8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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住宅用家屋証明書で税金節約

第97回 住宅用家屋証明書で税金節約

直接的に家を建てる以外の費用、例えば税金とか、家具とか引越しとかの総費用をは幾らくらいになるのだろう?

住宅雑誌等には、総費用の何パーセントとか、ざっとみて150万円とか色々な金額が書かれているが、10万円くらいの誤差で推定したい!

けっこうカチカチの、余裕の無い予算なので、諸経費類もきっちり詰めておかなければ、資金計画が固まらないわけですね。

で、色々と調べた訳ですが・・・・・・

今回は、家の所有権保存登記について。

家を建てた時には、建物表題登記という手続きを法務局でしなければならない(法に基づく義務です!)ことになっていて、罰則規定もあるそうです。

これは、ようするに、ここにこんな建物がありますよ、ということを法務局に登録する手続きみたいです。
義務だからか、手数料等は無料!
ただし、住民票やら地積測量図やら建の図面やらを付けて申請する必要があるので、それらの書類を揃えるためのお金はかかります。
そして、実はここが落とし穴!
この、建物の平面図などを専門家(土地家屋調査士など)に頼むとけっこうお金がかかるらしいです。
どうやら、確認申請等に使う図面をそのままは使えないようで、新しく図面を描かなければならないのがしゃくですねぇ。
自分は、この図面も自力で作成するつもりなのですが、それは別の話。

今回は、その後の所有権保存登記の際の税金(登録免許税)の節約の話しです。

所有権保存登記は、上の建物表題登記で法務局に登録された建物が誰のものなのかを法的に明確にする手続きです。
この手続きをすることで、法務局に、これこれの建物は何野誰兵衛の持ち物だ、ということが記録されます。

そうすると、その建物に抵当権やらを設置できるようになります。

だからどうした。それが何なんだ?
と、お思いかもしれませんが・・・・・

融資をする対象の物件が法的に誰の所有物か明確になっていないと銀行はお金を貸してくれません

そうです。

所有権保存登記をすることで、やっと銀行ローンが組めるようになるのです。

だから、自分にとっては所有権保存登記は必須なんですねぇ。

保存登記は一般的には行政書士等にお願いすることが多いと思いますが、もちろん自分でやっても構いません。
自分は、もちろんコスト減のために、自分でやります。

で、行政書士に支払う謝礼などは削減できるのですが、簡単に言えば手数料である「登録免許税」は自分で手続きをしたとしても同じだけかかります。
当然ですけど。

ただし、個人が自分の住むために取得する住宅の所有権保存登記については、減税措置があるのです。
本来は固定資産税評価額×0.4%である登録免許税が、0.15%、つまり約6割引き!

これは見逃せません!
この減税措置を受けるためには、保存登記の申請の際に、登記申請書の他に

・住民票
・住宅用家屋証明書

の提出が必要です。
住民票は判るけど、住宅用家屋証明書って何?

これは区市町村で発行してくれる書類だそうです。
自分が住宅を建築するのは札幌市なので、札幌市の都市局 建築指導部 建築確認課に聞いてみました。

・発行手数料はいくらですか?
  →1500円です。

・発行してもらうのに、どんな書類が必要ですか?
  →申請書は窓口にあります。その他に、
    ◎表示登記済証(建物表題登記をした後で申請すると、法務局で発行してくれる)
    ◎新居に移転した後の住民票
    が必要です。

・まだ住民票の住所を新居に移していない時はどうすれば・・・
  →現在の住所の住民票+窓口に用意してある「未入居申立書」に移転できない理由等の必要事項を記入して提出してください。

ということでした。

これで建物所有権保存登記の登録免許税を大幅に節約できるんだったらお安いもんです。

だいたいどれくらいお安くなるのか???

