8回の転居の末に家を建てる

さすらいの転勤生活を経て、とうとう居場所入手へ。 露天風呂・ペレットストーブ・かまど・土間・焚火炉・珪藻土壁・無垢床・アウトドアリビングなどの妄想を小さな予算に押し込む一部手作りの挑戦の記録!

放置しすぎて、はや桜の季節も過ぎ・・・・

第540回 放置しすぎて、はや桜の季節も過ぎ・・・・

BLOG放置しすぎて、もう桜の季節も過ぎ去りました。

日本最北端の稚内で、今日、桜が咲いたというニュースがやっていたので、
まだ完全に過ぎ去ったわけではないようですが。

単身赴任で生活している当地の桜は、かなり見事です。

今年は、満開が晴れの休日に重なったので、
単身生活の暇つぶしに、近所の桜探しに出かけました。

川辺の桜並木
↑川の両岸に続く桜並木。

これはきれい!
この写真のアングルでは写っていませんが、敷物広げてお弁当食べてる家族連れ多数。
屋台は出るは、カラオケ大会はやってるは・・・・・・。

チューリップと桜
↑この桜並木を少し離れてみると・・・・

奥に、桜並木が見えますか?
手前の赤い花はチューリップです。

このコントラストがなかなか。
アマチュア(玄人も?)写真家がたーくさん、写真撮ってました。

公園の桜
↑これは別の場所。

これは街外れの公園。
普段は割と閑散としているのですが、桜の時期には家族連れの嵐。
公園なので遊具もあって、近郊のファミリー層のおよそ2割が子供連れて集結してます。

しばらく放っておきましたが、
ゴールデンウィークに久しぶりに帰省した時にちょこっとDIYとかやったので、
これからアップしていきます。

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薪ストーブの煙突掃除の仕方が判らない

第539回 薪ストーブの煙突掃除の仕方が判らない

先だって妻から、暖房が死んだ、という連絡があった。

薪ストーブ

より正確には、何かで電話していた時に、そういえば暖房が入らなくなったのよ、
というようなことを聞いた。

我が家の主暖房機器はガス温水である。
たまたま敷地に、都市ガスの配管があったので、
設計事務所の勧めに従って「エコジョーズ」というガス湯沸かし器を設置したのだ。
これで給湯と暖房をまかなっている。

これが故障した。
2度目である。

ガス湯沸かし器は1階に設置してあるのだが、暖房配管が推定天井高5mの2階天窓付近
まで伸びているので、一般家庭用の機器には負荷がキツ過ぎるのかも知れない。

設計事務所から紹介されていた設備屋さんに電話するとすぐに来てくれたらしい。
おまけに、気になるから(2度も故障したから?)といって、設計事務所の代表も、わざわざ来てくれた。

この家が完成してからすでに3年半が経過しているが、
今でも、設計事務所も、施工業者の方も、色々と気にかけてくれる。
ありがたい限りだ。

検討の結果、我が家で一番高いところにある天窓付近の配管を見直すことになったらしい。
らしいというのは、妻からの又聞きだからだ。
妻に詳しいことを聞くと、専門的でよく判らなかった、と言われてしまった。
よって、具体的に何をするつもりなのか不明である。

話しを戻す。

暖房機器が故障したことに気がつくというのは、当然ながら、暖房を使っているからだ。
つまり、暖房を使うような寒い時期という訳だから
暖房器具が死んじゃうと、当然ながら寒くてとっても困ることになる。

我が家は北海道にあるわけだが(まあ、道内では厳寒地とは言えない、札幌ですが)
かなり厳密に断熱に気を遣い、窓も3重の木製サッシを採用しているので、
厳冬期であっても、夜間に暖房を停止して一晩越しても、早朝の室温は15度くらいである。

だから、とっても困る!という程どではないかも知れないが
それでも、数日も暖房が停止したままだと、一体どうなることか。

北海道の具体的なイメージが湧かない方のために、蛇足的説明をすると
この時期は、気温はほぼ氷点下。
プラスになることは滅多にない。

という状況なのだが、
妻曰く、薪ストーブ焚いたのでぬくぬくですヨ、とのことであった。

ほうほう、火が怖い女が、よく自分で薪ストーブに着火できたもんだ。

少し前に書いた通り、彼女は火が怖くて、五右衛門風呂にもうまく火付けできないくらいなのだ。
必要に迫られればできるじゃないか。

それはともかく、
一応、焚き付けやら薪やらをきちんと用意しておいて良かった。

前置きのような話しがずいぶん長くなったが、ようやく煙突の話しである。

薪ストーブ系の雑誌なんかで良く、ストーブ本体よりも煙突に金をかけろ!
というようなことを目にする。

我が家では、かなりの高さのある煙突が、ほぼ垂直方向に立ち上がっており、
横引き部分が全くない。
さらに、概ね半分から上は二重煙突になっていて、排気の温度低下による上昇気流の
減衰と接触事故(やけど)を防ぐようになっている。

