8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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4箇所の造作ドア

第175回 4箇所の造作ドア

我が家には、外と出入りするドアが4箇所もある。
そのくせ、室内にはドアが2箇所、障子戸が2箇所の4箇所しか戸がついていない。

それはさておき、外と出入りするためのドアが4箇所とも設置された。

既製品ではなく、造作であつらえた特注のドアだ。

↓リビングからベランダに出るためのドア
ベランダドア

2階のリビングからの眺めをスポイルしないように、全面ガラスにしてもらった。
ガラス表面のコーティングの加減なのか、室内があまり見えない。

↓風呂場から直接外に出るためのドア
浴室ドア

こちらは、となりの浴室にデカイ窓があるので、コストが高くなる窓は小さめ。

2階玄関、一階玄関の写真は撮り忘れ。

いずれのドアも、まだ未塗装で、表面仕上げも残っている。

色をどうするか聞かれていて、窓枠と同じような色を・・・とお願いしたら、かの有名な天然系塗料オスモから、それらしい色を見2色ほど繕ってきてきれたのだが・・・・

↓窓枠と並べたドアの色見本
ドア色見本

どうも違う。
欲しいのはもっと深い茶色なのだ。

出来合いの色ではイメージ通りのモノがないようなので、調合できないか検討してもらうことにした。
よろしくお願いします。



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登記の前にまずは新住所の確認

第174回 登記の前にまずは新住所の確認

新しく建てた家の住所は、土地の地番とは同じではありません!

新しい住所=住居番号は、市役所で確認しなければなりません。

札幌市の場合、建築確認申請書(コピー可)と、付近の見取り図(住宅地図などのコピー)を持って、市役所(区役所ではなくて、市役所の本庁舎)の2階にある、戸籍住民課の住居表示係に行く必要があります。
ご参照下さい→札幌市戸籍住民課住居表示係

そこで、上記の書類を添えて申請すると・・・・・・
↓このような書類と、よく住宅に張ってある、5cm×15cmくらいの、住所を書いてある紺色の金属板が交付されます。
「住居番号表示板」というんだそうです。
住居表示

ちなみに、料金は無料。
印鑑も必要ありません。

市長の押印入りの「住居番号通知書」によれば

「住居表示実施区域内は、土地の地番を住所として使えませんのでご注意下さい」とあります。

さて、次はこの住所に、転居の届け出をだします。
その後、その住所の住民票を取得して
その住所で、建物表題登記をすることになります。

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引き渡しが超・早まりそう

第173回 引き渡しが超・早まりそう

工事が順調に進みすぎたせいか、10月に入ってからを予定していた引き渡しが、なんと8月末なりそうな気配。
気配というか、現場責任者のAさんから、8月末で・・・との通告があった。

お盆前には完了検査を受けたいとのこと。

どえーー!あと3週間弱しかないじゃーーん!

コスト縮減のために表題登記も自分でやるつもりだし、その後で市役所で住宅用家屋証明をとって、所有権保存登記をして、そしてやっと銀行ローンを組んで・・・・・・DIY系も、自分でやる予定の一階壁の珪藻土塗りも暖房機器設置までに終わらせなきゃならないし、物置なんかの棚も自分で作らなきゃ荷物の置き場が無くて引っ越してこられないし・・・・・・・

ということで、今週末は建設途中の家に通って、棚やら机やらの材料作成に精を出したのです。
まだ床板が張られてなかったり、天井が張られてなかったりで自作家具や棚を設置できない状態なので、それらが終わったら一気に設置できるように、実地で採寸した結果をつってどんどん木材をカットして、部品を作成しました。

↓棚の仮組   噛み合わせ部分がきつすぎ。要手直し。
自作棚

↓配管工事が進む床下
床下配管

思った以上に激しく配管されてます。

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DIY その2 物置に棚

第172回 DIY その2 物置に棚

経費削減DIY第2弾は、鉄筋コンクリート造部分の物置(?)の棚です。
この小部屋は洗面所の裏側にあたり、ガス給湯器が置かれる部屋です。
が、もともと納戸的に使おうと思い広めにしていました。

