければならない露天風呂製作に全力投球で、ほぼ全くと言って良いほど庭づくりには手が回りませんでした。

春がきたら、いよいよ庭づくりに取りかかりたいと思います。

お隣の方に聞いたところ、この土地はどうやら酸性が強いらしく、かなり石灰を入れないと作物の生育は思わしくないとのこと。

そんなことを聞いて、あらためて庭づくりや日曜園芸について調べたところ、
段ボール箱堆肥
という言葉に出会ってしまいました。

冬期間、屋外の気温が下がり、堆肥づくりには向かない北海道でも、段ボール箱を使って手軽に室内で生ゴミを堆肥にできるとか・・・。

まずは、ミカン箱サイズの段ボール箱を用意。
底を二重にして、フタも製作。

台所に近くて、多少においがもれても問題なさそうなところ・・・・・台所裏の下足・外套収納スペースに段ボールを設置。 ↓
段ボール箱

↓内部の水分が段ボール箱の壁や底を通って抜けてくるので、壁と床からは少し離す。
ダン箱を床から浮かせる

そして、中に「ピートモス」と「もみがらくん炭」を6:4の割合で。
もみがらくん炭

あとは、生ゴミを投入して、適宜、かき混ぜるだけ。
信じられない簡単さ。

なぜ、これで生ゴミが堆肥になる?????

と思って調べたら、もともとピートモスや生ゴミに付着している菌類の力を使うので、それらの菌類が活動しやすい環境を整えるだけで良いのだとか。

しかし、書いてある通りには、なかなか堆肥化が進まない・・・・のかな?
↓ 開始約1ヶ月半後の様子。
ダン箱堆肥化進行中? ダン箱堆肥化状況2
まだまだ、もとの姿を残しているモノが多い・・・ような気がする。
それとも、こんなもんなのだろうか?

堆肥化が遅いとすると、思い当たるのは腐敗臭をできるだけ避けるために、魚の内蔵だとかは避けて、野菜クズや果物の皮などしか投入していないせいか、あるいは、室温が低すぎるせいか。

前にも書いたとおり、明け方は室温が15度くらいに下がっているが、色々なサイトや参考資料によると、置き場所は15度以上、できれば20度以上が望ましいらしい。
それより寒いと、菌類の活動が低下してしまうようだ。

菌の活動が活発化してくると、温度が上がり、40度以上になったら成功。
場合によっては60度くらいになるとも書いてあるが、全然そんな気配なし。

うーん。

乾燥するとなかなか発酵しない(菌が活動しない)と書かれているので水分条件を整えるために、コップに2杯分の水を入れてみました。
が、2~3日たっても状況変化せず。

今度は、実家から米糠をもらってきて投入してみることにしよう。

それでもだめなら、食用油を投入するか・・・・?
それとも、そもそも生ゴミの量が少なすぎるのか??

生き物相手は奥が深い・・・・・・・

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ベランダの雪模様

第256回 ベランダの雪模様

雪が降った翌朝、天気が良いと空気が澄みわたって、とても気持ちが良い。

↓けっこう吹雪いたので、屋根のかかっている車にも雪が積もっている。
吹雪一過

風がなければ直線的に降る雨とは違って、雪は風が無くとも、ひらひらと舞い落ちる。
そよ風で、屋根のあるベランダにも雪が降り積もった翌朝。

ベランダの雪模様

ベランダ床の構造が、ふんわりとつもった雪で浮きぼり。
おー、自然のオブジェ。

と思っていたら、お日様が当たったところからあっという間に溶けてしまった。

お日様の力

室内外の気温差は30度くらいあるのだが、窓は一切結露していない。
窓下の温水暖房の放熱器と、三重ガラスのサッシのおかげ。


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薪兼用ペレットストーブ燃焼中

第255回 薪兼用ペレットストーブ燃焼中

先週、近所の住宅建築現場からもらってきた建築端材が燃えています。

ストーブ燃焼中

燃焼を抑え気味にして、室温は21度。
職場のオフィスで21度だと少し寒い感じがするのですが、家ではちょうど良い感じ。

壁や床の素材の違いが原因だろうか?