まっすぐ伸びる煙突
↑まっすぐ伸びる煙突

双方あいまって、焚き付けに着火すると、すぐに(簡単に)
かなりの上昇気流(ドラフト)が発生し、ストーブはごうごうと空気を吸い込む。

新聞紙を数枚、丸めて、その上に焚き付けを4〜6本井桁にくんで、
少し細めの薪を1〜2本。
あとは太い薪をごろごろと載せて、新聞紙に着火するだけ。

薪ストーブ着火準備
↑着火準備

ウチは高気密住宅なので、ストーブへの吸気に気を遣っていて、
室外からストーブまで、外気導入用のパイプを引っ張ってきている。
けっこう曲がりくねっているので、吸気負荷になっているのではないかと思うのだが、
上述の通り、そんな悪条件をものともせずに、着火は快調そのものだ。

あっという間にフル燃焼
↑あっというまに全力燃焼

我が家の、煙突を含む薪ストーブ周りに設計、施工は、
はるばる200kmも離れたところからやってきたプロフェッショナルが担当している。
やはりプロの力というのは侮れないものだ。

ちなみに、私はまだお会いしたことはない。

燃焼も順調のようだし、
使用頻度も低い(薪ストーブを使うのは、基本的に私だけなので、ほぼ週末しか火を入れない)ので、
煙突に溜まる煤も少ない。

これまで毎年1回(と言ってもまだ2回だけ)、ストーブシーズンの始まる直前の秋に
煙突掃除をしていた。

その模様はここでも紹介してきたが、 → たとえば「2010年9月末の煙突掃除
改め簡単に解説すると

煙突の上半分は、屋根に登って、てっぺんから煙突掃除用ブラシを入れて
ゴシゴシと煤をこそげ落とす。
まあ、あんまり煤はついて無いけど。

下半分は、煙突の途中に設けられたメンテ孔を開けて、そこから掃除用ブラシを入れて
やはり、ゴシゴシ。

それだけ。

あれ?何か足りないよ、とお思いになった方は鋭い。

こそげ落とされた煤は、当然ながら下へ下へと落ちてゆく。
最後はストーブの中へ。
そう、最後の煤の回収と処理のプロセスが無いのです。

実は・・・・・・・
やり方が判らない!

煙突の下端は、当然ながらストーブに接続されているのだが、
ストーブの内部は、少し入り組んだ構造になっているようで、
燃焼室の中から上を覗いても、煙突は見えない。

ということで、上からブラシで掻き落とした煤は、
入り組んだ構造のどこかに溜まったまま、というわけである。

ああ・・・・・。
いままでやってきた煙突掃除は、本当に煙突の煤を落とすだけで、
その煤はストーブの中に溜め込まれていたのであった。

そとからじっと観察しても、煙突から火の粉が散っているとかいうこともないし、
まだ大した量が溜まっているとは思えないが
このままで良い訳はない。

ストーブ雑誌なんかを見ると、
外国製の鋳鉄ストーブは、あちこち分解できるようなのだが
我が家のストーブは鋼板製で、主に溶接で組み立てられており
分解できるか所はほとんど無い。

そのうちにキチンと掃除の仕方を、設計事務所か、ストーブのプロの方に
お聞きしなければ。

実は、臭いと思っている箇所があるのだ。


煙突とストーブの接合部分
↑ここだ。
ストーブと煙突のつなぎの部分。

ネジが見えるだろうか?

煙突のネジ部分アップ
↑ネジアップ

このネジを外すと、どうにかなるのではないかと思っていて、
実際にネジを外してみたのだが、構造とかが不明なので、
力の入れどころが判らず、それ以上のことができなかった。

誰か、どうやって煙突を外せばいいか、知ってます?

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斧をもらいました

第538回 斧をもらいました

すこし前のことですが、
前の職場にいた後輩から、斧をもらいました。

斧

昨年の初夏に、薪割りの手伝いをしてくれた後輩です。

薪割に来てくれた時に、我が家を気に入ってくれたようです。

本人はまだ独身なのですが、ちょうど実家の建て替え(リフォーム?)を検討していたようで、
我が家を見て、我が家を設計をしてくれた事務所に実家の建て替えを頼みたいと考えたそうです。

→ 我が家を設計・施工監理したのはコチラ ふーむ空間計画工房

→ 施工実績で、我が家も紹介されています。 我が家

で、親御さんを連れて、改めて見学に来ました。

その時の手土産が、斧(^^;;;。

斧のヘッド部分

重量450匁。 って、何グラム?