ここに、プロが棚を作ると・・・・・とんでもない金額になります。
で、自作です。
どうせ、納戸ですから見栄えは構いません。

材料は構造用合板と、2×4材、小垂木。
まだ(プロによる)床と天井張りの作業が残っているので、本日は部材をカットして
実際に仮組みしてみてサイズを調整。
最終組み立ては床と天井が終わってからになります。

↓写真は仮組の状況。
物置の棚1号
高さ90cmの位置に奥行き60cmの棚が、幅約3.6mにわたって付きます。
収納力ありますよー。

一本の棒の上にも板が見えますが、これは追加で取り付ける予定の棚の位置です。
ここに奥行き30cmの棚を付ける予定なのですが・・・・
コンクリ打設の際の型枠固定金具の跡を上手くつかう予定です。

↓壁から飛び出したネジに、木材を固定して棚受けに。
Pこん活用棚受け

このほか、2階玄関収納の下駄箱部材なんかも、ほぼ製作を完了し、あとは設置を待つだけとなりました。

そうそう、2階玄関収納と言えば・・・・・
↓こんなだった2階玄関収納が
すんごい電気配線



↓天井が張られてこんなにスッキリ
2階玄関収納の天井


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DIY 手始めに左官板から

第171回 DIY 手始めに左官板から

家の工事の方は、大工工事も終盤にさしかかってきた。
一部、設備工事も始まり、いよいよ、本格的にDIY=コスト減分を自分でどうにかする=に着手すべき時期となってきた。

暖房設備工事との兼ね合いで、とにかく迅速な施工が求められているのが「珪藻土塗り」。
一階はプライベート空間なので、仕上げには少々目をつぶることが出来るので、壁の珪藻土塗りを自分たちでやることにしたのだが、設備屋さんが温水ラジエーターを設置するためには壁の珪藻土を塗り終わっている必要があるのだ。

ということで、7月末から珪藻土塗りに突入する予定。

珪藻土はすでに発注済み。
(使いたかったが、あまりの値段の高さに二の足を踏んでいた高級珪藻土が、某オンラインショップで40%オフでアウトレット販売していたのを発見し、寝ていた妻を起こして相談し(笑)、急遽購入。)

あとは道具類の調達。
攪拌機は建築工事を請け負ってもらっているAさんが貸してくれることになった。
感謝。
↓これが攪拌機。珪藻土混ぜに必須です。2万円以上します。
珪藻土まぜ

「コテ」も仕上がりに大きく影響する道具なので、しっかりしたモノを揃えたい。

で、自作で少しでも節約できそうなのは・・・・・

↓これです。
子供も珪藻土塗り

左手に持っている、珪藻土を載せる板。
コテ板とか左官板、手板などと呼ぶようです。

買うと2千円以上します。
妻と一緒に作業することを考えると、2つは必要なので、5千円近くすることになります。

で、作ってみました。

小が35cm×40cm  妻と子供用です。
大が45cm×50cm  自分用

左官板

握りに丸みをつけていることと、腕が当たる部分の木材をえぐって、持ちやすくしているのがポイントです。

材料費 ベニヤ板だけ 250円
後は、現場に転がっていた端材。

さて、これで約50平方メートルの壁が本当に塗れるのでしょうか?

