8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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露天風呂・・・残された作業は・・・・

第226回 露天風呂・・・残された作業は・・・・

これからの改良点や残作業などについて頭の整理もかねて・・・

◎火入れの前に、五右衛門風呂には必須の、浴槽の中に沈めるスノコを作らなくてはならない。

ストーブの薪にしようと思って建築端材を大量にもらったので、その中から使えそうな板を探してきて作れば良いだろう。
 材料費は、たぶんタダ。

◎さらに、当然ながら煙突関係もきちんと設置する必要がある。
前回も書いたが、横引きが長いので煙道がきちんと機能するかとっても心配である。
↓これはメンテ用の孔。
煙道メンテ用の孔
ここには不燃物でフタをつけなければならない。
 
◎コンクリ工事の効率を考慮して後回しにしていたデッキも、露天風呂の本格使用の前には完成させる必要がある。
↓未完成のデッキ
未完成のデッキ

とにかく、デッキがないと、浴槽に入るのもちょっと大変だし、お湯・水の蛇口の開け閉めもいちいちサンダルを履いて行かなければならない。

デッキの土台となる部分が、一箇所だけやり残しているので、2×4材用の束石を1、2個買ってきて埋め込み、端材で土台部分を作る必要がある。

デッキ面は、完成部分とのつながりや耐久性を考えると、建築残材ではなく、新しい2×4材を使うのが良いと思う。
ということで、2×4材を何本か買ってこなければならない。
長さにもよるが6feet材だと1本500円しないくらいかな。

◎現状では、鋳鉄製の浴槽の下部は、炉と煙道に覆われているが、上部の半分以上は外気に接している=露出しているので、冬期等の外気温が低い時期はすぐにお湯が冷めてしまう。
 
↓上部2/3が露出している・・・・
上部3分の2が露出
そこで、保温性能を高めるためにコンクリート(モルタル)を、浴槽をくるむようにもっと上まで立ち上げたい。

セメントはまだあるけど、砂がほとんど残ってないので、また買って来なきゃ。

とはいえ、気温が低くなるとモルタルに含まれる水分が凍ってセメントがキチンと固化しなくなるので、今年のセメント作業はもう無理かもしれない。

◎お湯の温度低下をできるだけ防ぐためと風雨から浴槽を守るために、風呂のフタも必要。

引っ越し前に使っていたものを、露天風呂の形状の合わせてカットすれば利用できそうな気がする。
 ・・・・・カットしたフチの処理が難しいかな?

うまくいかなければ、ホームセンターでスタイロフォームとかの断熱材を買ってきてカッターで切ればよいだろう。
たぶん、1000円くらい。
↓スタイロの暫定フタ
スタイロ暫定フタ
 (スタイロフォームの暫定ふた写真)


◎風呂に浸かったまま手を伸ばせば届く位置に、飲み物を置ける台か小卓が欲しいな。

駐車&水回り空間用ボックスのコンクリを打設した時のPコンを残しておいてもらっているから、これをうまく使って棚を作れば良いかな?
↓これがPコン。わかるかな?
Pこん

より完璧な露天風呂のためには、まだまだやるべきことがたくさん残されている・・・・・

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自作露天風呂とうとう完成!

第225回 自作露天風呂とうとう完成!


もう少し手を入れたい箇所は残されていますが、とりあえず完成しました。
とりあえず完成1 とりあえず完成2

本日の作業は、煙道部分の作成です。
高温の煙りを、浴槽外壁にそって流すことで、熱効率を少しでも向上させようというものですが、横方向に煙りを流すので、上手く煙が流れてくれるか心配なところです。

そして、仮に上手くいっても気になるのは掃除。
コンクリートにできた、直径15cm程度の横方向のスキマなので、両端からでは上手く掃除できません。
そこで、メンテナンス孔を2箇所に設けることにしました。

↓煙道部分
煙道部分

煙突がはまっているのは、煙突の取り付け位置ではなくて、煙道掃除用の点検孔となる箇所。
後で燃えないもので出来たフタをセットします。

煙道壁は比較的薄いので、強度を出すために鉄筋を設置してみました。

↓グラインダーで鉄筋切断
グラインダーで鉄筋切断  煙道の鉄筋

前々回書いたとおり、煙道の型枠(?)は、ビニールに古新聞を詰め込んだモノです。

煙道部分を断面的に見るとこんな感じ。
煙道部分アップ
壁厚は5cmくらいでしょうか。

煙突部分は型枠に段ボールを使用してみました。
煙突部分

本当はコンクリートがキッチリ硬化して、設計通りの強度ができるのには少なくとも2週間程度はかかるのではないかと思われますが、待ち切れません!
そもそも浴槽やお湯の荷重は鉄筋の架台が支えているわけだから・・・・
来週末にはきっと火入れが出来るでしょうか!