上にも書いたとおり、所有権保存登記の登録免許税は

・固定資産税評価額×0.4%

です。
が、家が建ったばかりの時は、当然ながらまだ固定資産税の評価なんて終わってません。
で、法務局では、「新築建物価格認定基準表」を基にして仮の評価額を設置するのだそうです。

ちなみに、地域によって異なってはいますが、ウェブで調べてみたところ、
単価×床面積
という大ざっぱな計算のようです。

木造住宅については、大体 平方メートルあたり7万円程度
鉄筋コンクリートで   大体            9万円程度

我が家の場合は木造130平米、RC20平米程度なので、仮の評価額は910万円。
910万円×0.4%=3.64万円
910万円×0.15=1.365万円

この差額=2.275万円が節約額となります。

これを大きいと取るか、小さいと取るか・・・・・・

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無垢厚板テーブル13万円

第96回 無垢厚板テーブル13万円

見積もりが届きました。

総計14万9908円(税込み)です。

しかも、発注から2週間以内に現金支払いの場合、さらに15%OFF。
12万7421円になるそうです。

↓こんな無垢材のテーブルが13万円弱
あさだ無垢材テーブル図面


格安だよねー・・・。

ただし、仕上げのヤスリがけやちぎり継ぎ、塗装を自分ですること前提の値段です。
ちなみに、これをお願いすると約4万8千円。

お願いしたとしても、格安に変わりなし。


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4月着工に向けて雪割り

第95回 4月着工に向けて雪割り

札幌は最近、暖かいですねー。

雪もどんどん融けてますねー。

4月からコンクリートも鉄筋も値段が上がるので、3月までの単価で施工してもらうために、4月そうそうに着工する予定です。
でも、敷地には雪がたんまり・・・・・

で、雪割です。

↓雪割り
雪割り


北国では、降った雪をすぐに移動させるのは「雪かき」あるいは除雪」などと言いますが、春先などに、暖気で大分固まった雪や氷化した雪を破砕し、空気に触れる面積を増やして融雪を促すことを「雪割り」などといいます。

4月着工に向けて、地道に雪割りです。

御近所への挨拶も、(何度行っても不在の1軒件を除いて)済みました。

3月中の予定

1.工務店との契約
2.設計事務所との契約(なんと、いままで口約束だけで設計を進めていた・・)
3.銀行ローンの申し込み(4月になると融資条件が変わるのではないかチョット心配なので)

ああ、気ぜわしい・・・・・・・・

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大黒柱を18センチ角に

第94回 大黒柱を18センチ角に

設計図では大黒柱が15センチ角になっていた。

うーん・・・・・・・ちょっと寂しいかな。

もう一回り太くして、それほどコストアップにならないのであれば、太くしたい。
と、お願いしたところ・・・ワンランクアップだと18センチ角で、価格的には5千円しか違わないとのこと。

↓18センチはこんな感じ
18センチ角の大黒柱

家内の太い脚と比べても、まずますの迫力。

↓アップにすると
18センチ角の大黒柱アップ

太さではたった3センチの増ですが、断面積では5割近い増加になります。
視覚的に受ける印象も、ずいぶんと違います。

もう一回り上は21センチ角。
かなり太いです。
しかし、あまり使われないので高い・・・。
1万7千円のアップになるそうです。

ということで、15センチ→18センチに変更しましょう!

設計事務所の人も、だだっ広い空間に15センチの柱だとすこし華奢な感じがするかも・・・・とのことで基本的に賛成のようです。

いやー、建築確認申請の土壇場で色々と変更をお願いしてすいませんねぇ・・。


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無垢アサダ材のテーブルに決定

第93回 無垢アサダ材のテーブルに決定

澪工房のテーブルが、3割引でも高すぎて手が出なかった話は前回書いたが、その後、木心庵(河野銘木店)に行って、そこでテーブルを注文することにした。

第69回に書いたとおり、この店では一部自作(仕上げと塗装)させてもらうことが可能なのと、元々が木材屋さんなので木材自体が安いので、テーブルの製作をお願いしても割安なのだ。

まずは材を選ぶのだが・・・・・種類ありすぎて、3時間近く迷う・・・・・・・・・
↓大量の木材
木心庵 在庫


1枚板で幅90cmのテーブルを作れる材は、やはり、とんでもなく高い。
で、値段も比較的手頃で材の数が多いのは30~40cmくらいの幅のもの。
ということで、コスト減を目指すのであれば3枚接ぎが妥当な感じ。

それで、悩みながら選んだ候補は・・・・・

↓クルミ材
木心庵 くるみ材

割れや節はあるが、長さは2.7~2.5mで幅は30cm強。
テーブルをつくるのには充分すぎるサイズ。
しかも、すべて50mm以上の厚さ!
3枚接いでプレーナーにかけても45mmくらいは確保できるのではないだろうか。

で、気になるお値段は・・・この3枚全部合わせて 61,300円!