数週間後の報告をご期待下さい。

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フィンランド製木製3重サッシ「ドムス」

第170回 フィンランド製木製3重サッシ「ドムス」

DOMUS

はるばる3ヶ月かけて海を越え、我が家にやってきた「ドムス」は
フィンランド製の木製3重サッシ。

外側は単板ガラス。
内側は2重ガラス。

↓開閉は、内外連動です。
開き方

ブラインド内蔵です。
我が家はカーテンを使わないことにしました。
自分はあまりカーテンが好きじゃないので、これで室内もスッキリ。
ブラインド内蔵1

↓ブラインドは内側と外側の間なので、掃除も簡単にできそうです。
ブラインド2

開閉のロックは、ハンドル一箇所で上中下の3箇所の金具を連動させるようです。
これで、がっちり気密性を確保するのでしょう。

窓をつけただけで、まだ設置後の微調整をしていないので、ハンドルはかなーり硬かったです。
妻は開閉に手こずってました。

大型サイズの窓は、普段は開閉しない(閉めておく)のが基本のようです。
開閉ハンドルも、普段は外しておき、掃除等の時だけハンドルを取り付けて開閉します。

大きな窓を一箇所のハンドルで開閉しつつ気密性をしっかり保つのは難しい、ということが理由だと思われます。
それはそれで、合理的な設計だとは思いますが、いかにも北欧製品らしいですね。
高温多湿の期間が長い地域には向かないかもしれません。

ということで、大型のサイズの窓は、窓を開くも際もは窓枠沿いの数カ所のロックをそれぞれ解除する必要があります。
下のサイズの窓で、たしか5箇所だったかな・・・。
大型窓も一応開きますが

↓よって、大きな窓の横には換気等のために小型の窓をセットするのが正解のようです。
一階サッシ

本日は日本全国で猛暑だったようですが、北国札幌は曇り空で、少々蒸し暑いかな・・・・といった程度。
まだ上の写真の通り、小窓の開放で問題ナシですが、
我が家にはエアコンが無いので、今後、本格的な夏を迎えてどうなるでしょうか。


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ペレットストーブ 大幅値上げ

第169回 ペレットストーブ大幅値上げ

前に、採用予定のペレット・薪兼用ストーブが改良のため製造中止になった、と書いた。

検討していたのは ホンマ製作所  のDR-600
薪とペレット兼用で、外気導入ユニットをセットできて、さらに、電気を使わないタイプ。
この条件に合うストーブは、実はほとんど無いのであまり選択肢がない。

今回、改良版が発売されたのだが・・・・・・しっかりと値段もアップしている。

何でも値上げのご時世。
材料費も高騰しているからだろうか。

改良版とはいえ

18万円 →  23万円 

の3割アップは厳しいなぁ。
しかも、ストーブ本体は変更がない・・・・のか?外観上は変化なし。
変わったのはペレット燃焼バケット。
↓もとは角形だったのが・・・
DR-600角形バケツ


↓新型は、円筒形に変更。
  外観に変化は見られない
DR-600 新型

↓ちなみに、旧型の外観は・・・・・・今と変わらないように見える
ホンマ製作所 DR-600
脚部が違うのは、写真が試作版だから。
製品版の脚は、新型と同じでした。


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フェルト張りの天井?

第168回 フェルト張りの天井?

我が家はほとんど間仕切りの無い間取りです。
ドアと呼べるものは・・・・トイレに係るものが2箇所(トイレが、一階2階それぞれにあるので)と寝室の関係で2箇所の4箇所だけ。

( そのくせ、屋外に出るためのドアが4箇所もあるんですが・・・。 )

音が反響しやすいのです。

で、天井はフェルト張り!

麻フェルト
この、麻フェルトを細い木で、構造材の間に張ってゆきます。

↓こんな感じ。
天井仕上げアップ

↓横方向から見るとこんな感じ
天井仕上げアップ2

↓玄関から中を見るとこんな感じ。
天井仕上げ3
手前側はまだ仕上げ前で、構造用合板が見えてます。

他では見られない独特の質感です。
結構、気に入っています。

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木製サッシ到着

第167回 木製サッシ到着

はるばる2ヶ月の船旅を終えて、木製サッシが到着しました。
フィンランド製の木製3重サッシ「ドムス」です。

サッシ到着

ここですべてを水泡に帰すまじと、慎重ーーーーーに運びます。

意外と雑な作りででちょっとだけがっかり。
性能に問題は無いのは判るのですが・・・・・日本的なこだわり?
木製サッシアップ

木製サッシ 2階西側窓

設置個所に並べた後は、やはり慎重に設置。
木製サッシ2階西側取付後

一階サッシ

窓と天井



やっとサッシが入った外観です。
焦げ茶色と言うか、黒に近い外壁の中で、サッシの茶色の窓枠は意外に映えてます。
サッシ設置後外観  東側

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すごいぞ!家具工房もこと

第166回 すごいぞ!家具工房もこと

すごい!
オーダー椅子の相談をして、たった10日で届きました!