その前に・・・・ちょろっと試験入浴をば・・・
お試し入浴

まだ火が焚けないので、室外に設けた給湯蛇口からお湯を入れてみました。
熱めのお湯に浸かって、ぐいーっと一杯!
うーーーん、最高!

最初は風邪引くんじゃないのー、と半ばあきれていた妻と娘も、お湯がもったいないからチョットだけ・・・と入ってみたところ、大感激。
ちなみに、妻と娘は仲良く一緒にお湯に浸かっていました。
少し高かったけど、大きめの小判型の浴槽にして正解でした。

んー、もう、火入れが楽しみ!!!

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露天風呂の排水

第224回 露天風呂の排水

露天風呂の排水管のネジ径が、微妙に標準タイプと合わないという話しは前々回。
その後、ホームセンターでも相談した結果、こんなことに・・・・・

↓フタが標準ネジが切られた既製品のパイプぴったり収まる。
ふたはネジ径ぴったり

しかし、排水管の方は微妙に合わず、バルブを取り付けることができない。
で、こういうことに・・・・。
    ↓
排水部分改良案

ネジが合わないのであれば、間にゴムホースを咬ませてつなげれば良いという発想です。

これで早速、セットして漏水試験です。
排水管取り付け

あれー

微量ですが、2箇所から水漏れ発見。
バルブ接合部水漏れ 接合部水漏れ

ネジ部分に砂とかの異物を咬んでいて水密性が確保できていない可能性があるので、一端外してオス・メスともにネジ部分を水洗い。
その後、防水テープを張って、

止水テープ

渾身の力でネジを締めて、さあどうだ!
   ・
   ・
   ・
今度はばっちり。

止水性が確保できたので、排水管を埋め殺す。
排水管埋設

バルブの先に余ったホースを取り付けて、排水管の枝管につなげてみた。
これで、排水は自由自在になった。
排水管から排水孔へ
しかしホースが長すぎ。
おまけに、地面からにょっきり生えている排水配管の枝管も飛び出しすぎ。

両方とも少し控えめにしたいなぁ

次はいよいよ、最終段階の煙道づくり!

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自作露天風呂の炉壁概成

第223回 自作露天風呂の炉壁概成

露天風呂のコンクリ打設3日目です。

心配していたお天気も、早朝にパラパラと小雨が降った程度で、概ね晴れてくれました。

本日の作業も、前回同様

・砂とセメントを3:1で混ぜてモルタルを練って
・玉石を置いて、モルタルで間詰め
・モルタルに砂利を入れて練ってコンクリートを作り
・玉石と型枠の間に充填

の繰り返しです。
これらの作業はいずれもかなり腰に、来ます。

腰に来る作業姿勢

コンクリ打設を少しでも楽にすることと、材料費をケチるために、10数年前に手に入れたコンクリートの強度試験用のテストピースを埋め込むことにしました。
供試体埋め込み 埋め込まれた供試体
円筒形の物体が、コンクリートの強度試験をするためのテストピースです。
これを3本ほど埋め込んでみました。
右の写真では、埋め込まれた供試体が、少しだけ見えてます。

↓炉壁部分が概成
炉壁部分概成 全体像

炉壁と浴槽の接合部
立ち上がってきた炉壁が浴槽に達しました。

炉壁と浴槽の接合部分のコンクリを詰め込む前に、浴槽の位置決めをしなければなりません。
水があふれる時に、庭側にあふれるように、完全な水平ではなく、微妙に勾配を付けて設置してみました。
浴槽のれべりんぐ  浴槽のれべりんぐアップ

次なる作業は、この炉壁の上面に、熱効率を高める煙道作成です。
が、本日は炉壁部分で作業は終了です。

炉からの煙りの抜き口部分は、ビニールに濡れ新聞を詰め込んで型枠替わりにしてみました。
煙道には濡れ新聞

排水部分は、本当は浴槽本体に排水パイプをキッチリねじ込んで埋め殺すのですが、前回書いた通り、バルブの取り付け問題が解決されていないので、打設はせずに残してあります。
残された排水部分