クルミは木目が素直で、比較的どんな部屋にも馴染みそう。

この他
 セン(ハリギリ)(4万4300円)
 クリ 4万5600円
      ↓クリ 妻がクリびいきなのだけれど、残念ながらあまり良い材が無かった
      木心庵 クリ材

 キハダ 4万9300円+脚の部材
      ↓キハダ 長めの材が無かった。木目は綺麗だけれど柔らかい。名前の通り黄色っぽい。
       木心庵 キハダ材


なども大いに迷ったのだが、結局・・・・・・ 

↓これが最終決定したアサダ材 赤みががった心材が特徴
木心庵 あさだ材

3枚あるのですが、左側の材はほとんど見えてません。
一番右側の材は、長さ2.7m、幅370mmで厚さ56mmという大きなモノなのだが、ごらんの通り曲がりが入っていて割れや節もあるので、特価1万2800円!
真ん中の材はまっすぐで欠点の少ない、比較的良品(長さ3m、幅380cm、厚さ55mm)で、2万8100円。
もう一枚を合わせて、締めて5万7400円なり。

猫も杓子もニレとかナラとか言うのでチョット変わった材に心惹かれたことと、アサダは材が緻密で、硬くて重いこと、そして、割れや節が面白い(しかも安い)材に出会えたことが決め手でした。

ちなみに、写真に写っているスケールは長さ2m。
1.8mのテーブルを作っても材にはまだまだ余裕があることがお判り頂けると思います。

余った材の一部は脚に使うのですが、その残りでも小ぶりのテーブル等を作るには充分。
今後のお楽しみです。

さて、基本価格は・・・・・
まずは天版の加工手間賃が10万1370円。

脚は、どんな脚にするかで値段が異なります。
自分が選んだのはシンプルな四本脚
この加工賃が1万6200円。
天板の材で脚を取れないときは、別途,材料費がかかります。

↓こんな感じの脚
木心庵 テーブル脚


脚の太さは、7cmは欲しいところ。
天板の材は、いくら厚いとはいってもせいぜい5cm強なので、こちらも2枚ほど木を接ぐ必要があります。これは、サービスでやってくれるとのこと。

仕上げ(サンドペーパーかけや塗装)は天板部分3万7400円、脚部分1万500円ですが、これは自分でやると無料。
塗料などは上の加工手間賃(10万1370円)に含まれます。

で、合計すると基本価格は・・・・18万円弱。
厚さ4センチ以上(4.5センチくらいを期待)の、アサダの無垢材の、90×180センチのテーブル
がこの値段というのは、かなり安いと思います。
しかも、小ぶりのテーブル分くらいの材がおまけで付いてくるなんて・・・。

まあ、一部自分で仕上げるのですが・・・・。

支払い方法によっては(例えば事前に一括とか)さらに割引いてくれるそうです。

詳しくは、見積もりをくれるそうなので、それを待ちます。
楽しみ~!

で、木材の加工は近所にある工場で行います。
普通の材だと完成まで5回くらい通えば良いそうです。
磨きは1回2~3時間?
塗装は3回(表3回、裏2回)で、一回1時間くらいだそうです。

自分達の選んだアサダは硬いうえに割れの部分にちぎり継ぎを入れたりする(自分でできるよーと言われたのでやってみる)ので6~7回かかりそうです。

仕上げ(サンドペーパーとか塗装とか)は工場の一角に設けられた、客用工房で・・・・・。
↓工作工房(工場の一角)
木心庵 工房


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薪ストーブ監視用スツール

第92回  薪ストーブ監視用スツール

3割引のバーゲンだというので、テーブルを探しに澪工房という家具屋さんに行って来ました。

無垢材の素敵なテーブルを作っているところです。

しかし・・・・・・・やはり高い・・・・・・・・
手が出ません。

かわりに、妻が心を奪われたのが、店舗ではなくて、工房の薪ストーブ脇に並べられていたこのスツール達。
澪工房の工房でスツール


未来の我が家でも、一階の玄関土間に薪兼用のペレットストーブを設置する予定なのですが、この土間がけっこう広く、5畳分以上あります。
框に腰掛けても、ストーブまで少し距離があるのです。