ミニチュア椅子














ミニチュア椅子が。
ミニチュア椅子2

縮尺1/5モデル!

「細部はもちろんラフですが、縮尺はだいたい合ってます。
 ここはこうしたいとか、
 この形は根本的にダメとか
 ご意見下さい。」
との手紙同封です。

打ち合わせの時も、ホームページとかやってないんだよねー。
時代に取り残されてるねー。

とか言っていたのですが、今回もメールの一通もなく、いきなり宅配便で
このミニチュアが届きました。

うーーん。
すごいぞ、家具工房もこと!

図面ではイマイチ実感が湧かない家内も、これならばっちり。

ミニチュア椅子3

妻曰く、後脚をもう少し、狭めた方が座り心地良いかなぁ・・・と悩んでいます。

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階段と玄関土間

第165回 階段と玄関土間

一階階段まわり


階段と土間


この写真で階段と土間の関係が判る。

土間には薪・ペレットストーブ設置予定。

階段下は薪orペレット置き場。

階段横のOSBボード張りの部分は、全面本棚になる予定。

石膏ボードを貼っている部分には自力で珪藻土を塗る予定なのだが、一口に珪藻土とは言ってもいろんな種類があって、どれを塗るか迷っているところ。

良さそうなのは高いし、比較的リーズナブルな値段のものは品質が大丈夫か、確信が持てないし・・・。

↓上から階段を見下ろすとこんな感じ
階段を上から見ると


↓階段の裏側
階段の裏側


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排水管

第164回 配水管

しつこいですが、管の話、第3回目です。

2階トイレおよび洗面所からの排水管と給水・給湯管が一階の押入の中を通っています。
押入の中の排水管


黒いのが排水。
銀色のが給水・給湯管。

排水管は、結構音がするので、どこを通すか設計段階でも色々と検討して頂いたきました。

実は排水管そのものは単なる塩ビ管です。
よく見かけると思いますが、グレー色の管です。
黒く見えているのは、実は防音用ゴムシートで巻いているからです。
商品名は 「音シーン」 ・・・・・・・・・・・

間取り優先の中で、防音のために色々と工夫していただき、結局、押入の中に入れて、壁で囲むことにしました。
管の回りにはグラスウールを巻いて、吸音材にします。

押入の外から見ると



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台所換気扇の排気

第163回 台所換気扇の排気

台所換気扇は、一時、グリーンハイキが良いのではとか、デザイン的にはアリアフィーナの方か・・・とか書いたが、結局、予算に余裕がないのでごくごく一般的な東芝VFR93Yという機種を採用することになった。

それはさておき。

排気の話しである。

↓排気の配管が付いた。
台所排気


↓台所排気ということで、高温の排気を通すからなのか管は断熱されてました。
換気扇排気筒アップ


これが壁をぶち抜いて、そのまま屋根裏へ。
↓銀色のが換気扇の排気管。曲がって上=2階につながっている。
壁をぶち抜く排気管

↓左側に飛び出ているのが換気扇からつながる管。
屋根裏の配管

これから外につなげる。

この屋根裏部屋は、換気関係の機械類が置かれているが、空間に余裕があり、物置としても使えそうな感じ。
そのため、お願いして床に構造用合板を張って、モノを置いても、人が乗っても大丈夫なようにしてもらった。