明日の天気は雨らしいのだが・・・・・・・・

あまりひどくなければ、排水部分の課題を解決してできれば浴槽に試験湛水をしてみたい・・。

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露天風呂浴槽の排水管の不具合

第222回 

露天風呂の話の続きです。

この間は、↓ここまでコンクリを打設しました。
打設2日目の成果3

上の写真で見えている銀色のパイプは排水管なのですが、
このパイプ、本来は標準規格のネジが切ってあるはずなのに、
鋳物であるせいか、微妙にサイズが合いません。

排水管

その合わなさ加減といったら、本当に微妙で、
上の写真に写っている、排水管のふた(手に持っているヤツ)は、既製品のパイプのネジに
ぴったりと合ってしまうのです。

そのくせ、排水管の方は、既製品のネジが、ごくごく微妙にきつくて、一回りくらいしか入らない。
どうなってんでしょ?

ここにハンドル(コック)式の排水弁を取り付けて、さらに塩ビのエルボ管につないでスマート
に排水に残り湯を流そうと思ったのですが、ネジ径が合わないので困ってしまいました。

キツイということは、金ヤスリでネジ部分を少し削ってやればよいのだろうか?
うーっ、困ったもんだ。

メーカーか販売代理店に問い合わせメールでも送ってみようかな。

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自作露天風呂 コンクリ2日目

第221回 自作露天風呂 コンクリ2日目

昨日に引き続き、本日もコンクリ作業。

玉石をモルタルで固定、間詰めして、その内側にコンクリートを打ち込む。

特段変わった作業は無いが、とにかく腰に来る。
ので、夕方、早めに作業終了。

昨日と比べて少しは進んだのが判るかな?

↓昨日の作業終了時点
コンクリ1日目の成果

↓そして、本日の作業終了時点
2日目の成果  
打設2日目の成果2


あと一日がんばれば、炉壁が終わり、煙道部分に着手できそうな感じ。

ちなみに、最初に考えていた構造はこんな感じ
露天風呂構造図

だいたい、当初の予定通りだけれど、図では割り栗石と書いてある玉石を、デザイン的に外側
から見えるようにしたのが、外観上の変更点。

ちなみに、排水もU型トラフではなく、ちゃんと排水管に流せるようにセットしてあるのだ。
上の写真の右側に見える、砂利からつきだしている塩ビパイプ(頭に白いものを被っている)
が排水管につながっている。

続きはまた来週!

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自宅庭の露天風呂 コンクリ打設開始

第220回 自宅庭の露天風呂 コンクリ打設開始


いよいよコンクリートの打設開始だ。

浴槽架台の作成に御協力いただいたDIYの達人から、段ボール型枠は良いアイデアだが、水を
吸うので、吸われたコンクリートががさがさになる。
できればビニールなどで表面を遮水するとよろしかろう、
とのアドバイスを頂いた。

早速、珪藻土塗りの時につかった養生用ビニールシートの余りで段ボールを覆う。

型枠にビニール

用意したのはセメント、砂、砂利と大小のバケツとスコップ類。
このバケツは、珪藻土塗りの時も活躍した、農作業用の大型のもの。
コンクリート打設材料

砂とセメントを体積比で3:1でよーく混ぜて、水を加えてモルタルを作る。
作業性を重視すると、ついつい水を多めに加えがちだが、そうすると固まったときに
収縮が激しく、ひび割れができやすくなるので、水は抑え気味に。
セメントと砂を1対3  混ぜ混ぜ
モルタルを練る作業が、かなり力が必要。
本当は、俗に「フネ」と呼ばれる四角くて平らな箱で、クワのような道具で練るのが手っ取り早い
らしいのだが、経費節減の意味もあるDIYでは、あり合わせのモノでがんばるのだ。

モルタルが出来たらいよいよ打設開始。
基礎となるコンクリート版に炉の外形を大ざっぱに描いてモルタルを敷き、玉石をそこに並べて、間をモルタルで間詰めしてゆく。
まずは玉石間詰め

水分を抑えたので、かなりガサガサした感じのモルタルになったが、バイブレーター代わりに手でトントンと振動を与えてやると液状化の原理(たぶん)で、水分がにじみ出てくる。

それを上手く使って、表面をできるだけなめらかに仕上げる。
石の表面についたモルタルは、乾く前に塗れ雑巾でキレイにふき取る。
一段目の玉石の間詰が終わったら、内側に当たる部分にコンクリートを充填する。

