8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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自分で鉄骨車庫を造った師匠

第82回 自分で鉄骨車庫を造った師匠

身近にこんな人がいたなんて・・・・・・・

自称、DIYは趣味じゃないけど経費節減に努めています、とのことだが、その結果、鉄骨車庫もブロック塀も家の外壁修理も車のブレーキディスクやフロントガラス交換も、ぜーんぶ自力でやっている。

http://www.geocities.jp/m392y/

すんばらしい!
あんびりばぼー!

師匠と呼ばせてもらいます。

*  *  *  *  *  *  *  *

ある飲み会で、チラリと聞いた一言。
いやぁ、◎◎さんは、自分で車庫作っちゃうひとだからなぁー!あっはっはぁ!

の一言が、発覚のきっかけ。
よく話しを聞いたら・・・・・・

↓吹き溜まりがひどいので、自宅にガレージが欲しくて・・・
ガレージ着工前

↓自分で基礎を掘って(泥炭地とはいえ、自力で2m近く掘ったらしい・・・!)
基礎も自分で掘って

↓鉄骨を組んで・・・
鉄骨組み上げ状況

↓当然、溶接も自力・・・・仕事はデスクワークのサラリーマンなのですが・・。
溶接も自分で

↓自宅にも情け容赦なくバシバシとボルトを打ち込んで・・・
家にも容赦なく

↓完成
完成


すごい・・・・・。

綿密な計算と、決して手を抜かない、長期的な施工。
使っている道具は、プロにはかないませんが、やっている一つ一つの施工は、基本的な考え方はプロと同じ。
さすが理系人間。

露天風呂計画のことを話して協力をお願いしたら、快く引き受けてくれました。
力強い助っ人登場ー!

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猛吹雪で身動きできず

第81回 猛吹雪で身動きできず

いやあ、ひどい吹雪でしたねー。

あまりにひどかったので、家づくりとはぜーん然、関係ないけど書きます。

うかうかと妻の実家に行ったら、帰れなくなっちゃいました。

翌朝、庭先に置いておいた愛車は、こんば有様に・・・・・・

すでに車種すら判別不可能。

雪に埋もれた愛車


実家の目の前は、比較的太い地方幹線道路なのですが、吹き溜まりがひどくて除雪車もはまってしまうくらい。

朝は、除雪車を先頭に、車の長ーーーーい行列。
1時間で200mくらいしか進んでませんでした。

ご苦労様です。

天下の国道も各所で通行止め!!!!!!

無理矢理帰らなくて良かった・・・・・。
下手をしたら、どこかの吹き溜まりに突っ込んで、一晩車中で・・・・・・・

ここまでマクラ・・・

妻の実家は、昔はけっこう手広く事業をしており(戦前・・・・かな)、明治生まれの妻の祖父はすでに他界しているが、2級建築士、義父は一級建築士の資格を持っている。

義父はすでに現場は引退しており、俗に言う悠々自適の生活。

吹雪の夜、つらつらと、むかし手がけた建築等の話しを聞いていたら、気になる単語が・・・。

外国人の◎◎◎(忘れた)が設計した某木造建築を施工したことがあるけど、そこも外壁が木材で、ずっと保つんだとかいうことで、オリンピックステインとかいう塗料を塗ったことがあった。でも、10年くらいでボロボロになっちゃった。公共建築は、メンテが悪くてだめだね。

んっ?

妻が、ごそごそと我が家の設計資料を漁って・・・・・
「うちもオリンピックステインだ・・・」

メンテ、しっかりやらんとダメってことですね。

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焚き火炉

第80回 焚き火炉

焚き火炉


焚き火炉2


こんな炉を作りたい!

丸い石よりも、上っ面が平らな石の方がイイ感じだけど、そんな石が手に入るだろうか?
造園資材はあほみたいに高いし、建築資材だと安いだろうけどカタチは指定できないだろうし。