ありがとうございます。

我が家の薪割りマシーンは、
これまでは小割用のマサカリと、大割りは、クサビ&カケヤだったので、
斧は初登場です。

斧のヘッド断面形


さて、我が家を見学をした親御さんは、ふーむ仕様を気に入ってくれたようで、よかったです。

我が家の設計・施工監理をしてくれた「ふーむ空間計画工房」は、
北海道内では知る人ぞ知る、といった感じの設計事務所です。
おまけに少人数でやっていて、設計ポリシーもはっきりしている事務所(主催者の宮島さんが?)
なので、非常に丁寧に、時間をかけて考え方の摺合せをするので、
設計を依頼してから完成まで、結構時間がかかります。

我が家は、設計をお願いしてから設計が完了するまで約10カ月くらいかかりました。

さてさて、後輩君の実家の建て替えはどうなるでしょうかね。

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新年ドゥーパで我家の露天五右衛門風呂が紹介

第537回 新年ドゥーパで我家の露天五右衛門風呂が紹介

年明けの1月8日発売のDIY雑誌「ドゥーパ」に、
我が家の露天五右衛門風呂が紹介されます。

五右衛門風呂からの夕焼け

見開き2ページ。
カラーッッ (><)V。

五右衛門風呂の作り方を紹介する記事らしいです。

・・・・たったこれだけで簡単にできます!・・・・

というような雰囲気の紹介になる模様。

まあ、自分は構想から製作、改良、手直しなどの作業を
週末だけ、しかも薪割とか他のDIYもやりながら、休み休み断続的にやったんで、
現在の状態になるまで足かけ3年かかってますが、
馬力のある人や、何人かで力を合わせて作れば、意外とあっという間かもね。

基本的に、本ブログの内容を圧縮したような内容です
(新事実はほとんどありません)
が、ご興味のある方はぜひ、お手に取ってくださいませ。

五右衛門風呂にどっぷり
↑秋口の写真。本日は積雪です。

年末の休みで、久しぶりに自宅に帰っております。
さっそく雪見の露天風呂を満喫しました。

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「みょうが」は収穫まで2年かかる

第536回 「みょうが」は収穫まで2年かかる

少し前の話ですが、庭に植えていたミョウガを収穫することができた。
苗を植えてから2年目である。

家庭菜園でミョウガを植える人は少ないのではないかだろうか。

もういい年齢になったということなのかもしれないが、
最近、とみにミョウガとかショウガとか三つ葉とか、和風の香味野菜(ハーブ?)がおいしいのだ。

しかし、需要が少ないからなのだろうか、
そもそも一般的なグリーンショップとかホームセンターではミョウガの苗はあまり見かけない。
あっても、少しだけ。

何種類もの苗がずらりと並ぶプチトマトなんかとは待遇が大違い。

で、値段も高いときたもんだ。
自分が買った店ではポット苗が380円。
しかし、自分でミョウガを育ててみたい気持ちに逆らえず、
ついつい買ってしまったのが一昨年。

ミョウガって日陰っぽいイメージがあったので、
敷地の北東隅の、あまり日の当たらない斜面に苗を植えてみたのだが、これが失敗。

家を建てるときには掘ったり、削ったり、土を盛ったりで、
敷地はほとんど裸地になっていたのでよく判らなかったのだが、
どうやらその斜面には元々蕗(ふき)が生えていたみたいで、
建築が終わって、土地が安定したらにょきにょきと蕗が再生してきた。

蕗はコロポックルの傘になっているくらいなので、広い葉っぱを広げてしまう。
それで、みょうがの苗に陽が当たらなくなって、苗がいつのまにか姿を消してしまった。

(ちなみに、この蕗は食べることができます。)

心残りなので、翌年、またまた苗を買ってきて、場所を変えて再トライ。
今度は蕗集落から少し離れた、やはり日陰気味の西向斜面の苗を一つだけ植えてみた。


その年はそこそこ成長していたが、俗に言う「みょうが」の部分が芽を出すことはなく
いつの間にか冬に。

みょうが1年目の成長
↑植えた年のミョウガくん。2本でている。

ミョウガ第2弾の苗を植えた斜面
↑こういうところに植えました。

そして一冬越して、春も過ぎ、初夏。

みょうがのことはすっかり意識から飛んでいたのですが、
ふと気づくと、店頭に並んでいるのとそっくりな、
見事なミョウガが生えているではないですか!


みょうがアップ
↑庭で生えたミョウガ一号

おお〜。

改めてネットで調べてみると、みょうがは多年生の植物で、たぶん、
はるか昔に大陸から持ち込まれた植物らしい。

あまり害虫などもつかず、土も選ばず、手間がかからない植物らしく、
放っておいても地下茎でどんどん増えるとのこと。
増えてきて、葉が密生すると他の雑草も生えなくなると書いてあるサイトもある。

イメージ通り、直射日光は苦手で、乾燥が大敵。

そして、掘り取った地下茎で増やすことができるだって!
もしかすると、自分が買った苗は、手間をかけて地下茎から発芽させたものではないだろうか。
それで高かったのかも。
地下茎そのものは、もっと安く買えるのではないだろうか。

ちょっと失敗。

でも、第二弾の苗が根付いてくれたとすると、
もう苗を買うことはないだろうから、今更ですね。

この調子でどんどん繁殖していって欲しい。


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