子供のかくれ場所にもなるかもしれない。

どう使うか、どう使われるようになるか、楽しみである。

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なぜか気になるかん、カン、管

第162回 なぜか気になるかん、カン、管

木構造がほぼできあがり、外壁、屋根も主要部分は完了。

次は窓、ドアと内装系が残っているが、もう一つ、忘れてはならないのが、家を生物にたとえるなら神経と、循環器おび消化器系。
そう電気、暖房、給排水、換気などの系統です。

電気系については、外壁のタイベックの外側に配線され、コンセントには気密ボックスが使われていることなどを書きました。

色々な管は、家が出来上がるとほとんど隠れて見えません。
ところが、どこに、どんな管がどのように設置されているかは、維持管理やリフォームの際には非常に重要な要素となります。

備忘の意味も込めて、たくさん写真を撮って記録しています。

↓これが24時間換気のための換気装置。
設置された換気装置

我が家は天井を張らず、構造がそのまま剥き出しになっているところが多いのでほとんど天井裏というものが無いのですが、これは数少ない天井裏に設置されています。
右側に伸びている管が室外に通じていて、室内の空気を室外に排気しています。
左側に伸びている管は、風呂、トイレ、寝室などに繋がっていて、そこから空気を吸っています。
切り口が見えているのは、ここら辺の空気を吸う、吸気口です。

↓室外はこんな感じ。
室外排気口

↓アップ
排気口アップ

ここから室内の空気が排気されます。
左側は、台所の換気扇の排気口です。

↓2階から降りてきた換気管は一階の押入を経由して、風呂とトイレへ(左側)。
1階押入内の配管

↓換気管の一本は2階のトイレへ。
2階トイレへの換気管


ここはこれから天井が張られて、隠れます。

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浴室の床工事

第161回 浴室の床工事

内装関係の工事が急ピッチで進んでいる。

新宅では、浴室やトイレ等の水回りは、鉄筋コンクリート製の駐車スペースの下にまとめtられている。

ここの床張り工事が始まった。
まずコンクリートに木材を固定し、一部は金属製の束で支持。
浴室床の根太


そして構造用合板を敷く。
断面的にはこんな感じ。
浴室床断面


床下に結構空間的余裕がある。
この空間のおかげで、後々のリフォームや維持管理、補修がずいぶん楽になるはず。

↓ここは、給湯器などが置かれる、洗面所裏の納戸スペース。
張られた浴室床の状況


↓ここは、木造部分と鉄筋コンクリート造部分をつなぐ通路。
RC部分と木造部分の床の段差

点前側が鉄筋コンクリート造部分。
床に段差があり、手前側のRC造の方が低くなっている。

最終的には、構造用合板の上に、厚さ30mmの無垢床材を設置して仕上げる予定。

↓RC造部分の配管、配線も徐々に工事が進んでいます。
RC造部分配線と配管

太いのは換気用。
白い(シースを被っている)のは、暖房用の温水配管。

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雨が降って素人石積みは・・・・

第160回 雨が降って素人石積みはどうなった?

札幌周辺は、今年は雨がほとんど降っていません。
建設工事には好都合ですが、農作物等への影響が心配です。

そんな中、昨日は久しぶりにまとまった雨が降りました。

で、気になるのが、少し前に自分でやってみた素人石積み。
雨水で法面がえぐられるのを防ぐために、石を積んでみたのですが、その効果の程は如何?

降雨後の積み石


石が崩れたりしているところはありません。
一安心。

近寄ってよく見てみると・・・・・・
素人石積みアップ


石と石の間なおの弱点から、少し土砂が流れているようです。

もうちょっと石を積もうかな・・・
それとも、何回か雨が降れば落ち着くんだろうか?

