8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

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完成した燻製箱を試運転→若干改良

第738回 完成した燻製箱を試運転→若干改良

完成した燻製箱を早速使ってみる。

201604 燻製箱 カセットコンロ使用可能
↑今回の熱源はカセットコンロ

一番お手軽なカセットコンロを熱源にしてみました。
これまでのダンボール燻製箱では、
箱のサイズが小さすぎてカセットコンロが使えなかったのですが、
箱を大きくしたので、余裕でカセットコンロを使えます。

201604 燻製箱 早速試運転
↑食材は網の上へ

いぶす食材はソーセージ、うずらの卵、チーズ2種、プチトマト、とば。
とりあえず、調子を見るのが主目的なので1時間くらいで燻煙終了。

ダンボール箱に比べて煙の洩れが少ないような気がします。
また、箱が大きくなったのと、カセットコンロになって火力調整がしやすくなったためか
箱内の温度が低めのように思えます。

試食の結果は、まあ、普通の燻製です。
燻煙時間が短めだったので、スモーク感は少な目ですが。

ということで、能力的には充分、合格点ですが、
二点ほど改良を加えることにしました。

1点目は温度監理のために温度計測用の孔をあけること。

2点目は、内部の様子(燻煙材=チップが燃え尽きてしまったとか)
を確認するための孔をあけること。

201604 燻製箱に孔をあける
↑孔を2つあけました。

小さいほうが温度計測用、大きいほうが内部状況確認用です。


201604 燻製箱にセットした温度計
↑小さい穴には温度計をセットできます。

粘土窯でも使っている300度まで計れる温度計です。
このままだと孔から煙が漏れてきてしまうので、栓をします。

あとは何度も繰り返し使ってみて、
癖や個性を把握することですね。

201604 燻製箱 温度&様子確認用の孔のフタ
↑角材と自然の小枝で栓を作った。

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ちゃんとした木製の燻製箱を作る(2)

第737回 ちゃんとした木製の燻製箱を作る(2)


木製燻製箱作りの続き。

運搬用の取っ手は、適当な角材から削り出します。

201604 燻製箱 取っ手の木材加工
↑角材をカット。

201604 燻製箱 取っ手の木材加工 のみでカット
↑ノミで凹んだ部分をカット。

その後、カッターで角を削って、最後に紙やすりで磨いて完成。

続いて、燻製箱の中に材料をぶら下げるために、
箱の一番上に取り付ける棒をセットする。

最初は物置にあった鉄筋(異形棒鋼)を使おうかと思ったのだけど
煙でいぶすし水分も出るので、サビサビになったら嫌だなぁ・・・
と思い直し、物置を漁ってみたら、
壊れた家電(スキャナーだったかな?)から取り出した金属棒が出てきた。

ステンレススチールっぽいんで、さびには強そう。

201604 燻製箱 吊り下げ棒の加工
↑金属棒をディスクグラインダーでカット。

ちょっと長いんで、ディスクグラインダーでカット。
異型棒鋼にくらべて、かなり硬いように感じた。

この棒を箱の中に固定するための木製部品だが、
棒の位置を変えられるようにしたい。

棒の下にはぶら下げない燻製素材を置くための網をセットするつもりなのだが、
網を使わない時(棒からぶら下げる材料だけの時)は、棒を箱の真ん中に。
網にも燻製素材を載せて、棒にぶら下げた素材を一緒にいぶす場合は
網と干渉しないように棒を奥か手前にずらす。

201604 燻製箱 吊り下げ棒受けの加工
↑金属棒のサイズに合わせた孔をあける

201604 燻製箱 吊り下げ棒受け
↑あけた孔のフチをカッターで削って開放させ、棒がストンとはまるようにする。

網は、箱のサイズに合ったものを探すのに手間取ったくらいで、
網受けの木材を箱の内側にセットするだけの単純作業。

工夫したのは、箱を持ち上げるための取っ手(一番上で作ったやつ)
を箱にしっかり固定するために、網受けの木材と取っ手の場所にあわせたこと。

取っ手は、コンパネだけでなく、網受けの木材にも届く
長めの木ねじでがっちり固定。

201604 燻製箱の内部
↑燻製箱の内部。最上段の棒の位置を変えられる(赤↑)。

下の扉を引き上げる取っ手も取り付けてとりあえず完成。

201604 燻製箱完成
↑取りあえず完成。

201604 燻製箱 下扉の固定具
↑下の扉を開いた状態で固定するために、上の取っ手にヒモと金具を取り付けた。

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ちゃんとした木製の燻製箱を作る(1)

第736回 ちゃんとした木製の燻製箱を作る(1)

木製の燻製箱・・・燻煙箱?を作ります。
材料は、昨年作った薪小屋用の材料として買ったコンパネの残りなどなど。

201604 燻製箱作成 コンパネ切断
↑まずは材料をカット

910×1820のコンパネが一枚残っていたので、
これを主材料にします。
4等分して、高さ90cm、幅45cmの板を4枚。
電動丸ノコで直線をキレイにカット。

201604 燻製箱作成 悪天のため土間で組み立て作業
↑天気が悪いので土間で組み立て作業。

側面と背面は先ほどカットした90×45の板。
前面はいぶす素材を出し入れしたり、
加熱器具設置や燻煙チップ補給等の作業もあるので扉が必用です。

各種加熱器具が使えるように、とりあえず、底部は板を張らずにオープンに。

201604 燻製箱作成 蝶番
↑扉の蝶番

いぶす食材を出し入れする扉は、出し入れしやすさを考えて横開き。

コンパネ材が薄くて、蝶番の固定するネジの先端が飛び出てしまった。
骨組みの角材と干渉するので、角材を少し削って対処(汗)。
(上の写真の、右側の蝶番)