そこで、このスツール。

座面の高さは大体31cm。
サイズがちょうどイイ感じで、土間に置いてストーブが燃えているのを眺めるのに最適。
座面がお尻にちょうどフィットするような曲線に削られていて、座り心地も抜群。

前に、資金に余裕がないので・・・・と書きましたが・・・・・

3割引マジックにはまってしまい、結局、お買い上げー。

2万8350円(税込み)。

3割引なので、定価に比べると1万円強ほどお得・・・ということで自分を納得させよう。

並んでいたのは、なら、さくら、ブラックウォールナット、アサダの4種類の材のもの。
木目の美しさと、色合いにひかれて、アサダに決定。
澪工房のスツール達


アサダはかなり硬い材なので耐久性も充分でしょう。

蛇足

ちぎり継ぎのしてある端材をもらいました。
なぜか、けっこう嬉しい。
ちぎり接の端材

左は、このあいだもらった十和田石のサンプル。

最近、貰いモノづいているな・・・・

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テーブルとイス選び

第91回 テーブルとイス選び

資金に余裕がないので、新たに購入する予定の家具は、イスとテーブルくらい。

今は座卓なので、新居のためのイスとテーブルはどうしても調達しなければならない。

前に書いた ドイモイコレクションズ (http://www.doimoi-collections.jp/ の 某デザイナーの超有名イスそっくりさん が再入荷していた。
(前にも書いたが違法ではないらしい)
オリジナルは明るい色の材に光沢のある塗装だが、新入荷品には、オリジナルにはない色と材も追加されている。
↓オリジナルとほぼ同じ(デザイン・寸法は全く同じ。ペーパーコードの素材もオリジナル品と同じもの)
ドイモイチェア バーチ

これがなんと1脚24,780円(税込み)
オリジナルの方は札幌市内の某ショップで8万5千円(税込み)

↓新顔 オーク製 塗装もツヤを抑えたマットな仕上げ
ドイモイチェア オーク

こちらは少し高くて35,700円(税込み)
お店の人によると、ネット上ではオリジナルもどきとの違いがあまりわからないので、売れ行きはイマイチ。
でも、自分としてはテカテカしていない塗装が良い感じ。

↓これも新顔  ウォールナット材 
ドイモイチェア ウォールナット


こちらはさらに高くて、一脚40,000円。
↓ 同じような色合いのテーブルと合わせると、シックー!
ドイモイ 濃い色イス&テーブル

木目もイイ感じ。

このイス、自分としては座り心地も良くて買う気満々なのだけれども、妻が・・・・
座面が少し高い、脚が浮いちゃう
とのこと。
彼女の身長は153cm。

旭川家具のイスは、もう少し座面が低くて、妻にはちょうど良い感じらしいのだが、こんどはテーブルの高さをどちらに合わせるかが難しくなる。

自分としては上のイスだとテーブル高は69センチがちょうど良い感じ。
が、低めのイスに座った妻にとっては高すぎ。

難しいのう。

とはいえ、まずはテーブルを選ばなければ、イスも選べない。
今日、明日は澪工房(http://www.mio-kobo.com/   )のセールで展示品3割引。
テーブルの物色してきます。

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建築確認申請案の決定

第90回 建築確認申請案の決定

構造、窓のサイズなど、とうとう修正のきかない、最終段階にきました。
本日の打ち合わせを踏まえて、図面等を最終修正し、早ければ来週にでも建築確認申請の提出です。

見積もりは、おおむね、一番最初のものから約200万円ほどダウンになりました。
色々と見直して、DIYできるところは省いたり、後からどうにかなりそうなところは後回しにしたりして約300万円以上のコスト減をしたのですが、逆に、後からではどうしようもないことで、これは外せない!というものの追加もしたので、差し引きで、上記の額になりました。

これから真剣にローンの段取りです。

で、ほぼ最終段階の外観をご披露。
↓西面 一番ながめが良いので、窓も大きくし、バルコニーも設置してます。
3月20日外観-西面

コスト減のためにバルコニーは当初案から1間分(1.8m)短くしました。
一方、バルコニーの上は、透明ポリカの屋根を付けました。
耐久性の向上と、寒い時期や小雨等の時のバルコニー利用のためです。
これは外せなかった・・・。