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美しい構造材

第159回 美しい構造材

用即美

2階天井部分構造材

無塗装なのが大黒柱
火打ち梁(斜めの梁)は、最上部の窓開閉用のキャットウォーク。

↓キャットウォークを上から見ると・・・
キャットウォーク


↓玄関位置から中を見る。
玄関からののぼり梁


連続するのぼり梁が美しい。

壁を漆喰で白くぬると、茶色の構造材がもっと栄えるのではないかと期待・・・

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階段工事

第158回 階段工事

階段の工事が始まりました。

階段の下は土間です。
階段工事

土間には、未だに機種が決まっていない薪ストーブが設置される予定。

あっと言うまに工事が進んで・・・・

「コ」の字型に折れ曲がった階段です。
コの字階段


2階から見るとこんな感じ。
2階から階段


まだ取り付けられていませんが、手すりはアイアン。
壁側(写真のOSBボードの部分)は一面の本棚の予定。

おまけ
2階のリビングダイニングキッチンの施工状況。
2階リビングダイニングキッチン

脚立の置いてるあたりに、ガス台と換気扇が設置される予定。

その手前がアイランド型のシンク。
造作キッチンです。

青い保護材が、ピンクのテープで巻いてあるのが大黒柱です。
この柱だけは、木肌を活かした透明な塗装をかけるつもり。

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内装でずいぶん雰囲気が変わる

第157回 内装でずいぶん雰囲気が変わる

引き続き、工事状況について。

↓こちらは、断熱材を詰め込んだ段階の写真。
施工前


↓同じ場所。
施工後

やはり、壁を張って、柱を塗装するとずいぶんと印象が違いますねぇ。

正面の、ベージュ色の部分は石膏ボード。
ここは、自分で珪藻土を塗るつもり。

左側の針葉樹構造合板のっぶんは、このままにしようかと。

焦げ茶の窓枠のサッシが入ると、また少し印象が変わるかも。
床もこれからです。

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すんごい配線

第156回 すんごい配線

ここ、物置なので天井なんて張らなくてもいいや、と思っていたのですが・・・・・
すんごい電気配線

電気配線ですんごいことになっています。
ちょうど、このあたりに配電盤がくるから家中の電気配線がここに集まってきているのです。
設計事務所の人も、これは・・・・天井張った方がイイかも・・・とのコメント。
暫時なやんだものの、あまりのスパゲティ状態に、天井を張ってもらうことに。

↓こちらは換気用のダクトと、温水暖房用の銅パイプ。
空調用配管

こちらは押入の中に隠れてしまいます。

↓こうなる。
押し入れ内の換気ダクト

これで、戸がついたら外からも見えないし、ほとんど判らなくなる。

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とうとうイスを特注することに

第155回 とうとうイスを特注することに

妻は、パチもんなんかに座れない!と言って、好みに合いそうなイスを色々と物色して、コレはと思った家具作家にメールで問い合わせをしたりしていたのですが、どれもこれもお高くて、とても予算に合いそうなものは見つかりませんでした。

で結局、有名じゃあないけれども、キッチリとしたモノを作ってくれそうな家具職人に、直接お願いすることにしました。

デザインと見積もりをお願いしたのは
「家具工房もこと」
です。

札幌市から車で小1時間ほどの農業地帯に位置する長沼町は、新千歳空港からも車で30分。
車さえあれば、どこにでも足を延ばしやすい地理的条件の割には緑も豊かで、おいしいアイスクリーム屋も多くあります。
近年は、札幌市民の週末住宅建設や、リタイヤ世代の移住も多いようで、周辺町村が人口を減らすなかで約1万2~3千人の人口をキープしている街です。
某有名ホテルをやめた菓子職人や、窯、喫茶店、アトリエ、絵本屋、木工房、金属工房など、不思議とマスプロダクツではないモノ作りの人たちが集まってきている街でもあります。

家具工房もことは、そんな長沼町にある工房です。

ネットで検索しても出てきません。

↓工房に置いてあったアーティスティックな家具。
家具工房もこと


妻から、
材はクリが好き。
座面はお尻の形に彫り込んであるのが好き。
つるつるぴかぴかじゃなくて、素朴な感じ、木材の質感が残っている仕上げが良い。
座面の高さは39㎝くらい。
肘掛けはいらない。
などなど・・・・・・