先ほどと同配合のモルタルに、洗った砂利を投入。
これを混ぜるのにも、かなりの力が必要で手首が痛くなった。
モルタルに砂利を入れて  間詰め後はコンクリート
モルタルで間詰めされた玉石と、段ボール型枠の間にコンクリートを打設してゆく。

一次打設後

一次打設後背面

焚き口を空けて、あとはぐるりとコンクリートを打ち終わり、とりあえず第一次打設完了。
続きはまた明日。

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へっつい窯を作るための粘土仕込み

第219回  へっつい窯を作るための粘土仕込み

ついでに紅葉狩り
粘土釜の材料調達のついでに黄葉を愛でる。
(妻の感覚=紅葉狩りのついでに粘土を取ってくるんでしょ?)

庭にへっつい窯を作りたいと考えていた。
せっかく眺めの良い庭があるのだから、気候の良い季節には
庭で食事って悪くないと思ったわけだ。

庭めしの定番である焼肉は、七輪を使えばよろしいので、
さらに、釜を作ってピザを焼いたりパンを焼いたりすればいっそう楽しかろうと思ったのだ。

とは言え、耐火レンガを積み上げて・・・・というのは、HPやブログを見ると、
結構いろんな人がすでにやっていて、イマいちモチベーションが高まらない。

で、粘土を使ったへっつい釜を作ることにした。

というのが去年までのこと。
その後、粘土の焼結試験なんかをやってみて、実現の可能性が確認できたのが今年の5月くらい。

で、いよいよ本格実施に向けて、材料の仕込みに入ったわけだ。

+ + + + + +
札幌市の近くでは、良い粘土を採取出来る場所を見つけることが出来なかった。

調べてみると、円山の方に昔、窯があって現地の土で焼き物を焼いていたようだが、
今はもう、車で乗り付けることが出来るようなところは、どこもかしこも私有地で、
勝手にザクザク土を掘って持っていけるようなところはないだろう。

で、しょうがなく、車で数時間のドライブで山の中に行ってきた。

↓土のう8袋分の粘土を取ってきた。
採取した粘土のどのう

ホーマックで198円で買った土のうは1セット10袋入りだったのだが、粘土を6分目くらいしか入れなくても結構重く、坂を登って車まで粘土入り土のうを運ぶのが結構キツイ。
で、結局8袋で日和ってしまいました。

粘土の山  粘土アップ
↑2袋を残し、古いバスマットの上に粘土を積み上げる。

色々調べたところ、へっつい(地方によっては「おくどさん」と言うらしい)を作るときには、粘土に稲ワラを混ぜ込んで数ヶ月寝かせると良いらしい、ということが判った。

で、周囲に田んぼが広がる家内の実家にお願いして稲ワラを分けてもらった。
稲ワラをザクザクに切って・・・・・・・

稲ワラ  稲ワラざく切り

↓粘土の上にまぶして
粘土に稲ワラを載せて

様子を見ながら、水をかけかけ、ひたすら混ぜる。
水は雨水

使う水は、当然ながら、先だって設置した雨水タンクの水。

↓混ぜること約1時間
稲ワラが混ぜ込まれた粘土

こんな感じでどうでしょうかねぇ・・・
かなり腰も痛くなってきたので切り上げることにする。

粘土釜なので、設置するときには屋根が必要になる。
大物の露天風呂が優先なので、窯の屋根までは当面、手が回らないし
そもそも稲ワラを混ぜ込んで数ヶ月粘土を寝かせるものらしいので、
窯の作成は来年の雪解け後・・・・かな?

それまでこのブログは続いているだろうか?

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自宅に露天風呂製作 その2

第218回 自宅に露天風呂製作 その2

露天風呂浴槽の架台が届きました。

早速、敷いたばかりのコン板の上に実物を載せてみると、なかなかイイ感じで収まっています。

いよいよ架台設置

架台は異形棒鋼を曲げて溶接して作ってあります。
架台の排水管部分アップ
露天風呂浴槽そのものは空身で約60kg。
容量が約270リットルなので、全備重量は約300kg。

これを支えている架台はD13(直径13mm)とD16(直径16mm)を組み合わせて作ってあり、
溶接さえしっかりしていれば満タンの浴槽約330kgを充分に支えることができる強度がある(はず)。
ちなみに、材料代(鉄筋)は約2千円。
それでも、去年の2倍くらいに値上がりしているらしい。