一階にバルコニーはありませんが、基礎だけは造ってあるので、簡単にDIYできます。

一階の、向かって一番左の窓は風呂の窓です。
思い切って、巨大な窓にしました。
洗面所からも外の風景を眺めることが出来ます。

↓南面
3月20日外観-南面


南側には、5mほど離れて総二階の隣家があります。
上からの光は差すのですが、見晴らしは良くない。
大きな窓が西側(向かって左側)に寄っているのは、南からの光を取り入れつつ、少しでも景色の良い西側に視線を向けるため。

東側(向かって右側)に突き出しているのは、RC造の駐車スペースへの取り付け部。
東側の道路との位置関係が判ると思います。

↓東面
3月20日外観-東面


こちらの面は、一階部分は斜面に面するので、居室はありません。
階段室やクローゼットスペース、物置などです。
よって、一階にあまり大きな窓はありません。

2階の、タテに細長い窓は、階段室です。

一番高い位置の3連のヨコ長窓は明かり取り 兼 換気用です。
室内側に、キャットウォークを作って、そこから開閉します。


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十和田石のサンプルもらっちゃいました

第89回 十和田石のサンプルもらっちゃいました

親切な会社もあるものです。

十和田石の施工や販売価格について問い合わせたら、電話で丁寧な回答をいただくのに加えて、サンプルまでくれました。

さーすが、実際に十和田石を採掘している会社だけのことはあります。

↓中野産業株式会社 (秋田県大館市)
http://towadaishi.jp/

↓これが採石現場らしい
十和田石採石場


↓そして、送っていただいたサンプルがこれ
十和田石サンプル


10cm四方で厚さ15mmの石版を2枚。
施工方法等を書いた説明書と一緒に送っていただきました。

ありがとうございます。
大感謝です。

やはり、現物をみると、感じが掴めますねー。
十和田石アップ


思っていた以上に緻密です。
水に濡らしてみると、意外と水を吸うのに時間がかかりました。

価格は
30cm×30cm×15mmのものが、平米あたりの定価が¥16,000-だけれども、実際の取引は大体半額になるとのことで、以前、TJストーンさん(http://www.tj-stone.jp/index.htm)から聞いたのとほぼ同じでした。

電話でのアドバイス(?)・・・・
十和田石は水を吸うので一緒に石鹸カスやアカなどの汚れも吸っちゃう。
定期的にカビキラー等の弱酸性のもので手入れする必要がある。

風呂の素材としてけっこう使われているので、手入れなんかも簡単だと思っていたけど、そうでもないのですねぇ・・・。

ちょっと面倒かな・・・・

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十和田石の張り方

第88回 十和田石の張り方

石材屋さんに聞いてみました。

風呂に張るなら15mm厚で良いのではないかとのこと。
大きいと割れる可能性が高くなるので30cm×30cmが妥当。

で、石材の値段は 平方米あたり¥8,000-(税別)。
4平米相当の石材だと、送料は¥7,800-(税別)。

接着剤は ↓ でOK
http://www.tj-stone.jp/products/mt/mt-0302g.php
石材接着剤


1セット(パウダー20kg+硬化材1.6kg)=3~7平米施工分で¥5,000-(税別)

施工方法は

・床あるいは壁に、この接着剤を3mm厚で均等に塗る
・5mmのクシ目ゴテでクシ目をつける
・石材の裏面(接着面)をきれいに拭いて、ほこり、よごれを除去する
・石材の接着面に接着剤を均等厚(約1mm)に塗る
・石材を左右にずらしながらモミ込むように厚着させて貼り付ける。
・ゴムハンマーでたたき込む。
・接着剤塗布から貼り付けまでは15分以内。

石材のサイズ調整のグラインダーや施工用のクシ目コテ、ゴムハンマーも必要。
これら道具類で大体7~8,000円くらいか?

で、トータル 
石材   ¥5,000×4平米×1.05=¥21,000-
送料   ¥7,800×1.05 =       ¥8,190-
接着剤  ¥5,000×1.05 =      ¥5,250-
グラインダー                   ¥8,000-
                      計 ¥42,440-

リースナブル?