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浴室の構造

第79回 浴室の構造

浴室は、RC(鉄筋コンクリート)造の駐車スペース下です。
露天風呂配置断面

コスト減のためい、極力簡素なつくりにしたので、てっきりコンクリート躯体の上に、直接浴槽を置くのだと思っていましたが、話しを聞くと、そうではありませんでした。

配管をコンクリートに埋め込むと、後々のメンテが大変になるので、床下を作る必要があるとのことです。
で、下のような構造にするそうです。
浴室床構造

この床下空間に配水管とか暖房、給水・給湯を通す。

こんな構造で、水を入れると300kgになるバスタブを置いて大丈夫なのだろうか・・・・・・?
と思うのは素人考え。
束をしっかり入れれば全く問題ナシ。

図にある、防水コートは、商品名でいうと「ムラスティコート」というものを使用予定とのこと。
ムラスティコート

↓ムラスティコートって、こういうものらしい
http://www.jomon.ne.jp/~haujin/html/s_html/s_import_ken.html

↓段ボール箱の内側に、この防水コートをして水を貯める・・・・というデモが載ってます。
段ボール箱防水

うさん臭げですが、実はディズニーランドのアトラクションにも採用されているそうです。

設計事務所でも採用実績があり、安くて良いものだとのこと。

青色というのがいただけませんが、それはどうにかなるらしい。

コスト減で、風呂場の仕上げはナシにしたのだけれど、この防水コートの上に、自分で十和田石とか張っても良いのかなぁ

壁は、コンクリート打ちっ放しの躯体に撥水塗装。
色は自由・・・・・・クリア色?

妻は、壁に板を張ってもらうくらいした方が良いんじゃない・・・と言っている。
コンクリ壁に水滴びっしり、というより、水分を吸収する板壁の方が・・・・とのこと。

見積もり書をめくると、浴室壁の羽目板は約9万円。
借りる金額を考えると、それくらい・・・・・という気にもなるが、どうしたもんだろうかねぇ・

*   *   *   *

上を見ると、これまた打ちっ放しかと思いきや、電気配線や空調配管を通すために天井を張る方が良いと言われました。
コンクリ打ちっ放しに、綺麗に配線や配管を固定するのは、けっこうな手間がかかり、ひいては手間賃にはね返るのだそうです。

で、天井はOSBボードの塗装仕上げ。
安っぽいけど、仕方ないね。

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居間の窓をもっと大きく

第78回 居間の窓をもっと大きく

二階が居間・・というか、キッチンもリビングもダイニングも一つになった生活スペースです。
下の図は、西側から見た図。
こちらが、もっとも眺めがよい方向になります。

西面図 mini


時には、こんな景色が・・・・・・
秋の夕暮れ2


で、ベランダとの一体感を出すために、窓の位置をもっと下げたい。
できれば、掃き出し窓(窓の下辺が床と同じ高さの窓)にしたい、と相談したところ・・・・

窓からの冷気=コールドドラフトを防ぐために、窓の下には暖房機を置く。
掃き出し窓にすると、暖房機を床埋めにする必要がある。
すると、対流効果は同じだが、輻射による暖房効果が失われる。
よってあまりお勧めしない。

とのことでした。

この設計事務所でも、施主の希望で何度か掃き出し窓を設置したことがあるのだが、完成後は冷気の問題があって、実はあまり評判が良くないのだそうだ。

そこまで言われると考えちゃうなぁ。

で、みんなで設計事務所の床に座ったり、イスを窓辺に持ち出したりして、窓の高さを色々と考えたのですが・・・・・・。

我が家は常用暖房を温水パネルヒーターにする計画なのだが、居間の窓の下には高さ20cmで長さ4m=窓幅一杯のヒーターが設置される予定。
床からの立ち上がり等を考えると窓はギリギリ、床から30cmまで下げることができる。

ちなみに、上の図の窓は床から50cm。

下げましょう。
ぎりぎりまで。

ところが、窓のサイズを変えずに、位置だけ低くすると・・・・・・・窓の上辺も低くなります。
当然ながら。

それはよろしくない。

サイズを大きくすれば良いのでは・・・・・コストが跳ね上がります!
そもそも、サイズ上の限界があるそうで、上下方向を拡大すると、幅が狭くなってしまうのだそうです。

しかたないので、片方の窓だけ下げてください・・・とお願いしたところ、数日経ってからメールで、2階居間の窓は2つとも他社製のはめ殺しの窓=コストが安い=にしましょう、という連絡がありました。

建築家としてデザイン的に我慢がならなかったのかしらん?