架台高さ  架台幅

架台のサイズは
奥行き約57cm、幅約45cm。
そして架台の高さは約35cm。

この高さだと、内風呂からの眺めを邪魔することもない。
↓内風呂側から見てみると、こんな感じ
内風呂側から見てみると

続いて、実家からもらってきた玉石を並べてみた。
石を並べる

そして、段ボールで型枠を作ってみた。

架台の形状からして、ベニヤ板で型枠を作るのは論外。
どうせ一回きりだし、割れ対策で水を押さえた配合のコンクリにするつもりなので
ダンボールで行けるんじゃあないか・・・と思ったのだが、果たして上手くいくのだろうか?
紙で型枠

あとは、ここにコンクリートを流し込みながら、玉石を積んでいくだけ。
「だけ」とは言うものの、なかなか難しそうなのだが。

コンクリートの収縮を防ぐためには、水を少なめにして硬練りにする必要がある。
しかし、そうすると作業性が悪い。
きっと玉石の間にも上手く入っていかないだろう。

・・・・・・・などと考えつつ、とりあえず、本日はこれにて終了。
次回はコンクリート打設開始編・・・かな。しばし待たれよ。

今週末はこれにて完




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煙突から雨もり!

第217回 煙突から雨もり!

露天風呂製作その2に入る前に、これは書いて置かねばなりません。

実は、数日前の大雨の日に、煙突から雨もりが発生しました。
↓クリックして画像を拡大していただけると、状況が判ります。
雨漏りアップ

煙突の外側を雨が伝ってきて、途中でポタポタと滴り落ちてきました。
それほど大量ではありませんが、止むことなくポタリポタリと・・・。

我が家の煙突は天井抜きです。
この、天井の鉄板に、煙突を通すために丸い孔があいていますが、水は、この孔と煙突の間の
すき間から流れてきています。

雨漏り

引っ越してから、すでに何度も雨が降っていますが、こんなことは初めてです。

煙突に雑巾を置き、床にバケツを設置して雨だれを受ける体制を取ってから、すぐに
施工してくれたAさんに電話。

とりあえず、すぐに職人を派遣してくれることになりました。

その日は、雨も小降りになり、応急修理も利いたのか、その後、雨漏りはとまりました。

翌日・・・・・・・

朝からAさん本人が来られて、考えられる原因と対策を説明してくれました。
ストーブ屋さんとも相談した結果、どうやら原因は、激しい風を伴った雨が、下から吹き上げられて、コーキングしていない、かぶせた箇所から浸入したものと思われるとのこと。

↓図で見ると、ここです
どこから雨が浸入したか  煙突アップ

ということで、通常の雨ではこんなところからは水は入ってこないようなのですが、昨日の雨は激しい風を伴っていて、合わせて、我が家の地形的環境+屋根構造によるものなのかもしれません。
で、改めてその部分を防水コーキングすることにしました。

もちろん、雨で濡れた断熱材は取り替えです。

お詫びと言っちゃあ何ですが・・・・・・
↓ということでAさんが持ってきたのが、これ。
ストーブガラスクリーナー
薪ストーブのガラスクリーナー。
薪ストーブのガラスにこびり付いた汚れって、頑固で落ちないんですよねー。

早速使ってみましたが、結構きれいになりました。
ストーブガラスクリーナーの効果



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いよいよ露天風呂製作に着手!

第216回 いよいよ露天風呂製作に着手!

ようやく、棚やら石組階段やら石積みよう壁やらを作り終えました。

冬も近づき、いよいよDIYの大物である露天風呂に取りかかる時がやってまいりました。

が、露天風呂本体に取りかかる前に、まずは内風呂からの出口を整備。
天気の良い日はここに洗濯物を干すのですが、デッキがないとサンダルを履かねばなりません。
いちいち面倒くさいし、かなり段差があるので、脱ぎ履きがタイヘン。

ということで、デッキを作成。

まずはデッキ工事  暫定完 デッキ暫定完成

ホームセンターで2×4用の束石を買ってきて、砂利を掘って埋めます。
100円ショップで買ってきた水平器でだいたいのレベルを出して、それに合わせて2×4材を丸ノコでじゃんじゃんカット。
子供と妻に手伝わせてして電動ドリルでどかどかと木ネジを打ち込んでいって、大体完成。