↓十和田石を張った浴室
十和田石を張った浴室
  


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珪藻土塗りの体験

第87回 珪藻土塗りの体験

塗ってきました、珪藻土。
コスト減のために、プライベートスペースである一階の壁は自分たちで塗ることにしたので真剣です。

↓妻がウェブで見つけてきた体験会。

http://www.samejima.co.jp/index.php

色々と話しも聞けて、参考になりました。
何よりも、素人でもそこそこに壁塗りできるもんだ、ということが実感できたのが最大の収穫。

日本には30社くらいの珪藻土壁塗材メーカーがあるそうです。
珪藻土そのものは、珪藻(植物性プランクトン)が長年かけて海底や湖底にたまったモノが化石化したもので国内各地で案出されるのだそうです。

↓これが珪藻土の原料。
珪藻土の材料

基本的には、この石を粉々に砕くと、それが珪藻土の塗り壁材。
ただし、それだけだと塗っても壁に張り付かないし、ちゃんと固まらないので色々と混ぜモノをします。
そこがいろんなメーカーがあるゆえんで、各社のノウハウがあるようです。

今回、壁塗り体験に参加したところの珪藻土は、樹脂やセメントを一切使用せず、配合された粘土の粘着力だけで保たせているそうです。
バーナーで焼いても、焦げるだけで変な臭いも一切ありませんでした。
その分、他社製品にくらべてはがれや欠けがおきやすく、強度は少し劣るとのことです。

それと、珪藻土も産出地によって性状が違うとのこと。
このメーカーでは北海道産の珪藻土を使用。
北海道産の珪藻土は微細な穴のサイズが、ちょうど、吸湿放湿に最適なのだそうです。

さて、まず施工の第一段階は、下地処理。
実際の壁塗り作業以上に時間を喰い、さらには、塗り作業よりも仕上げに影響するという説明でした。
とにかく、しっかりと下地処理をすること!

ビスや釘の頭はパテでカバーし、下地材(石膏ボード)の継目には網目テープ(正式名称忘れた)を貼ってその上からパテ塗り。

↓下地処理
壁塗り前の下地処理


パテは一日程度で乾くので、翌日から珪藻土を塗ること。

珪藻土は、バケツで水と、充ーーーーー分に混ぜること。
↓混ぜ方にも細かいノウハウが・・・・・・・
珪藻土まぜ

↓講師の方のお手本
珪藻土塗りのお手本

↓子供部屋は自分で塗ってもらおうかな
子供も珪藻土塗り

↓塗り広げます
珪藻土を塗り広げます

↓これは櫛目仕上げ・・・・色々な仕上げ方を教わりました
櫛目仕上げ


この珪藻土は自然素材のみなので、硬くなってきたら霧吹きで水を吸わせるとまた柔らかくなって、表面処理などがしやすくなり、素人には扱いやすそうです。

標準施工厚は2mmなのだそうです。
が、素人にいきなり2mmで塗れ!といっても、それは ムリ

実際にやってみて、2mmって意外と厚いことに少しびっくりしました。
素人の場合は大体のひとが、薄めになってしまうそうです。

ちなみに、2mmはあくまで目安なので、それ以上に厚く塗ってもかまいません。
が、ひび割れやはがれが起きやすくなるそうです。

また、珪藻土にワラ等を混ぜて塗るのも全然オッケー、とのことでした。

養生(マスキング)は、塗り厚が2mmなのを考慮して、床などは壁から2mm離してテープを貼るそうです。
また、養生テープは、壁が乾く前に、一面塗りおえたらすぐにはがすこと。
乾いてからだと、テープといっしょにポロポロと壁もはがれてしまう・・ことがある、そうです。

乾燥は大体2日がめど。
あまり時間がかかると、希にカビることがあるそうです。
カビた場合は、カビキラー!

さて、気になるお値段。

下地処理用のパテ  1袋で5kg入り=約40平方米 ¥5,000-
網目テープ   1本150m=約100平方米      ¥2,500-
珪藻土(リターナブルパウダー) 
               1袋で8kg入り=約6.6平方米 ¥13,200-

一階の施工面積(壁面積)は目分量でだいたい100平米強程度なので
 
             5000円×3+2500円+13,200円×16=¥228,700-

施工にはコテだとかの道具が必要だが、これは上記会社でレンタルもしていて、基本セットが2泊3日で¥2,100-。一日延長で¥525-。
↓レンタルセット
壁塗り道具


大体23万円くらいはかかるということか・・・。

自分でやっても、意外と高いもんなのね。

ネットで探せばもっと安い珪藻土ってありそうだけど、品質がわからんしなぁ。

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ガスコンロ・・・業務用に決定?