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朝の室温

第254回 朝の室温

気持ちの良い朝

ベランダからの雪景色

静かに雪が降り積もった翌朝は、とても気持ちがよい。

そういう朝は、放射冷却で気温が下がることが多い。
北海道ではさして寒冷地とは言えない札幌でも、今朝はマイナス7~8度くらいまで気温が下がったようです。

我が家では、ベランダにでるドアに室外温度&湿度計を取り付けている。
ベランダドアの室外温度計

接着剤などは一切使わずに、ガラスに密着させてビニールの粘着力で固定するという優れモノ。
文字も大きく、室内から室外気温と湿度が一目瞭然。
東急ハンズで、2千円くらいだったかな。

湿度計なしのタイプも存在するのだが、あいにくその時は売り切れで、入荷待ち。
すぐに欲しかったのと、薪ストーブを使う身としては屋外の湿度も知っているほうが良いと思ったので、温&湿度計タイプを購入してしまいました。

今朝はマイナス7度

この温度計によると、7時半現在でマイナス7度。
ということは、未明時点ではマイナス8~9度といった感じか?

で、室内温度はといいますと
朝の室内温度

15度です。
就寝時は20度くらいでした。
寝ているときは少し涼しいくらいの気温のほうが気持ちがよいのと、
妻から倹約令発令中のため、寝る時には暖房を切って
(正確には集中暖房のマスターコントロールの温度設定を10度くらいに下げて)
休むので、夜中は基本的に暖房は入っていません。

↓ガス温水暖房の主コントロール(朝起きて、温度設定を15度にアップ)
セントラル暖房マスターコン


それでも、朝起きたときに、寒いという感じは全くありません。

床は厚さ3cmの無垢のパイン材で、柔らかくて非常に傷が付きやすいのですが、足触りはとっても柔らか。
朝起きたときも、冷たい感じは全くしません。
壁は、一階は珪藻土(死にそうになりながら自分たちで塗りました)で
二階は漆喰(こちらはプロの仕事)というところも関係しているかもしれません。

24時間換気が作動していますので、計画上は2時間で室内の空気がすべて入れ替わるはずなのですが、壁や床等の素材暖まっていることや、空気の入れ換え以外の放射や伝導による熱損失が少ないためにこの程度の温度低下で収まっているということでしょう。

お高い、三重ガラスの輸入木製窓を奮発したおかげも?

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薪集め・・・・建築端材をもらってきた

第253回 薪集め・・・・建築端材をもらってきた

薪が少々心許ない。
というか、全然足りない。

メイン暖房がガス温水暖房だし、家を建てたときの端材が一山あったので深く考えもしなかったのだが、どうやら薪が足りない。

ストーブは週末だけだが、どうやら、毎週末、五右衛門風呂を沸かしているのが結構効いているようだ。

家を建てた時の端材を、PP袋に入れてもらって、雨のあたらないパーキングスペース下に積み上げておいた。
20~30袋はあったと思うのだが、残りわずか。
建築端材置き場

で、ベランダから目に付いた、近所で家を建てている現場に行ってみた。
徒歩5分ほど。距離にして2~300mくらいだろうか。

鋼網製のデカイ廃棄物入れに、結構立派な木材が捨ててある。
うろうろしてたら、ちょうど現場の人が昼から帰ってきた(ように見えた)。
端材をもらえないかお願いしてみるとあっさりOK。
どんどん持ってって、とのこと。

で、もらってきました。
PP袋で4袋と半分。
貰い物の建築端材

PP袋に入りきれない長尺木材も。
貰い物建築端材2

五右衛門風呂換算で5~6回分くらいでしょうか。

廃棄物箱の中には、まだ薪になりそうな木材があったでのですが、大量の嵩張り、重いその他のゴミをどかすことができなかったため断念。
処理費を払って捨てられると思うと、なんとも、もったいなーい。