いずれにしても、外側にはベランダがあるので窓は、はめ殺しで充分。
換気は・・・・・・一応、換気用の窓はあるのだけれど・・。

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コスト減の戦い! 300万円ダウン

第77回 コスト減の戦い!300万円ダウン

前々々々々回、コスト減について書きました。

本日、その時に挙げた事項を基に設計事務所・施工業者に検討していただいた結果をお聞きしました。
約300万円の減!

ただし、煙突の簡素化と塗り壁(藁入プラスター)の施主施工、キッチンの不燃壁をレンガからステンレスに変更するのは見込まれておりません。

というのも、

1.煙突の簡素化は、設計者として責任が持てない
2.壁塗りは、この材料は素人が塗るのはきわめて難しい
   ※施主施工向けの代替品もあったのだが、最近の検査で有害物質が検出されて使用を見合わせている。
3.不燃壁のレンガはハネ品だったので、しっかりとしたステンに変更すると8万円強高くなる。
という理由からでした。

また、新たな減要素として、隣地との距離を精査した結果、不燃材料じゃなくとも良いことが判明したことによる減が約20万円弱あります。

もちろん、前回書いた、RC造水回り(風呂など)の窓、ドアの変更を含んでいます。

これで一安心・・・・ではありません。

増加項目も、しっかりあるのです。

まずは、前回の見積もり間違い50万円!!
どっかーーーん!  

項目、費用ともに計上されているのですが、小計に足されていない項目があり、それが経費込みだと50万円になるとのこと・・・・・・・・。

勘弁してくれー

バルコニー上の屋根。
ポリカの簡易なものだけど、これが約30万円。

階段回りの本棚。
いい歳をして、自分の家に収納しきれない本を段ボール箱何箱分も実家にあずけているという情けない状態を改善し、日々増え続ける本・紙類もきっちりと収納すべく、階段回りの壁を一面の本棚に!
これで約50万円なり。

ということで

300万円減+(50万円+30万円+50万円)増 = 170万円の減

塗り壁については、プライベートスペースは、自分でできる材料を探してぼちぼち仕上げていくことにすると、さらに30~40万円はコスト減できそう。

あとは、バルコニーの面積を少し削るか?
1.8m×7.2m → 1.8m×5.4m で一体いくらのコスト減になるのだろう?

これらで何とか200万円減かぁ。

もう一声、いきたいところなんだけどなぁ・・・。

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風呂の窓が大きくなりました

第76回 風呂の窓が大きくなりました

本日、コストダウン等についての打ち合わせでした。

我家の風呂やメインの洗面・トイレは、RC造の駐車スペースの下にあります。

↓おおざっぱなイメージ 車の下が水回り
12月31日案 北側パース


(露天風呂が見えますが、今回は内風呂についての話しです。)

さてさて、その風呂ですが、自分としては、風呂にはかなりこだわっていて、内風呂からの眺めを楽しむために、できるだけ大きな窓が欲しいと思っていたのですが・・・・

第一回見積もりではH=1290×W=690の高価な輸入木製3重サッシが使われていました。
(最上部は換気用窓)

↓ 浴室回りの窓についての、第1回目見積もり案
内風呂断面図


窓のサイズをもっと大きくしたい。
バスタブに浸かって眺めを楽しむために、横長の窓にしたい。
しかーし! 輸入木製3重サッシは高価!

で、コスト的に非常に厳しい状況にあるので、RC部分についてはそんな高価なものではなく、国産の樹脂サッシで充分、風呂の窓については、さらに、はめ殺し(開閉しないフィックス窓)でかまわないと話しをしたのですが、換気のことを考えると風呂には開閉できる窓を、できるだけ高い位置に設置したいというのが事務所側の考えで、その場では折り合わず、検討課題として残っていたのです。

本日の打ち合わせでは、
1.換気は脱衣所側のドアを利用する。
  →そのために、網戸のドアを追加する(コスト増)
2.風呂にはLow-Eのペアガラスを造作ではめ込む
  →サイズはかなり自由。コストも1~2万円くらいダウンする
という案を提示されました。

ガッテン!ガッテン!ガッテン!
納得です。

この脱衣所のドアは、上中下の三箇所でロックをかけることのできる、非常に気密性の高い仕様(これまた造作なのですが)で考えていたのですが、この3つのロックを連動にすると金具がえらい高価になるとのこと。
よく考えると、3重ロックが活きる、気密性が求められるのは冬だけだし、冬はこのドアはほとんど使わないことから、あえて高価な3重連動金具を使う必要性は低いということで、ここも仕様を下げました。

3箇所のロックは連動ではなくなりましたが、夏は、さほどの気密性は必要ないので戸の上下のロックは開放しておき、ハンドル(とって)部分のロックだけかければOKです。

ちなみに図ではガラス戸ですが、見積上は板戸になっています。
腰上をガラスにすると2~3万アップ。

他に2箇所ある換気用小窓(トイレと納戸)も、樹脂製サッシにすれば、何万円かはコストダウンになるとのことです。
やってちょーだい!