201604 燻製箱作成 扉の固定金具アップ
↑扉の固定具

そのままだと、扉がパタパタ開いてしまうので、
固定用の金具をセット。
これで、パタン・・・・と閉まります。

箱の底がオープン状態なので、
加熱器具のための最下段の扉は手前上に持ち上げる式。

こちらも固定用の金具をセット。

最後に、適当な形の杉の枝をサンドペーパーで磨いて、
ネジでとめて上段扉の取っ手にして、とりあえず箱は完成です。

201604 燻製箱 箱本体 完成
↑とりあえず箱は完成

201604 燻製箱製作の追加購入部品
↑今回、追加購入した部品など。1000円くらい。

今回、燻製箱を作るにあたって追加購入したのは、適当な長さの木ねじ。
(ちょうど良い長さの木ネジがなかったので)
それと、蝶番2セット(1セット蝶番×2。ネジ付き)、固定金具1袋(金具2つ入り)。
あわせて、1200円くらい。

さて、次は内側の棚などと、運搬用の取っ手を取り付けます。

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ダンボール製燻製箱を大改良する

第735回 ダンボール燻製箱を大改良する

2年ほど前から燻製作りに手を染めているのだが、
燻製作りの箱は、ダンボール箱を適当に改造したもの。

初代の箱は、目を放した隙に炎上、焦げ焦げになり、
現在は二代目。

燻煙中は目を離せません。

201604 ダンボール薫製箱
↑二代目のダンボール燻製箱。それなりに活躍。

ダンボール燻製箱は、折りたためば場所を取らないし
充分に美味い燻製ができるし、なかなか良いのですが、
燻煙中に目を離せないので、手がかかります。

201604 ダンボール薫製箱で薫製作り
↑ほんとにダンボール箱そのもの(笑)

熱源がキャンプ用のガスストーブなので、
ガスボンベが割高なのも気になる点。

201604 ダンボール薫製箱で薫製完成
↑ダンボール箱でもちゃんと美味しい燻製はできる。

サイズが小さいので出来上がりは温燻・・・というか熱燻か。

ということで、春になったことでもあるし、
木製の燻製箱をつくることにしました。

去年のGWは薪小屋その2の建築に着手したけど、
燻製箱は今年の春先DIYのメインになるか?

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使い終わったロウソクを再生する

第728回 使い終わったロウソクを再生する

ロウソクって、キレイに使いきれなくて、
芯が燃え尽きたあとに、どうしてもロウが残ってしまいます。

201601 中途半端に残るロウソク
↑こんな感じで、中途半端に残ってしまうロウソク。なんだか、もったいない。

こんなロウソク(の残骸)が何十個も溜まったので、
溶かしてロウソクを再生してみることにします。

やることは簡単!
残ったロウを集めて、溶かして、型に流し込むだけ。

201601 ストーブでロウを溶かす
↑ストーブでロウを溶かします。

最初のテスト時は、容器が割れるのでは・・・とか、
高温すぎてロウが変質するのでは・・・・などと考えて、
湯煎で溶かした(お湯の入った鍋をストーブにかけて、その中にロウを入れた容器を漬けた)
のですが、なんともまだるっこしいので直越ストーブの上で溶かしてみました。
直接加熱でも特に問題なし。

ロウがきちんと(?)溶けると、芯の燃えかすなどは底に沈みます。

201601 融けたロウを型に流し込む
↑溶けたロウを型に流し込む。

本当は、ロウを流し込む前に芯をセットする作業があります。
芯は 料理用とかで100均に売ってる単なるタコ糸。

ロウを流し込んだときに位置が中心からズレないようにするのが重要。
私は、使い終わったロウソクから取り外した、芯固定用と思われる金属板を再利用しています。
念のため、その金属板をセロテープで型の底に貼り付けています。

201601 型に流しこまれたロウ
↑白いロウソクは、無着色?溶けると透明になります。

201601 ロウソクの芯が倒れないように
↑芯がずれないように、細い棒(割橋とか串とか)で固定。

芯にたっぷりとロウを吸わせるために、
最初は芯をロウの中で少し泳がせて、その後、真ん中にくるように細い棒で位置を固定します。

あとは冷えてロウが固まるのを待つだけ。

201601 再生ロウソクたち
↑完成した再生ロウソク

けっこうキレイにできました。
赤いのは、クリスマスに灯したキャンドルから滴り落ちたロウを集めて作った再生ロウソクです。

ロウは冷えるとかなり体積が小さくなるので
どうしても、真ん中が凹んでしまいます。

真ん中だけでなく、全体的にも若干、縮まるので・・・・・・

201601 ガラス瓶のロウソク
上広がりの容器だと・・・・
 抜けます→
201601 型から簡単に抜けます
↑型から抜いたロウソク。再生品には見えない・・・・かな(笑)

芯を型の底にべったり固定していると無理ですが、
冷えて固まったロウソクは、意外と簡単に型から抜けます。

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