工房のご主人からは
イス程度であれば、輸入材のよっぽど高い材でも使わない限りは、材料費は高がしれている。
座面は後ろを少し低くしたほうが座りやすい。
背もたれは、上側を高くするのはデザイン上は良いのだが実は座りづらい。
後脚をセンター寄りに配置するのは、実は後ろに倒れやすく、子供のいる家庭には勧められない。

などの話しを聞きました。

これらを基にデザインしてもらって、見積もりの連絡を頂くことになりました。
さてさて、どうなるかな。

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内装進行中

第154回 内装進行中

家具作りのうつつを抜かしている間にも、工事は着々と進んでいる。

窓が到着するまで外装が一段落しているので、今は内装工事進行中。

↓グラスウールを詰め込んだあとに、ビニールのシートを張る。
グラスウールの上にビニール

その上に、石膏ボードやOSBボード、場所によっては構造用合板を張っていく。

石膏ボードを張った箇所は、その上に漆喰(2階)あるいは珪藻土(一階)を塗る。
OSBボードは、物置等のバックヤードで人目に触れない箇所。
構造用合板は、梁や柱と同じように焦げ茶系の半透明塗料を塗って木目を活かした仕上げにするつもり。

↓右側のOSBは、作りつけの本棚で隠れる予定。
室内作業

梁や柱の一部はすでに塗装されている。
オリンピックステインの半透明。
単なる焦げ茶色じゃなくて、木目が透けて見えるのが良い感じ。
室内柱の塗装


↓この構造用合板の壁もオリンピックステインで濃い色に塗るつもり。
構造用合板の壁

その上に、白木の棚を取り付ける予定。
バックの焦げ茶に、明るい色の棚のコントラスト・・・・・・どうかなぁ。

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テーブル塗装完了 支払いも完了

第153回 テーブル塗装完了  支払いも完了

木心庵 ( http://www.kishinan.co.jp/ )の工房で、端材を材を切ったり削ったりしてしてもらった料金を支払ってきました。

大まけにまけてもらって、5千円!

最後の最後までお心遣いいただき有難うございます。
大変お世話になりました。

で、結局

大型ダイニングテーブル(100×180 cm)
中型座卓(ソファの前に置く)
小型座卓(寝室の枕元に置く)
塗装後の磨き2

中小座卓完成

の3つが

基本料金14万7千円+端材加工5千円+端材テーブルネジ等2千円+塗料2千円

計 15万6千円 で済みました。
いずれも天版厚さ50mm以上の無垢材のテーブルです。

とーってもお得!でした。

おまけにDIY魂も充分満足です。

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家の外装・・・真っ黒木壁

第152回 家の外装・・・真っ黒木壁

窓に係る部分を除いて外装が概ね完了した。
外装がほぼ完


窓は、発注から納品まで約3ヶ月かかるとのことで、7月中旬にならないと届かない。

外装材は「木」
オリンピックステインの焦げ茶色で塗装している。

しかし、こうしてみると、ほとんど真っ黒ですな。

外壁の作り。
構造材の上にタイベックス。
その上に胴ぶち。
電気配線もタイベックスの上。
タイベックスの上に


胴ぶちの上に外装材。
↓外装材の継ぎ目は斜めにカット。
外壁縦継ぎ目

外装縦継ぎ目


↓外観上は、縦にリブが入っているように見えますが、、断面を見るとこんな感じ。
壁断面構造

すき間をあけて打ち付けた板の上に、もう一枚細めの板を打ち付けている。
縦方向の空気が動きやすい・・・・・・から、こういう構造なのだろうか?

↓開口部の処理
外壁・・開口部の処理

タイベックスを巻き込んでテープで木材に密着させています。


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テーブルの塗装はエシャ

第151回 テーブルの塗装はエシャ

オスモでもリボスでも、蜜ロウワックスでもない。
国産自然系塗料のエシャを採用。

えしゃ


オスモもリボスも良いのだけれども、何せ値段が高い!