そして、あえてコスト増項目。

洗面所と浴室の壁の一部をガラスにしたい!
せっかく浴室の窓が大きくなったのだから、その景色、明かりの恩恵を洗面所まで届けたいのです。

幸い、浴室と洗面所の間の壁はRC造の一部で、最初からコンクリートで打ち込んでしまう予定。しかも、構造壁ではないので一部、欠いても問題なし。
ということで、最初からガラスをはめ込む予定の部分を空けておき、あとからガラスをはめ込む(緩衝剤とかコーキングなどは要るだろうが)ことで、たいしたコスト増にならずにすむのではないでしょうか!?

↓平面的に見るとこんな感じです
風呂回り平面


と持ちかけると、なるほどーーーー、という感じで、4~5万アップかなぁ?とのこと。
ぶつかって割れるとヤバイので、ホームセンターかどこかで飛散防止シートとか買ってきて貼ってくださいねー、と言われました。

実現しそうです。

ちなみに、上の図では、浴槽が木製として描かれていますが、今のところ輸入もの(とはいっても欧米ではなく、中国製ですが・・)アクリル製置型浴槽が第一候補になっていることは、前に書いたとおり。

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ホンマ製作所のストーブもなかなか・・・

第75回 ホンマ製作所のストーブもなかなか・・・・

本日、設計事務所と第12回目の打ち合わせ。

前回から気になっていた、ホンマ製作所のペレットストーブについて聞いてみた。

事務所でも気にしてくれていたようで、その筋の方(北海道で長年、薪ストーブ関係の販売や施工をしている人で、今回の我家の見積もりをする際も、煙突回りの検討をしていただいた方)に確認をしてくれていた。
その人によると、ホンマ製作所の鋳物の薪ストーブは割れたりするトラブルの報告があるが、鋼板製のストーブは割としっかりしている、とのこと。

少し安心しました。
ホンマ製作所 DR-600



それと補足的な情報が。

ホンマ製作所の薪・ペレット兼用ストーブは、外気を直接導入することができ、高気密型の住宅でも室内を負圧にせず、スムーズな排煙をすることが可能な仕様になっています。

我が家は、高気密住宅を目指しているので、この外気導入ユニット(別売りで1万円ほど)の導入を考えていたのですが、薪ストーブの達人さんの話しでは、北海道のような寒冷地では、ちゃちな外気導入ユニットを使うと、ストーブ内に入ってくる冷気で、ストーブが結露してしまうことがあるとのこと。

通常、外気導入ユニットには、ストーブを燃焼させていない時は外気の進入を防ぐダンパーが付いているのだが、バタフライバルブのような簡単なものだと、結露してしまうことがあるらしいのです。

それで、その方の店では、かなりごつい外気遮断システムを組み込んだ外気導入ユニットを用意しているとのことでした。

ああ、またお金がかかる・・・。

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再び悩む ガスコンロ

第74回 再び悩む ガスコンロ

妻がまた悩んでいる。

15万円近くする家庭用ガスコンロを入れても10年くらいしか保たないのであれば、ずーっと使える業務用のガスコンロを入れた方が良いのではないか?

業務用のガスコンロも、壊れないということではないようだが、だいたい修理できるところが、一般家庭用とは違うようだ。

先週末は業務用厨房機器を扱っている「厨房流通センター」を覗いてきた。
↓厨房流通センター 中古品が多数展示
http://www.chubou.com

業務用のコンロ、フライヤー、業務用冷蔵庫、調理台、麺茹器、食器、イス・テーブル、陳列ケース、洗剤、領収書まで飲食店経営に使うモノが所狭しと並んでいてけっこう面白い。