黄色いサンダルが置かれているのは、石階段&石積みよう壁用に用意したB級札幌軟石
の山から、踏み石に良さそうな、平たいヤツを選んでもってきたもの。
平らな面ではなくて、わざわざデコボコのある側を上にしているのは妻のセンス。
何となくイイ感じで収まった。

デッキの残りは、露天風呂本体ができてから、露天風呂の形に合わせて作ってゆきます。

↓露天風呂本体着手前・・・・・嵐の前の静けさ?
工事着手前

設置予定箇所

設置予定箇所2
↑ガラスの向こうは内風呂です。
 コーティングに光が反射して、昼間は中があまり見えませんが、夜は・・・・・・

↓ 露天風呂の設置計画はこんな感じ
露天風呂断面  露天風呂平面

いよいよ露天風呂計画実行の時です。

露天風呂の土台とするために、40センチ角のコンクリート板を9枚買ってきました。
正方形に並べると120cm四方。
この上に築炉し露天風呂を設置することになります。

↓一枚約600円。厚さは6cm。
コンクリ板購入

このコンクリート板を、平らに並べます。
できるだけ水平になるように、砂利を取ったり入れたり・・・・。
浴槽メーカーのアドバイスで、鋳鉄製の浴槽には、できるだけ直接雨がかかるような使い方は避けた方が良いとのことだったので、屋根のある方に少し寄せるような配置にしました。
コン板設置
露天風呂が設置された後では、作業がやりづらそうな、
露天風呂背面のデッキ用土台も設置してしまいました。

とりあえず、本日はここまで。

明日には、知人(DIYの達人)にお願いしていた浴槽の架台が到着する予定です。

完成後の目線で・・・・・
露天風呂からの眺め

露天風呂が完成したら、この景色を眺めながら風呂に入ることができるかな。

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燃える秋

第215回 燃える秋

2階の居間から見える景色が、あっという間に「秋」になってしまいました。

北海道の秋は駆け足なのですねぇ・・。

↓ 9月20日。 山は、まだまだ緑
9月20日の風景

↓それから2週間。 すでに紅葉が始まっている
10月5日

そして、本日。
↓10月11日
10月11日の風景

今夜から明日にかけて、寒気が入り込み、峠部では雪になるらしいです。
いよいよ薪ストーブが活躍する時期になるようです。

寒気が本格化すると、硬化中のコンクリートも凍害を受けるので、早く露天風呂を
作ってしまわなければいけません。

次回は、いよいよ露天風呂製作に突入!

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クローバーが大量発芽

第214回 クローバーが大量発芽

前回書いた、自力で積んだ石積みよう壁まわりに播いたクローバーが、
こわいくらい大量に発芽してます。

先週段階では、まだマイクロもやし状態でしたが、すでにこんな状態に・・・・

大量発芽クローバーのその後

先週の状態と比べると、成長が一目瞭然
↓先週は、いかにも発がしたばかり・・・
クローバー大量発芽

離れてみると、種を播いたところと、そうでないところがはっきりと判ります。
石積みよう壁遠景

ちなみに、よう壁の前に作った石組階段の周りにもクローバーの種子を播いたので、
やはりワサワサと発芽してきています。
石組階段その後


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自力で石積みよう壁

第213回 自力で石積みよう壁

家を建てるのに全精力を使い果たしたので、山側斜面が手付かずのまま残されています。
くずれるとヤバイ(斜面の上に道路がある)ので、一応、青シートで覆って土のうで押さえてあります。
しかし、いつまでもこのままで置いておくわけにはいきません。

計画としては、下部はB級石材でよう壁を積み、上部は杭と板で押さえる予定。
先月、手に入れたB級石材(1トン2000円の破格。ただし、自力で運搬)
でまずは階段を作ったのはすでに報告した通り。

↓これがB級の札幌軟石
ここに石階段作ります

↓右側が完成した階段。これで上の道路から一階玄関、庭に直接行けるようになった。
階段完成
左に見える青シートがどうにかしなければならない斜面。

残った石は、とりあえず斜面したに並べて置いたのですが、家の中の棚や、踏み台、物置の棚なんかも完成したのでいよいよ、石積みに取りかかることにしました。

↓着工前はこんな感じ
着工前

まずは大地と一体化しかかっている土のうを掘り出し、石の配置を決めて、石に合わせて穴を掘ったり土を盛ったりして、石を置いて、裏込めの土砂を入れてつ突き固めてゆきます。