助かることは助かるのだが、この程度じゃあ焼け石に水。

どこか近所で家を建ててるところがあれば、また端材をもらってこよう。
とはいっても、そう都合良く建徳現場が近くにあるわけもない。

いよいよとなったら、ペレットを購入するという手もあるが・・・・
しかし、自分の気持ちとしては、もともとガス温水暖房がある中で薪ストーブを焚くのは、炎を見ているのが楽しいこともあるが、もう一点、燃料費ゼロの建築端材とかを燃やすことに意義があるのであって、単身赴任もしていないのに、完成品(?)の燃料をわざわざ購入することには抵抗がある。

薪の購入についても然り。
まあ、原木を購入して自分で切ったり割ったりして薪にするのは、なんとか許容範囲だが、薪そのものを、しかも乾燥済みのものを買う、というのは強い抵抗感がある。

とりあえず、今年は、背に腹は代えられないので、燃やすものがなくなったら、ペレットでも薪でも購入して燃やすしかないだろうが、来年に向けて、早めに手を打って置かねば。

聞くところによると、薪は春先に割って、最低限一夏は乾燥させないと上手く燃えないとのこと。
とすると、木材を購入して、自分で切って、割って薪をつくるとなると、来年冬の分の薪は、そろそろ手配しなければ間に合わないということか・・・・。

うーん、どうしましょう。

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薪ストーブの煙突

第252回 薪ストーブの煙突

我が家のストーブ煙突は、ストーブからまっすぐに4mほど立ち上がり、屋根形状の都合で、少しだけ斜上して、屋根に抜けていく。

↓ 階段と一体になっている1,2階の吹き抜け部分を煙突が抜けていく構造
ストーブ煙突全景 ストーブ煙突-下から

横引きの部分が一切無いので、着火時も新聞紙3~4枚で簡単に強力なドラフト(上昇気流)が発生して、すぐに火が着く。

斜上部分の途中、二階に立ったときに、ちょうど顔にぶつかりそうな高さから二重煙突になっている。
ストーブ煙突-上部  二重煙突部

屋根をぶち抜いている部分も、当然、二重煙突。

よく、ストーブと煙突は同じくらいお金をかけろ、と言われるようだが、
実際、我が家では、比較的安価な鋼板ストーブを採用したことから、
煙突の方がお金がかかっている。

前回、五右衛門風呂の煙突の煤チェックをしたので、今度は薪ストーブの煙突もチェックしてみた。

曲がり部分の途中にメンテ孔があるので、そこを開けてみると・・・・・
煙突点検孔 煙突点検孔を開けると

煙突点検孔の煤

こんな感じ。
週末しかストーブを焚いていないのに、意外と煤がついている。

↓フタはこんな感じ
煙突点検孔フタ

フチの色から考えると、煙突の内側は、もともとは銀色の金属色だったようだが、すっかり煤がついて真っ黒。

着火後、いったんは盛大に薪を燃やして温度を上げた後、空気を絞ってチョロチョロ燃やすときなんかは、ストーブ本体のガラスも結構黒くなるので、きっと不完全燃焼してるんだろうと思っているのだが、そんな時には、きっと煤も大量に発生してるのだろう。

とはいえ、このくらいならまだ掃除するほどのことではないか?

子供の頃、実家は石炭ストーブで、冬の間にちょくちょく煙突掃除をしたものだ。
煙突が曲がりくねっていたから、そのままでは掃除できないので、掃除は天気の良い日を選び、煙突を取り外して庭で煤取りをしたものだ。

いまでは実家は灯油ストーブになっているので、もしまだ石炭ストーブ時代の煙突掃除セットがあったら、借りてくることにしよう。
(実は、まだ煙突掃除キットを購入していないのだ。)

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