妻の感想・・・やっぱり、中古はちょっとイヤだな。

店員さんにお話しを聞きました。

OZAKIは火力調節が3段階

↓見るからに頑丈そうなOZAKIのガスコンロ。
OZAKI ガス台

http://www.ozaki-gasrange.co.jp/mainpage.html

火力も、ハーマン S-Blink+Doの「超高火力」よりもさらに強力

タニコーは無段階で火力調節ができて定価の半額くらいで出せますよ、とのこと。
カタログももらってきました。

↓こちらも頑丈そうなタニコーガステーブル
タニコー 三口ガステーブル

http://www.tanico.co.jp/
三口のガステーブル(下の脚部分があるヤツ)で定価約15万円。
半額弱で8万円。
ガスレンジはついていないので、魚は焼き網で焼くそうだ。

火力が強力な上に立ち消え防止機能とか、過熱防止センサーなんかも付いていないので、使用には注意が必要。
さらに、一般用に比べて火力が強力な業務用コンロを設置するとなると、換気扇なんかもそれに応じたモノにする必要があるとのこと。

うーん、自分としては一般家庭用の方が無難なような気がするのだけれど・・・・・。

前にも書いた通り、一般家庭用では ハーマン S-Blink +Do が候補なのだが、どこから探してきたのだか、妻が、リンナイ グルメレンジ900も良いのだよなぁ、などと言い出した。
↓リンナイ グルメレンジ900
リンナイ グルメレンジ900

6.98kwの強火力バーナーに2.67kwの標準バーナーが2つの3つ口ガスコンロに2.79kwのオープングリル、さらにガスコンベクションオーブンを組み合わせたものだそうで、なななんと定価55万円!

残念ながら、すでに販売が終わっているそうです。

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まだ悩む バスタブ

第73回 まだ悩む バスタブ

ネットで見つけたバスタブワールド ( http://www.bathtub.jp/bath.top
の輸入浴槽(中国製)が、一応、いまのところの第一候補。

↓第一候補 バスタブワールド NH-938
バスタブワールド NH-938


でも、現物を見ることができないなどの不安がある。

このままでは追い焚き機能は付いていないが、この間、粗々の見積もり打ち合わせの際に設計事務所の方に相談してみると、追い焚き機能の追加は、可能とのこと。

料金までは判らなかったが、孔を明けて、循環金具を取り付けるだけなので、それほど高額にはならないだろうと推測。

サイトの情報だけだと水栓まわりの構造等がイマイチ不明確なので、輸入元にメールで問い合わせをしたところ、すぐにデータと一緒に丁寧な返事が返ってきた。

バスタブワールド NH-938 図面


もともとは上の写真に写っている蛇口等の水栓も含んだセットで販売しているが、バスタブだけの販売も可。その場合は14万円(送料・税込み)。

本体素材は硬質アクリル。
厚みは5mm。
日本のブランドメーカーには及ばないかもしれないが、中国中のバスタブ会社を探して歩き回って見つけてきたものなので、担当者の主観的な感覚ではあるが、ツヤ、高級感はある。

側面に見えるのはオーバーフロー水栓で、配管はバスタブ外壁と内壁の間を抜けて、底部の排水栓に合流。
底部排水栓金具はチェーン式ゴム栓とポップアップ式の両方が付属するので、選べる。

バスタブ本体は、固定用部材等は付属せず、通常はポンと置くだけ。
排水はホースにて排水孔に接続。ホースは付属せず。

・・・・・・・・・・・・・・

良いように思えるのだが・・・・

浴室の内装などとの調和もあるし、この線で、まずは設計事務所に相談かな。

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コスト減の戦い その1

第72回 コスト減の戦い その1

先週末、粗々の見積もりをもらって打ち合わせをした。

間取りなどのプランはまだ確定していないのだけれども、当方の希望をそのままプランにすると大幅に予算オーバーとなることが予想されたので、無駄を省くために設計事務所が当方の希望を入れた床面積や基本的な構造を想定して、工務店(?)に見積もりをお願いしてくれたのだ。

第68回でお知らせした通り、示された見積額は当方の心づもりよりも3割高!
4時間に渡って、詳しい内容を説明してもらいました。
その中で、間違って多めに見積もっている点等も幾つか発見されたのですが、総額に比べれば微々たるモノ。

うげー・・・・・・

多分こういうことになるだろうとは思ってたんだ。
先達のサイトやブログを読めば、最初の見積もりでショックを受け、泣く泣く仕様を落とし、機器のグレードを下げ・・・・・・といった話のオンパレード(表現古っ)。