第86回 ガスコンロ・・・業務用に決定?

妻曰く

「OZAKIの業務用コンロに決めた。」

OZ80-55SK だそうです。

↓これ
OZAKI OZ80-55SK


↓仕様等
http://www.ozaki-gasrange.co.jp/pdf_file/table_pd.html

バーナーを内炎式に変更してもらうとのこと。

前に書いたとおり、このコンロ、火力は3段階しか調節できません。

価格はたしかに安い。
定価10万チョットで、実売価格は6~7万円。

グリルはついていないので、焼き網で焼くんだそうです。

本当にそんなんで良いのか?

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風呂に十和田石を張りたい

第85回 風呂に十和田石を張りたい

前に、コスト減のために、風呂は下半分タイル&上半分板張り・・・をあきらめて防水コート仕上げにするということを書いたが、できれば自分で床に十和田石くらいは張りたいと考えていた。

前回の打ち合わせの際に聞いてみたら、どうやら可能らしい。

壁出しの水栓の位置も、床に十和田石を張ることを前提に、少し高めの位置にしてもらうことにした。

十和田石を張るとすると、具体的には、こんな感じになるらしい・・・・・

十和田石の張り方2


28mmの合板で床を造り、その上に、防水塗料などを塗るのだ。
塗料は全部で3層。

その3層、すなわち防水コート+保護層+撥水層までで風呂としての必要な処理は終わっているので、その上に置き型バスタブを設置してもらう。

そしてその後、自分で十和田石を張る・・・・・・・・実にシンプル。

↓バスタブは洋風の計画
バスタブワールド NH-938


バスタブの下に、わざわざ石を張る必要はない。
よって、十和田石を張るときも、バスタブを動かしたりする必要はない。

後で、気が向いたときに石を張ればよいのだ。

石を張る時に、撥水層との密着を図るために、接着剤を塗った石を置く前に、プライマーを塗る必要があるかもしれない・・・とのアドバイスを頂いた。

あとは、十和田石を購入して、DIYするだけ。

その「だけ」難しいんだけどね・・・・・・

ちなみに、十和田石はINAXでも取り扱っている。

↓30cm×30cmで22mm厚の十和田石が、1平米あたり13500円(税抜き)
http://dds.inax.co.jp/cts/series.php3?seriesid=685

浴室はせいぜい2m四方なので、バスタブ回りを除き、壁際の立ち上がり分を含めると約4平米で充分かな。
そうすると、石材代だけだと・・
13,500円×1.05×4=56,700円

施工方法は・・・・・

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鉄筋とコンクリの価格上昇

第84回 鉄筋とコンクリの価格上昇

4月から価格が上昇するらしい。

今のプランで考えると、何にもしなくても26万円ほど価格が増。

今、予約をすると、3月までの旧価格でなんとかなりそうだ、とのこと。

価格が上がるのは、新聞等でも報道されている。
今、木製サッシを樹脂サッシにしたり、窓のサイズを小さくしたりしてちまちまコストダウンをしているが、そんなのは窓一箇所あたり数万円のこと。

それでもたもたしていて、それらのコスト減の努力が水の泡になるのはあほらしい。

そろそろ基本的な構造に関する部分の検討は終了にしよう。

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窓の位置を大きさの見直し

第83回 窓の大きさと位置の見直し

前々々々々回、窓をもっと大きくする、ということを書いた。

その後、室内のレイアウトなんかも見直して、当方のイメージはこんな感じ・・・・・・というメールを設計事務所に送ったのかコレ。

3月7日外観


経費削減のためにベランダ幅を、4間(約7.2m)から3間(5.4m)に縮小しています。

階段を、東側の壁に寄せたことなどを踏まえて、東側の窓をけずって南に窓を増やしています。

室内もずいぶんとプランをも直しました。

もう3月ですので、雪解け後(5月連休明け)にスムーズに着工することを考えると、そろそろこれで、最終原案にしたいところです。

本日、この案ベースにした打ち合わせ。

見積もり金額も徐々に固まってきているようですが・・・・・・

地場産の木材(無垢材)を使って、しっかりした大工さんに施工をお願いしているからなのでしょうが、高い・・・・・・

設計事務所の理念はよーーーーく判るのですが、先立つものがなければどうしようもありません。

本日の打ち合わせの、裏テーマは、コスト削減です。

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