石積みその2  石積みその1

最初のウチは、大きくて重そうな石を下にして基礎固めをしたほうが安定性が出るだろうと思ったのですが、裏込めの土砂をいれて突き固め、さらに上に乗ってドシンドシンと踏み固めてみると、どうやら、上に置く石が大きくて重い方が安定するということが判りました。

石積みその3

半日の作業でかなり来ます。
くたくたです。
石積み中間で一段落
こりゃあ、一日じゃあ終わらない見通しが立ったところで、途中から杭と板の土留め工事も平行作業にしました。
やっと半分終わったところで青シートかけて、あとは来週。

貰い物のクローバーの種子があったので、
とりあえず出来上がった部分に種子を播いて、上に薄く土をまき、本日の作業は終了。

・・・・・・で、一週間後の土曜日朝。
出てます。
大量に出てます。
クローバーが。

↓ごくごく薄ーく、緑がかって見えません?
石積み一段落で雨

寒くなってきたので、これから播いてもあんまり発芽しないんじゃないかと思って、
一袋(といっても500gくらいだけど)を全部播いちゃったら、こんなことに・・・・
↓大量の発芽・・まるでマイクロ・モヤシ
クローバー大量発芽

さて、寄り道はさておき。

本日は3~4時間ほどの作業で、無事、よう壁&土留め壁完成です。

石積み完成  石積み完成その2

行き当たりばったりで石を積んでいったのですが、まるで緻密な計算でもしたかのように、残った石をキッチリ使い切って完成しました。

斜面の途中にコンクリートが埋まっていて、そこだけ傾斜が違うことや、道路の高さが変わるので斜面の法長も変わること、そして視覚的な印象を考えて、カーブを描くように石を積んでみましたがいかがでしょうか?

一部にはクローバーの種を播いたものの、基本は裸地です。
何を植えましょうかねぇ?
午前中しか陽が当たらないので、日陰に強いグランドカバー植物の、タマリュウが良いかな。

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薪ストーブ着火の工夫

第212回  薪ストーブ着火の工夫

ホンマ製作所 薪兼用ペレットストーブ DR-600
着火前

前回までは、着火の際に煙が室内に逆流してくることを書きました。
これはおそらく、24時間換気の影響で、室内が負圧になっているから。

↓ということで、まずストーブの前扉を開けて中に手を入れてみると・・・・・
前扉を開けてみると
たしかに、明らかに煙突から空気が流れ込んできています。

↓こんどは外気導入システムを開にして、またストーブの中に手を入れてみると・・・・・
外気導入システム
外気導入口からも空気が流れ込んできているのがわかります。

これでは、火を付けると煙が室内に逆流してくるのも当然ですね。

では、24時間換気をオフにしてみるとどうなるか。
我が家の換気装置は屋根裏に設置されていますが、オンオフのスイッチは
幸いなことに2階主玄関脇の物置の中にあって簡単に手が届きます。
24時間換気スイッチ
これをオフにしてみると・・・・・・・・ストーブの中の空気の流れが止まった!

うーん、スバラしい。
理屈通りです。

では、早速、その状態で点火!
第3回着火試験   24時間換気オフで点火

じゅーーんちょう!
ほとんど逆流なし。

灰受け皿(室内空気の取り入れ口)を開いても、前のように灰と煙が室内に逆流してくることもなく、
ごーごーと音を立てて空気を吸い込んで、バリバリと木材が燃えてゆきます。
ガンガン燃えてくると灰受皿を開けても

いやあ、気持ちいいですねぇ。
こうなると、ストーブの暖気で充分に上昇気流が発生しているので、24時間換気のスイッチを入れて扉を開けても煙突からの逆流は問題はなし。

ただし、ストーブの扉を開けると、外気導入口から吸いこんだ空気が室内側に流れてくるのは相変わらずのようで、微量の灰が室内側に漂ってきます。

我が家のストーブは土間に置いてあるのでそれほど気にはなりません。

↓室外から見た外気導入口。手を当ててみると、空気を吸い込んでいるのがはっきり判る。
外気導入口

煙突からはかすかに煙が出ているのが見えます
かすかに煙が

木材投入を中止すると、そのうちに自然に火が消えます。
自然鎮火

これで、薪(建築端材)ストーブとしての使い方は、何となくわかった感じ。

次は、本格的な冬が来る前に、木質ペレットの燃焼試験をしなければ。

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