で、自分たちの場合は、もともと、ほとんど間仕切りのないがらんどうの家なので、コスト減たって、できることは限られている。
木材の価格が妥当かどうかなんて良くわからんのだから、できるのは

○自分たちでやることにする
○あきらめる(カットする)
○グレードあるいはサイズを落とす

の3つくらい。

で、以下のような項目をピックアップして、設計事務所に連絡しました。

・納戸や物置の棚を自作することにして、全面カット
・駐車スペースに設置する物置を間口3間から2間に縮小
・藁入りプラスター(珪藻土)の壁塗りは、プライベートスペースは自分たちでやる
・カーポートの排水ドレンは廃止
・クローゼットを廃止(壁をとっぱらって、建具も自分でやることに)
・脱衣所収納カット
・床材のグレードダウン(杉からパインに)
・床構造を簡易に(2階の音を和らげるという「浮き床」をやめた)
・室内物置の壁や天井の仕上げをダウン
   (バックヤードなので藁入りプラスター(珪藻土)はやめ)
・室内の戸を1箇所減(もともとドアはいらないと思っていた所)
・木製浴槽からアクリルかFRPの安い輸入モノに
・RC駐車スペース下の水回り空間は、内装を最小限に
   (タイル+板張り→コンクリ打ちっ放し+保護塗料)
・ISP兼用のケーブルテレビを活用することにして、テレビアンテナはカット
   (これだけで10万円減!)
・テレビ付きドアホンは、2階玄関だけにして、一階玄関はチャイムに。
   (こちらも10万円減!)
・キッチンの不燃壁をレンガからステンレスに
・キャットウォーク(ロフト)用梯子カット(自作する)
・玄関たたきの鉄平石張り廃止
・ストーブ覆いをカット(自作する)
・煙突の構造をもう少し簡素に

そして、一番効きそうなのは窓の見直し。
付けたいだけ、最大限に付けていた窓を、縮小あるいは廃止。

↓外観図  窓がでかい。そして多い。
西面図 mini


自分たちがお願いしている設計事務所では、ドムスという輸入木製サッシ(フィンランド製)を標準で使っているのだけれども、これが高いのよねぇ。

生活空間である木造の家そのものにはデザイン的にも性能的にも、ドムスで良いのだけれども、これだけ予算が厳しい状況なので、RC構造のカーポート部分(内部に風呂やトイレ、洗面を集約)は、もう少し安めのサッシにするというのはどうなのだろうか。
サッシの変更は設計事務所としては抵抗感があるようで、あまり良い返事はもらえなかったのだけれども・・・・・。

ドムス  http://www.hvittrask.co.jp/window/window.html
あまり聞かないけど、設計事務所イチオシ

これらで、300万円はダウンして欲しい・・・切に。

一方、これだけは譲れないというものもあり、こちらは増になっちゃうのよねぇ。

・階段回りの本棚  (かなり手間がかかるそうなので一体幾らになるのか怖い)
・テラス上の簡易屋根 (およそ30万円増)
・寝室の畳 (これは大した増ではない)

今後、どうなるのだろうか・・・。

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ホンマ製作所のペレットストーブって、ダメなの?

第71回 ホンマ製作所のペレットストーブって、ダメなの?

設計事務所の方および見積もりを出してくれた会社の方と打ち合わせ。

ストーブの煙突の値段が、当方の心づもりと大幅に違っていた。

当方の見積もりは、ホンマ製作所のHP資料をお手本にして、けっこう細かく部材を積み上げてみたもの。
薪ストーブとしては小径の106mmでは約21万円(施工含まず)。
一般的な150mm径だと25万円弱だったのだが、工務店の方によると、ホンマ製作所の煙突はイマイチ・・・・・・。

前にホンマ製作所のモノも使ったこともあるが、継ぎ目から煙が漏れてきたことがあったので、お勧めできない、と言われてしまった。

そう言われると、導入を考えていたホンマ製作所のペレットストーブ本体も、品質が心配になってきた。

薪とペレット兼用で、電気を使わない、という条件だと、ホンマ以外にはクラフトマン(石村工業)しかない。
ホンマ製作所のストーブは、ガラス面が大きくて、炎を眺めるのが楽しそうだったので導入する気になったのだけれども、品質に問題があるのであれば、クラフトマンの方が良いだろうか?