良いものが高いのは、仕方のないところではある。

当初はどの塗料を使うか色々と考えたのだけれども、有名どころの自然系塗料は、主要成分は概ね同じみたいで、あとは相性次第という感じ。

エシャも、リボスやオスモと同じく、主成分は亜麻仁油。
におい消しのオイルはラベンダーオイル。
ちなみに、有名どころのリボスはオレンジの皮のオイルらしい。

ということで、同じような品質で国産のものがあれば、わざわざ海外から運んでくるエネルギーを節約できることなども考えつつ、さらには国内で良いものを作っている会社を応援する意味も込めて、エシャを選んでみました。

もちろん、安いけど品質も良くない、とうことでは本末転倒なので、事前に供試体に塗って寝室に置いて試してみました。
くしゃみや目がちかちかする等のアレルギー反応なし。
臭いも問題なし。
指を浸したりしても特段なにも起こらず。

とりあえず合格。

↓ターナー色彩株式会社
http://www.turner.co.jp/japanese/paint/esha/index.html

今回採用したのは、無色の「オイルフィニッシュ」
0.5リットルで2100円(税込み)です。
某大手輸入ものに比べると1/3くらいでしょうか。

買う前に、メーカーの直営店で話しを聞きました。
刷毛でなくとも、ウェスで薄ーく塗り広げてもらえばよい、と聞いたので布切れを浸して薄ーく塗ってみた。
小テーブル塗装

塗料そものはかなりシャバシャバした感じで、あまり粘性が感じられない。
塗って2~3分すると粘つく感じになり少しべたつくが、30分もするとほとんどベタつき感はなくなる。

下は半分だけ塗った段階の写真。
左側が塗った方。
俗に言う「濡れ色」というヤツか?
少し色が濃くなる感じで、木目が浮き立ってくる。
半分塗ってみた

エシャ・オイルフィニッシュを塗った小テーブルの天版と、無塗装の中テーブル天版の比較。
塗装ありなしの天版比較

まだ一度塗りだけだが、しっかりと水を弾いてくれる。
水弾きぐあい

無垢材の素材感を残したいので、2度塗りはせず、当面はこのままで使うことにした。

中テーブルは、オイルフィニッシュよりも耐水性の高い(輪染みなどができにくい)エシャ・クラフトオイルというものを塗ろうかと思っていたが、樹脂分が多いとテカりが出てくるのがイヤだという妻の意見で、そちらも同じオイルフィニッシュを塗ろうかと考えているところ。

ちなみに、住宅の方だが、
基本的に、室内の木部にはオリンピックステインの焦げ茶色を塗る予定だが、大黒柱だけは、木目を活かした透明塗装にする。

設計事務所によると、オスモが一番間違いがないとのことであったが、テーブルがエシャで問題なければ、大黒柱もエシャで塗ってはどうかと考えている。

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格安バスタブへの期待

第150回 格安バスタブへの期待

色々と悩んだあげくに、中国からの輸入バスタブにすることにした。

実物を見ていないのが不安要因。

最近、輸入元のHPの画像が増強された。
→バスタブワールド http://www.bathtub.jp/index.html

バスタブワールド浴槽


素材はアクリル。
ショールームでINAXの製品を見ると、やはりFRPと比べると、アクリル製は質感が違う(ような気がする)。

上の写真は、まさに、我が家に導入使用と考えている製品。
写真で見る限りは、そこそこの質感があるようだ。

今回は丁寧に、裏側の写真も載せてくれている。
浴槽を裏から


通販とは言っても、浴槽は、一つ20万円近くする高額商品。
なかなか実物を見るチャンスのない通販物件は、丁寧に写真を載せてくれるとありがたい。

実際にはどんな感じなのだろうか。
最近の中国製品は侮れないので、こんな心配を吹き飛ばしてくれるような、素晴らしい商品であることを期待したい!
実際にものが納品された時の感想などは、後々、ご報告する予定。

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