↓ガラス面が大きいホンマ製作所のDR-600
ホンマ製作所 DR-600


たしかに、ウェブで検索しても、クラフトマンのオーナーの感想等はヒットするが、ホンマ製作所のペレット・薪兼用ストーブの使用感等は見あたらない。

↓こちらがクラフトマン ロボットくん
クラフトマン ペレット


うーん。

そもそも薪ストーブを熱く語るサイトなんかはたくさんあるけど、ペレットストーブについては、ユーザーサイドからの情報がほとんど無いんだよねぇ。

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木製風呂

第70回 木製風呂

前回書いた河野銘木店「木心庵」
http://www.kishinan.co.jp/

では、木製浴槽も展示していた。
使う材によって値段が大違いで、節が入っていても良いのなら、全然安いとのこと。

値段表を見ると、青森ヒバの柾目・無節、3cm厚の材で
長900×幅700×高705mm(いずれも外寸)を作ると21万円。

妻gあ気にしている、ぬめりなども、油の多いヒバなどで、浴室の乾燥を心がければ全然気にならないとのこと。
置き型にして、年に何回かひっくり返して手入れをすれば10年は保つよー、だそうです。

しかし、逆に言えば、残り湯を洗濯に使いたい(セコッ)我が家の場合は、ちょっと不向きということか。

浴槽そのものは、木の香りや手触りなんかが独特で、木製浴そうも好きなのだけれど、コスト減のため、浴室内装を極力省いて、コンクリ構造がそのままになりそうな我が家の浴室には、雰囲気的にも合わないかも。

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無垢テーブル 木心庵

第69回 無垢テーブル 木心庵

妻がウェブで探してきた、木材屋さんに行ってきた。
木心庵 外観


河野銘木店「木心庵」
http://www.kishinan.co.jp/

札幌市の中心部からほど近い(豊平区豊平5条6丁目)

圧倒されたのは大量の木材。
原木から製材され、原木の丸太のカタチがそのまま残っている材も、そのまんま並べてあったりして、大迫力。

↓大量の木材(写真はごくごく一部)
木心庵 在庫


これらの材に、それそれ値段が付いていて、この値段+加工賃で家具などを注文できる。
↓値札
木心庵 値札例


テーブルだとナラが人気だけど、実はアサダも良いよー、オレの家もアサダのテーブルだよー、と勧められたが、長さ2m、幅90cm、厚さ5cmクラスの天板を3枚接ぎで作れるアサダ材が5万円弱。
その他、100種類くらいの材が並べてあるとのこと。
テーブルに使えそうな材は、100種類もなかったような気がするがでもニレ、クルミ、ケヤキ、タモ、セン、アサダ、キハダ、ヒノキ、ウォールナット等々・・・。
いずれも、思ってたよりも安いような気がする。

加工賃も明快で、1800×900mmの無垢材接ぎテーブルの場合、
一枚板までの加工賃は
幅決め製材1600円
長さ決め横切り2400円
などの合計で101,370円
仕上げのヤスリがけと塗装は、37,400円だが、注文主が自分でやれば塗料代等だけですむ。
工房は貸してもらえるし、実際、多くの客が自分でやるそうだ。
ちなみに、普通であれば10時間ほどの作業らしいが、自分の家に置くとなると、ついつい熱が入って、いつまでも磨き続ける人もいるとか。

脚は別料金で、7種類くらいの例があったが、一番シンプルなスリム4本脚が仕上げ込みで26,700円。

ということは、厚さ5cmクラスの無垢材接ぎ板テーブルが20万円以下で買えるってこと!?

前にドイモイ・コレクションのテーブルのことを、大本命として書いたけど、それより良いかも。

ただし、仕上げの塗料は天然素材のものだけれども日焼けを起こす。
ドイモイコレクション採用の塗装は日焼けがほとんど無いとのことなので、そこが違う。

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予算大幅オーバー 第一回見積もり

第68回 予算大幅オーバー 第一回見積もり

諸先輩方のサイトやブログを見て、覚悟はしていたのですが、やはり、大幅な予算オーバーでした。

おおざっぱに言って3割オーバー。
どひー!

予算を見直しつつ、仕様等も見直してコストカットの努力。

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